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WordPress(ワードプレス)を利用してブログを運営する際に役立つプラグインを紹介します。
プラグインはWordPressの機能を拡張する役割があります。
プラグインを上手く活用すると、ブログの機能を増やして、ブログの運営を効率化できます。
ブログ運営に役立つ便利なプラグインが沢山あります。
あなたのブログに導入するプラグインを選ぶ際に参考にして下さい。
WordPressの便利なプラグインをあなたも活用しましょう。
目次
この記事を読むと得られること
管理人が個人的にお勧めするプラグインをまとめています。
プラグインを上手く活用すると、ブログ運営を効率化できます。
はじめに
プラグインとは?
WordPress(ワードプレス)のプラグインは、
機能を拡張する役割があります。
初期状態は、シンプルな機能しか用意されていませんが、
プラグインを利用することで、様々な機能を拡張できます。
便利なプラグインは沢山あります。
この記事では便利なプラグインを紹介しています。
あなたのブログで利用するプラグインを選ぶ際に参考にして下さい。
利用するプラグインは最小限に抑える
ダメ、絶対、プラグインの入れすぎ
利用するプラグインの数があまりにも多いと、プラグインの相性問題が発生して、エラーが発生したり、ブログの表示が遅くなる原因になります。
本当に必要なプラグインだけを選んで導入してください。
利用するプラグインの数は10個以内に抑えるのが理想です。
バックアップ必須
この記事で紹介したプラグインをインストールする前に、
WordPressのデータベースを必ずバックアップして下さい。
初めて利用するプラグインは、本番環境にいきなり導入せず、
別に用意したテスト環境で試す必要があります。
そして、問題がなければ本番環境に導入するのが理想の流れです。
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紹介しているプラグイン
下記のWordPressプラグインを紹介しています。
【追加】VK Blocks(ブロックエディタ拡張)
【追加】Advanced Google reCAPTCHA(スパム対策)
【追加】Translate WordPress with GTranslate(翻訳ツール)
【追加】XO Event Calendar(イベントカレンダー)
検索エンジン |
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記事編集 |
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機能拡張 |
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保守 |
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検索エンジン連携
Googleなどの検索エンジンとWordPressを連携する際に役立つプラグインです。
Site Kit by Google
▲ プラグインの解説記事あり
Site Kit by Googleは、Googleツールと連携できるWordPressプラグインです。
Google公式のプラグインです。
WordPressを利用して運営するブログに対して、HTMLを直接編集することなく、
連携用のタグを自動挿入して、Googleツールと簡単に連携できます。
そして、有効化したサービスのレポート画面をWordPressの管理画面で確認できます。
WordPressを利用してブログを運用する場合、
アクセス解析など、Googleツールを利用する場合が多いです。
ブログ運営に役立つプラグインなので活用しましょう。
連携できるGoogleツール
- Search Console(検索エンジン経由のトラフィック分析)
- Analytics(アクセス解析)
- AdSense(広告配信)
- PageSpeed Insights(サイト表示速度計測)
- Tag Manager(埋め込みタグ管理)
- Optimize(A/Bテスト)
オススメ理由
サーチコンソール・アクセス解析は、ブログを運営する上で定番のツールです。
このプラグインを利用すると、簡単に連携できます。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 ただし、翻訳ファイルが不完全な状態で提供されることがある。 |
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導入の難易度 | Googleツールを既に利用していれば、導入は簡単です。 |
インストール数 | 3,000,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされます。 |
プラグインの評判 | 全体的には好意的評価が多いようです。 WPテーマまたはサーバー環境によってはエラーが発生する場合があるようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Site Kit by Google」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Sitemap Generator for Google
▲ プラグインの解説記事あり
Sitemap Generator for Googleは「Google」および「Bing」の検索エンジン向けのXMLサイトマップを自動生成できるWordPressプラグインです。
検索エンジン向けのXMLサイトマップを自動生成して、検索エンジンに対してXMLサイトマップを通知できます。そうすることで、ブログの更新情報を検索エンジンに円滑に伝えることができます。
ちなみに、このプラグインは「Google」および「Bing」の検索エンジンに対してXMLサイトマップを生成して通知する機能のみです。
送信結果や詳細レポートを見たい場合は、別途、「Googleサーチコンソール」に登録する必要があります。
このプラグインが優れていること
- WordPressの記事データから「XMLサイトマップ」を生成して、
「Google」および「Bing」の検索エンジンに対して通知できる。 - 検索エンジンに対して「XMLサイトマップ」を通知することで、
ブログの更新情報を円滑に伝えることができる。 - プラグインの管理画面が日本語化されているのでわかりやすい。
オススメ理由
シンプルで使いやすいプラグインです。
初期設定も簡単なので、ブログ初心者でも利用できます。
補足情報
日本語化 | プラグインの大部分が日本語化されています。 ただし、日本語化されていない部分もあります。 公式サイト・マニュアルは全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 簡単に導入できます。 |
インストール数 | 1,000,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Sitemap Generator for Google」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
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SEO(検索エンジン最適化)
WordPressのSEO(検索エンジン最適化)に役立つプラグインです。
あなたが利用しているWPテーマにSEOの機能が無ければ、これらのプラグインが役に立ちます。
Yoast SEO
▲ プラグインの解説記事あり
Yoast SEOは、検索エンジンに対して最適化するSEO設定を一元管理できるWordPressプラグインです。
非常に高機能でありながら、基本機能は無料で利用できます。
このプラグインはGoogleなどの検索エンジンと円滑に連携するために必要になる様々な機能が搭載されています。記事編集エディタのSEO設定の強化、SNS用メタタグ生成、XMLサイトマップ生成など、 SEOに役立つ機能が満載です。
このプラグインはWeb系の専門技術者などの玄人に評価が高い傾向があります。
設定項目が多くて少し複雑ですが、慣れてしまえば、非常に役立つプラグインです。
SEOに役立つプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- WordPressのSEO設定をまとめて管理できる。
- ブロックエディタ・クラシックエディタの両方に対応。
- 記事編集エディタにSEOの設定項目が拡張される。
- 記事ごとにタイトル・ディスクリプションを編集できる。(投稿、固定ページ、カスタム投稿タイプ)
- 様々なページのSEO設定を編集できる。
(トップページ、カテゴリー、タグ、日付アーカイブ、投稿者アーカイブ、検索ページなど) - Googleプレビュー機能あり。検索エンジンでの見え方をプレビューできる。
- XMLサイトマップを自動生成できる。
オススメ理由
Web系の専門技術者の玄人に評価が高いプラグインです。
補足情報
日本語化 | プラグインの殆どの部分が日本語化されています。 ただし、マニュアル・保守サポートは全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 初期設定の設定ウィザードが用意されているので、簡単に始めることができます。 ただし、有料版の案内が多く表示され、無料版のみを利用しようとすると、煩わしく感じるかもしれません。 |
インストール数 | 5,000,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | 全体の評判は良好です。 前提条件として、SEOの基礎知識が必要になります。多機能なので設定が複雑です。 |
有料版の有無 | 高度な機能は、有料版の機能として提供されています。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Yoast SEO」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
記事の装飾
ブログの記事を装飾することで、記事の見た目が劇的に良くなります。
もちろん、ブロックエディタにも対応しています。
VK Blocks
▲ プラグインの解説記事あり
VK Blocksは、ブロックエディタのブロックを増やせるWordPressプラグインです。
14個のブロックを増やすことで、記事の装飾がやりやすくなります。
記事の装飾に役立つ、実用的なブロックが拡張されます。
それに加え、WordPressの標準ブロックに対して「独自のスタイル」が適用されます。
拡張した「ブロック」および「スタイル」を活用することにより、記事の見た目が劇的に良くなります。
このプラグインはWordPressテーマ「Lightning」を開発している会社が保守しています。
ちなみに、「Lightning」以外のWPテーマでも利用きます。
日本製のプラグインなので、日本語環境での運用に最適化されています。
記事作成の効率化に役立つプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- ブロックエディタに14個のブロックが増える。
- 標準で用意されているブロックに対して、独自のスタイルを適用できる。
- ブロックエディタでの記事編集がやりやすい。
- 記事の見た目が劇的に良くなる。
オススメ理由
WPテーマ「Lightning」の機能を拡張するプラグインですが、
他のWPテーマでも利用できます。高機能で一番使いやすい。
補足情報
日本語化 | 日本製のプラグインです。 管理画面・公式サイトが日本語なので使いやすい。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 70,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「VK Blocks」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Shortcodes Ultimate
▲ プラグインの解説記事あり
Shortcodes Ultimateは、50以上のデザインパーツを利用して記事を装飾できるWordPressプラグインです。ショートコードを利用してブログの記事を装飾できます。
プラグインを有効化すると、記事を編集するエディタの上部にショートコード挿入ボタンが追加されます。そのボタンをクリックすると、ショートコードが記事に挿入されます。テキストリンク用のボタンはデザインを柔軟にカスタマイズできます。
このプラグインを利用すると、ブログの記事の見た目が格段に良くなります。ブログの記事は文字だけでは、記事を読む人に地味な印象を与えてしまいます。このプラグインを活用して記事を装飾して見た目を良くしましょう。
このプラグインが優れていること
- ショートコードを利用してブログの記事を装飾できる。
- 50以上のデザインパーツを利用できる。
- ブロックエディタ・クラシックエディタの両方に対応。
オススメ理由
あなたが利用しているWPテーマに記事の装飾機能が無ければ、このプラグインが役に立ちます。
補足情報
日本語化 | プラグインの大部分が日本語化されています。 ただし、日本語化されていない部分もあります。 公式サイト・マニュアルは全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 700,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
有料版 | 高度な機能は、有料版の機能として提供されます。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Shortcodes Ultimate」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Instant Images
▲ プラグインの解説記事あり
Instant Imagesは、無料の画像素材サイトと連携できるWordPressプラグインです。
「Pixabay」と「Unsplash」に登録されている写真・イラストの画像素材を無料でダウンロードできます。
商用・非商用を問わず、無料で利用できます。
プラグインの管理画面から画像素材を検索して、WordPressのメディアライブラリに1クリックで取り込むことができます。日本語での検索にも対応しています。
ブログはアイキャッチ画像で印象が大きく変わります。
もし、アイキャッチに利用する画像素材をお探しであれば、無料で利用できる画像素材を活用しましょう。
有料の画像素材ほどではありませんが、良質な画像素材が数多く登録されています。
ブログ運営に役立つプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- 「Unsplash、Pixabay、Pexels」の無料画像素材サイトと連携できる。
- 無料で利用できる写真・イラスト・動画の素材をダウンロードできる。
- WordPressのメディアライブラリに素材を1クリックで取り込める。
- 英語・日本語のキーワード検索に対応。
オススメ理由
無料で利用できる画像素材を検索してダウンロードできます。
商用・非商用を問わず、無料で利用できます。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 ただし、翻訳が不完全な部分が多々あります。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 APIの登録が必要な素材サイトもあります。 |
インストール数 | 100,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Instant Image」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
記事編集の効率化
ブログの記事編集を効率化する機能を拡張できます。
Yoast Duplicate Post
▲ プラグインの解説記事あり
Yoast Duplicate Postは、記事を簡単に複製できるWordPressプラグインです。
投稿と固定ページの記事を丸ごとコピーできます。
記事のデータと記事に関連するメタデータを基にして、既存の記事を新しい記事として複製できます。
プラグインを有効化すると、記事一覧画面と記事編集画面に複製のリンクが追加されます。
以前書いた記事をベースにして、新たに記事を書く場合に利用すると、記事を書く作業が捗ります。
便利なプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- 記事を簡単に複製できる。投稿と固定ページの記事を丸ごとコピーできる。
- 記事一覧画面に「複製」のリンクを追加できる。
- 記事編集画面に「新規下書きとしてコピー」のリンクを追加できる。
- プラグインの管理画面で複製する対象と除外対象を指定できる。
オススメ理由
記事を簡単に複製できます。
以前の記事を基にして、記事を作成する場合に役立ちます。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 公式サイト・マニュアルは全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 4,000,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Duplicate Post」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Shortcoder
▲ プラグインの解説記事あり
Shortcoderは、頻繁に利用するHTMLコードを登録してショートコードで呼び出して利用できるWordPressプラグインです。記事作成の効率化に役立ちます。
ブログで頻繁に利用するHTML・JavaScript・CSSコードを登録して、頻繁に利用する定型文やコードを使い回すことができます。
ブログを運営していると、頻繁に利用する定型文があると思います。
その頻繁に利用するHTMLコードをパーツ化して使い回すことで、記事編集を効率化できます。
このプラグインが優れていること
- 頻繁に利用するHTML・JS・CSSコードを登録して、ショートコードで呼び出せる。
コードは何個でも登録できる。 - HTML・JS・CSSコードをパーツ化することにより、記事編集を効率化できる。
- ブロックエディタ(新エディタ)、クラシックエディタ(旧エディタ)の両方に対応
- ブロックエディタを利用する場合は、ブロック追加に専用のショートコード追加ボタンが表示される。
オススメ理由
頻繁に利用する定型文を使い回すことで、記事編集を効率化できる。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 公式サイト・マニュアルは全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 100,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Shortcoder」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Advanced Editor Tools
▲ プラグインの解説記事あり
Advanced Editor Toolsは、クラシックエディタに機能を拡張できるWordPressプラグインです。
クラシックエディタを拡張する様々な機能が用意されており、クラシックエディタを自分好みにカスタマイズできます。管理画面は日本語化されており、初心者でも問題なく利用できます。
ちなみに、ブロックエディタを利用する場合は、クラシックブロックから利用します。
クラシックエディタを自分好みにカスタマイズすることで、ブログの記事作成を効率化できます。
便利なプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- クラシックエディタに高機能なエディタメニュー・ツールバー機能を拡張できる。
- クラシックエディタを拡張する様々な種類のボタンや機能が用意されており、
エディタに追加したい機能を自分で選んで拡張できる。 - ブロックエディタを利用する場合は「クラシック」のブロックから機能を利用できる。
オススメ理由
クラシックエディタに高機能なエディタメニュー・ツールバー機能を拡張できる。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 2,000,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Advanced Editor Tools」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
ブログの機能追加
ブログの外観の機能を拡張できるプラグインです。
記事を読みやすくしたり、便利な機能を増やすことができます。
Table of Contents Plus
▲ プラグインの解説記事あり
Table of Contents Plusは、記事の目次を自動生成できるWordPressプラグインです。
投稿・固定ページの記事に記述した見出しのHTMLタグ(H1〜H6)を基に目次を自動生成します。
記事の目次が自動生成されるので、手動で目次を作成して更新したり、アンカーリンクを張る手間が省けます。目次を利用すれば、ブログの閲覧者が記事の内容を一目で把握しやすくなる効果が期待できます。
このプラグインを利用するには、見出しのHTMLタグ(H1〜H6)を階層的に記述する必要があります。仕様に慣れるまでに少し戸惑うかもしれませんが、慣れれば非常に便利なプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- 記事の目次を自動生成できる。
- H1からH6までの見出しのHTMLタグを基に目次が自動生成される。
- 投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプに対応。
- プラグインの管理画面で目次の表示位置や表示内容を細かく設定できる。
- 目次の表示位置や表示内容をショートコードを利用して指定できる。
オススメ理由
ブログの記事に目次を表示すると、記事の内容を一眼で把握しやすくなります。
シンプルで使いやすいプラグインです。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 公式サイト・マニュアルは全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 300,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Table of Contents Plus」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
WordPress Popular Posts
▲ プラグインの解説記事あり
WordPress Popular Postsは、記事を人気順にランキング表示できるWordPressプラグインです。
サイドバーやフッターにウィジェットで人気記事ランキングを表示できます。
一日の平均閲覧数、累積閲覧数、コメント数などを基に、サイト内の記事を人気順にランキング表示できます。記事のサムネイル画像を表示することもできます。
あなたのブログに記事が増えてきたら、このプラグインを利用し、サイドバーやフッターに人気記事ランキングを表示しましょう。
そうすることで、ブログ閲覧者を人気のある記事へ誘導し、記事の閲覧数を増やす効果があります。
このプラグインが優れていること
- サイト内の記事を人気順にランキング表示できる。
- ランキング表示順番は「平均閲覧数・累積閲覧数・コメント数」を基に算出できる。
- ランキングに記事のサムネイル画像を表示できる。
- 出力されるHTML雛形をカスタマイズできる。
- カスタム投稿タイプの記事にも対応している。
- ウィジェット・ショートコード・PHPコードで表示位置を指定できる。
オススメ理由
ブログの記事をアクセス数順にランキング表示できます。
人気のある記事を目立たせることで、記事の合わせ読みを誘発します。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 200,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WordPress Popular Posts」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
AddToAny Share Buttons
▲ プラグインの解説記事あり
AddToAny Share Buttonsは、100以上のSNS・メッセージアプリ・ソーシャルブックマークなどのシェアボタン・フォローボタンを利用できるWordPressプラグインです。
画面の横でフローティング(浮遊)するシェアボタンの機能もあります。
世界の主要な「SNS、通話アプリ、ソーシャルブックマーク、後で読むサービス」などに対応。
日本向けサービスの「はてなブックマーク、LINE」にも対応しています。
このプラグイン1つで、世界の100以上のサービスに対応できます。
シェアボタンのカスタマイズ性も優れています。
シェアボタンの表示内容・表示順番・表示サイズは自由に変更できます。
SNSのシェアボタンを目立たせたい場合に役に立ちます。
便利なプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- SNS・メッセージアプリ・ソーシャルブックマーク・後で読むサービスなど、
様々なシェアボタン・フォローボタンを利用できる。世界の100以上のサービスに対応。 - 画面の横でフローティング(浮遊)するシェアボタンの機能あり。
フローティングボタンは自動的に縦・横に表示が切り替わる。 - ウィジェットのサイドバーに表示できるフォローボタンの機能あり。
- シェアボタンの表示内容・表示順番・表示サイズは自由にカスタマイズできる。
オススメ理由
ブログにSNSのシェアボタンを表示するプラグインの中で一番使いやすい。
補足情報
日本語化 | プラグインの大部分が日本語化されています。 ただし、日本語化されていない部分もあります。 公式サイト・マニュアルは全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 400,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「AddToAny Share Buttons」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
XO Event Calendar
▲ プラグインの解説記事あり
XO Event Calendarは、シンプルで簡単に使えるイベントカレンダーのWordPressプラグインです。
お店・施設などで開催するイベントのカレンダーを簡単に作成して管理できます。
営業外の「休日の設定」もできます。
WordPressを利用して運営するブログに「イベントのカレンダー」または「お店の営業日カレンダー」などを表示したい場合に役立ちます。
ブログにイベントカレンダーを表示したい場合は、このプラグインを活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- シンプルで簡単に使えるイベントカレンダーです。
- イベントの開催日程のカレンダーをブログに表示できる。
- お店・施設の営業日カレンダーとして使える。
- 休日の設定ができる。
オススメ理由
シンプルで使いやすいプラグインです。
イベントや営業日のカレンダーを表示できます。
補足情報
日本語化 | 日本製のプラグインです。 管理画面は日本語化されています。 サポートフォーラムでも日本語で質問に回答しています。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 10,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | 好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「XO Event Calendar」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロードする
Translate WordPress with GTranslate
▲ プラグインの解説記事あり
Translate WordPress with GTranslateは、103の言語に対応したGoogleの自動翻訳ツールをあなたのブログに簡単に組み込めるWordPressプラグインです。
このプラグインを利用すると、ブログの閲覧者が「Google翻訳」を利用して、様々な国の言語に翻訳できます。ブログの機能として翻訳ツールを組み込めるので便利です。
もし、あなたのブログに外国からの訪問者のアクセスが多い場合、翻訳ツールをブログの目立つ位置に配置しておくと、各国の言語に対応できるので、外国からの訪問者が増えやすくなるかもしれません。
活用例として、「外国人向けに情報発信するブログ、外国人と取引が多い企業のオウンドメディア」などのに設置しておくと役に立ちます。
このプラグインが優れていること
- 103の言語に対応した「Google翻訳」の自動翻訳ツールをあなたのブログに簡単に組み込める。
- 画面の左右に「浮遊する翻訳切替メニュー」を表示できる。
- 言語切替メニューに「国旗」が表示されるので、視覚的に分かりやすい。
- 翻訳ツールの表示位置の指定は「ウィジェット・ショートコード」に対応。
オススメ理由
Googleの自動翻訳ツールを自分のブログに簡単に組み込める。
日本語が読めない外国人に配慮できます。
各国の言語に対応できるので、外国からの訪問者が増えやすくなる効果が期待できます。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 初期設定のままでも運用可能です。 |
インストール数 | 500,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Translate WordPress with GTranslate」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
ウィジェット・サイドバー
ウィジェットの機能を拡張できるプラグインです。
Custom Sidebars
▲ プラグインの解説記事あり
Custom Sidebarsは、サイドバーの作成・置き換えができるWordPressプラグインです。
利用中のWordPressテーマが定義したウィジェット(サイドバー)とは別に、カスタム・サイドバーを新たに作成して、既存のサイドバーと置き換えることができます。
一般的な仕様のWordPressテーマは、ウィジェットの表示エリアは1個または少数しか用意されていない場合が多いです。
このプラグインを利用することで、カスタム・サイドバーを自由に作成して、記事ごとにカスタム・サイドバーを指定して表示させることができます。
記事ごとに最適化した専用のサイドバーを表示したい場合に役立つプラグインです。
このプラグインが優れていること
- サイドバー領域(ウィジェット)を自由に作成して、記事ごとにサイドバーを置き換えることができる。
- カスタム・サイドバーは何個でも作成できる。
- カスタム・サイドバーごとに表示条件を指定できる。
- 投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプに対応。
オススメ理由
WPテーマに1つのサイドバーしか定義されていなくても、
サイドバーを自由に作成して、記事ごとに表示するサイドバーを指定できます。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されていません。 全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 100,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 ただし、WPテーマによっては、相性問題が発生する場合があるようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Custom Sidebars」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Category Order and Taxonomy Terms Order
▲ プラグインの解説記事あり
Category Order and Taxonomy Terms Orderは、投稿とカスタム投稿タイプのカテゴリーの表示順番を変更できるWordPressプラグインです。記事のカテゴリーの並び替えができます。
投稿とカスタム投稿タイプのカテゴリーは、標準では表示順番を変更することができませんが、このプラグインを利用することで、カテゴリーの表示順番をドラッグ&ドロップ操作で自由に変更できます。
記事のカテゴリーが増えて、カテゴリーの表示順番を変更して表示内容を整えたい場合、このプラグインが役に立ちます。便利なプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- 投稿のカテゴリーの表示順番を変更できる。
- カスタム投稿タイプのカスタムタクソノミーの表示順番を変更できる。
- カテゴリーの表示順番をドラッグ&ドロップ操作で自由に変更できる。
オススメ理由
記事のカテゴリーの表示内容を整える際に役立ちます。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 500,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Category Order and Taxonomy Terms Order」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
お問い合わせフォーム
お問い合わせフォームを設置する際に役立つプラグインです。
Contact Form 7
▲ プラグインの解説記事あり
Contact Form 7は、お問い合わせフォームを利用できるWordPressプラグインです。
簡単にメールフォームを設置できます。
WordPressにお問い合わせフォームを設置したい場合は、このプラグインを活用しましょう。
シンプルで使い方も簡単です。連携できるプラグインの数も多く、拡張性に優れています。
プラグインの利用者も多く、信頼性が高いプラグインです。
ブログにお問い合わせフォームを設置する際に活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- WordPressにお問い合わせフォームを簡単に設置できる。
- メールフォームの入力項目を柔軟にカスタマイズできる。
- 連携できるプラグインが多い。
- プラグイン・マニュアルが日本語表記なのでわかりやすい。
オススメ理由
シンプルで使いやすいプラグインです。
日本の開発者なのでマニュアルが分かりやすい。
補足情報
日本語化 | 日本製のプラグインです。 日本語環境での運用に完全対応。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 5,000,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Contact Form 7」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Flamingo
▲ プラグインの解説記事あり
Flamingoは、お問い合わせフォームの送信履歴を管理できるWordPressプラグインです。
過去のやり取り履歴を簡単に確認できます。
「Contact Form 7」と連携して、お問い合わせフォームから送信されたメールの履歴を記録できます。
難しい設定はありません。プラグインを有効化するだけで利用できます。
お問い合わせフォームの送信履歴を記録したい場合に活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- お問い合わせフォームの送信履歴を確認できる。
- ブログのコメント欄に投稿したコメントの履歴を確認できる。
- 問い合わせやコメントを投稿したユーザーとのやり取りの履歴が分かる。
オススメ理由
お問い合わせフォームの履歴を確認できるシンプルなプラグインです。
補足情報
日本語化 | 日本製のプラグインです。 日本語環境での運用に完全対応。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 700,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Flamingo」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
バックアップ
ブログのデータを丸ごとバックアップできるプラグインです。
UpdraftPlus
▲ プラグインの解説記事あり
UpdraftPlusは、WordPressで構築したブログを丸ごとバックアップして復元できるプラグインです。
バックアップのスケジュール設定とバックアップの復元が簡単にできます。
このプラグインを利用すると、データベース、プラグイン、テーマ、アップロードファイルのバックアップと復元ができます。
バックアップの保存先は、FTPや様々なオンラインストレージサービスに対応しています。別途契約したレンタルサーバーにFTP接続でバックアップを取ったり、別途契約したオンラインストレージサービスにバックアップが保存できます。
このプラグインは無料で提供されている機能だけでも十分過ぎるほど高機能です。有料販売されている便利な拡張機能もあります。
このプラグインが優れていること
- WordPressのブログを丸ごとバックアップして復元できる。
- 「データベース、プラグイン、テーマ、アップロードファイル、その他ファイル」のバックアップと復元ができる。
- バックアップの保存先は、様々なオンラインストレージサービスやFTP接続に対応。
- バックアップのスケジュール設定やバックアップのデータ保持数を設定できる。
オススメ理由
ブログの丸ごとバックアップと復元ができる。
補足情報
日本語化 | プラグインの大部分が日本語化されています。 公式サイト・マニュアルは全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 3,000,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
有料版 | 高度な機能は、有料版の機能として提供されています。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「UpdraftPlus」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
BackWPup
▲ プラグインの解説記事あり
BackWPupは、WordPressで構築したブログを丸ごとバックアップできるプラグインです。
データベースとサーバー上のファイルのバックアップができます。
バックアップの保存先は、別途契約したレンタルサーバーや様々なオンライン・ストレージサービスに対応しています。
このプラグインは有料版もありますが、無料版でも十分過ぎるほどバックアップ機能が充実しています。
このプラグインが優れていること
- WordPressの様々なデータのバックアップができる。
バックアップのスケジュールを設定すれば、後は継続的にバックアップ処理が実行される。 - WordPressのデータベース(MySQL)のバックアップができる。
- WordPressのサーバーファイル(コンテンツ・テーマ・プラグイン・WP本体)をバックアップできる。個別のファイル除外設定もできる。
- WordPressの記事データをXML形式でエクスポートできる。
オススメ理由
バックアップ機能のプラグインとしては、一番高機能で使いやすい。
補足情報
日本語化 | プラグインの大部分が日本語化されています。 公式サイト・マニュアルは全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 700,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
有料版 | 高度な機能は、有料版の機能として提供されています。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「BackWPup」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
データベース管理
データベースを管理するのに役立つプラグインです。
WP-Optimize
▲ プラグインの解説記事あり
WP-Optimizeは、WordPressのデータベースの最適化と不要なデータの削除ができるプラグインです。
このプラグインはWordPressのデータベースの最適化ができます。
それに加え、データベースの中の不要なデータを削除して、データベースの容量を減らすことができます。
WordPressのデータベースは、最適化を行わずに運用し続けていると、データベースの中に余分なデータが増えてしまいます。
あまりにも容量が増えすぎると、ブログが重くなる原因になることがあります。
それを予防するために、WordPressのデータベースを定期的に最適化・クリーンアップする必要があります。
このプラグインは一度設定すると、後は継続的に処理が実行されます。
ブログ運営者の手間が増えることはありません。
このプラグインが優れていること
- WordPressのデータベースの最適化・不要なデータ削除ができる。
データベースを最適化してDBを軽量化できます。 - 記事の古いリビジョン、記事の下書き、スパムコメント、未承認コメント、オプションの一時的データを一括して削除できる。
- 定期的にデータベースの最適化・自動クリーンアップを実行できる。
一度設定すれば、後は継続して処理が実行される。 - データベースの中の「直近2週間」のデータを保持できる。
データ保持を選択した場合は、2週間より古いデータが最適化・削除の対象になります。
オススメ理由
データベースの最適化・不要なデータの削除が簡単にできる。
補足情報
日本語化 | プラグインの大部分が日本語化されています。 公式サイト・マニュアルは全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 1,000,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
有料版 | 高度な機能は、有料版の機能として提供されます。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP-Optimize」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
セキュリティ強化
WordPressのセキュリティ(防犯)を強化するのに役立つプラグインです。
SiteGuard WP Plugin
▲ プラグインの解説記事あり
SiteGuard WP Pluginは、WordPressの管理画面とログイン画面に対して不正ログインを試みる攻撃から防御することに特化したセキュリティ対策のWordPressプラグインです。
ブルートフォース攻撃、パスワードリスト攻撃など、WordPressの管理画面に不正にログインを試みる攻撃や、コメントスパムを受けにくくするための機能が搭載されています。
画像認証の文字は「ひらがな」と「英数字」から選択できます。
ひらがなによる画像認証は、日本語が分からない外国人には突破困難なので、セキュリティ対策として役に立ちます。
このプラグインは日本の企業が開発・運用しています。
プラグインの管理画面やオンラインマニュアルが全て日本語表記です。
難しい初期設定などはありません。初心者でも安心して利用できます。
このプラグインが優れていること
- WordPressの管理画面とログイン画面に対して不正ログインを試みる攻撃から防御できる。
- WordPressの管理画面に不正にログインを試みる攻撃から防御できる。
(ブルートフォース攻撃、パスワードリスト攻撃など) - ブログのコメントフォームをコメントスパムから防御できる。
- 画像認証の文字は「ひらがな」と「英数字」が選択できる。
ひらがなの画像認証は、日本語がわからない外国人にとっては突破困難です。
オススメ理由
大手のレンタルサーバーでも利用されているプラグインです。
日本で開発されているのでマニュアルが分かりやすい。
補足情報
日本語化 | 日本製のプラグインです。 日本語環境での運用に完全対応。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 説明をよく読んで機能を有効化して下さい。 |
インストール数 | 500,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「SiteGuard WP Plugin」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Two-Factor
▲ プラグインの解説記事あり
Two-Factorは、WordPressのログイン認証に「二段階認証」の機能を拡張できるプラグインです。
WordPress管理画面に対して、もう一回の認証を追加できます。
二段階認証の方式は「メール」「ワンタイムパスワード」「セキュリティキー」を利用して認証する方式が利用できます。
このプラグインはWordPress管理画面に対しての不正なログインを防ぎたい場合に活用でき、ログイン認証のセキュリティを強化できます。
このプラグインが優れていること
- WordPress管理画面のログイン認証に「2段階認証」の機能を追加できる。
- WordPress管理画面のセキュリティ対策を強化したい場合に役立つ。
- 複数の認証方式に対応(メール、ワンタイムパスワード、セキュリティキー)
オススメ理由
ブログの管理画面に「二段階認証」の機能を拡張できる。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 50,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Two-Factor」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Advanced Google reCAPTCHA
▲ プラグインの解説記事あり
Advanced Google reCAPTCHAは、悪意のあるリクエストからWordPressを防御するプラグインです。
自動化されたボットからの悪意のあるリクエストを検出するとリクエストを遮断します。
Googleのボット対策ツール「reCAPTCHA」のバージョン「V3」および「V2」をWordPressと連携させることができます。一般的なブログであれば、無料で利用できます。(月間100万リクエストまで)
WordPressの入力フォームに対しての悪意のあるリクエストから防御したり、コメントフォームに投稿されるコメントスパムから防御する効果が期待できます。
「reCAPTCHA」は無料で利用できる定番のボット対策ツールです。
セキュリティ対策のプラグインと併用して運用すると更に効果を高めることができます。
便利なプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- Googleのボット対策ツール「reCAPTCHA」の「V3」および「V2」と連携できる。
- 自動化されたボット(BOT)からの悪意のあるリクエストを検出するとWebサイトを防御する。
- 入力フォームに対しての悪意のあるリクエストを検証して防御できる。(パスワード総当たり攻撃対策)
- コメントフォームに対しての迷惑コメントのリクエストを検証して防御できる。(コメントスパム対策)
オススメ理由
シンプルで使いやすいボット対策のプラグインです。
セキュリティ強化とスパム対策で効果があります。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 公式サイト・マニュアルは英語です。 |
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導入の難易度 | 登録と初期設定は簡単です。 ただし、「Google reCAPTCHA」への登録が必要です。 ブログのドメインを登録して、キーを取得して下さい。 |
インストール数 | 90,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | 全体的には好意的評価が多いようですが、テーマ・プラグインによっては相性問題が発生する場合があります。 テスト環境で試した上で本番環境に導入して下さい。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Advanced Google reCAPTCHA」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロードする
パスワード保護
非公開のテストサーバーを運用する際に役立ちます。
Password Protected
▲ プラグインの解説記事あり
Password Protectedは、サイト全体にパスワード認証による閲覧制限を設定できるWordPressプラグインです。
WordPressで構築したWebサイト全体に簡易的なパスワード認証による閲覧制限をかけることができます。パスワードを入力して認証したユーザーだけがWebサイトを閲覧できるようになります。
このプラグインは制作途中のWebサイトやテストサーバーなど、Webサイトを自分以外に見せたくない場合に利用します。手動でBASIC認証を設定する手間も省けます。
WordPressでWebサイトを制作する際に役立つプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- WordPressで構築したブログ・Webサイト全体にパスワード認証による閲覧制限を設定できる。
- パスワードはプラグインの管理画面で登録・変更できる。
- 管理者ユーザーやログインユーザーに対してのアクセス制限を解除できる。
オススメ理由
ブログを検証用のテスト環境として利用する際に役立ちます。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されている。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 400,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Password Protected」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
コード管理
WordPressにPHP・CSS・JSのコードを追加したい時に役立ちます。
Code Snippets
▲ プラグインの解説記事あり
Code Snippetsは、WordPressテーマの関数を定義する「functions.php」のPHPコードを管理できるプラグインです。
通常の場合は「functions.php」にPHPコードを直接記述しますが、それだとWordPressテーマをアップデートした際に上書きしてしまったり、記述するコードが増えてコードがゴチャゴチャになる可能性があります。
このプラグインを利用すると、上記の問題を解消し、尚且つ「functions.php」に記述するPHPコードを整理できます。自分用のメモ欄もあるので、何の役割のコードかを把握しやすくなります。
そして、最初から記述してあったPHPコードと、自分が新たに追加したPHPコードを別々に分けて管理することができます。非常に便利なプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- WordPressテーマの関数を定義する「functions.php」のPHPコードを管理できる。
- 「functions.php」に最初から記述されてあるPHPコードと、自分が新たに追加したPHPコードを別々に分けて管理できる。(新しく追加するコードはプラグイン側で管理する)
- PHPコードを登録する際に、自分用のメモも書くことができます。
後で見る際に、何の役割のコードかを把握しやすくなる。 - WordPressテーマをアップデートした際に「functions.php」が上書きされてしてしまう問題が無くなる。
オススメ理由
WPテーマの設定をカスタマイズする際に「子テーマ」を利用する必要がなくなる。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されていません。 全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 ただし、これは専門技術者が利用するプラグインです。 初心者は利用しないで下さい。 |
インストール数 | 900,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Code Snippets」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Simple Custom CSS and JS
▲ プラグインの解説記事あり
Simple Custom CSS and JSは、ブログの公開領域または管理画面領域にCSS・JS・HTMLのコードを挿入できるWordPressプラグインです。
WPテーマのテンプレートを直接編集することなく、公開領域または管理画面領域の表示内容をカスタマイズできます。
公開領域、管理画面領域、ログイン画面にCSS・JS・HTMLのコードを挿入できます。
コードの挿入位置や挿入形式はオプションで指定できます。
WPテーマのテンプレートを直接編集する必要がないので、ブログや管理画面の表示内容を調整する際に挿入するコードを一元管理できます。つまり、ブログのメンテナンスを効率化できます。
このプラグインが優れていること
- ブログの「フロントエンド」または管理画面の「バックエンド」に
CSS・JS・HTMLのコードを挿入できる。 - 挿入するコードは「インライン」または「外部ファイル」として出力できる。
- WPテーマのテンプレートを直接編集することなく、
フロントエンドまたはバックエンドの表示内容をカスタマイズできる。 - フロントエンド・バックエンド・ログイン画面のヘッダーまたはフッターにコードを追加できる。
オススメ理由
ブログのフロントエンド・バックエンドに挿入するコードを一元管理できる。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 600,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
有料版 | 高度な機能は、有料版の機能として提供されます。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Simple Custom CSS and JS」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
ページ表示の高速化
WordPressのページ表示を高速化することにより、
ブログ読者のページ・エクスペリエンスを改善できます。(ページ閲覧の良好体験)
Autoptimize
▲ プラグインの解説記事あり
Autoptimizeは、JavaScript・CSS・HTMLのコードを軽量化・圧縮して、Webサイトのページ読込・表示を高速化できるMinifyのWordPressプラグインです。
WordPressで構築したブログのJavaScript・CSS・HTMLコードを最適化・連結を行い、サーバー上に静的ファイルをキャッシュ(一時保存)してページ読込を高速化できます。
それに加え、JavaScript・画像ファイルの遅延読込を行うことでページ読込を高速化します。
WordPressを利用してブログを運営する際に、利用するプラグインが増えてくると、プラグインが出力するJavaScript・CSS・HTMLのコードが増えてしまい、ブログのページ表示が遅くなる場合があります。
WordPressを利用したブログのページ読込・表示速度を改善したい場合、このプラグインが役に立ちます。
例えば、Googleが提供している「PageSpeed Insights」のスコアを改善する際に役立ちます。
Web開発の専門知識が必要になりますが、ブログ運営に役立つMinifyのプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- Minifyの機能を利用できるWordPressプラグインです。
- JavaScript・CSS・HTMLコードを軽量化・圧縮し、Webサイトのページ読込・表示を高速化できる。
- JavaScript・CSS・HTMLコードの最適化ができる。
- JavaScript・CSSコードの連結ができる。
- サーバー上に静的ファイルをキャッシュしてページ読込を高速化できる。
- JavaScript・画像ファイルの遅延読込ができる。(Lazy-load)
オススメ理由
WordPressで動作する「Minify」のプラグインです。
ブログのコードを簡単に軽量化できます。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されています。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。ただし、実際に出力されるコードを自分で確認しながら、設定を調整する必要があります。 |
インストール数 | 1,000,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Autoptimize」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
Converter for Media
▲ プラグインの解説記事あり
Converter for Mediaは、画像ファイルをWebP形式に自動変換して、画像の容量を軽量化できるWordPressプラグインです。ブログの表示を高速化できます。
WordPressのメディアライブラリに画像ファイルをアップロードすると、JPEG・PNG・GIF形式の画像ファイルをWebP形式に自動変換します。画質設定もできます。
このプラグインの特徴として、画質を保ちながら画像の容量を減らすことができます。
そして、同じサーバー内で変換処理を行います。外部サーバーに画像データを送信することはありません。
ちなみに、このプラグインを利用しても、変換前のオリジナル画像はそのまま残ります。
HTML内の画像URLが変更されることはありません。
画像URLは「mod_rewrite」を利用して置き換えられます。
プラグインを停止すれば、画像ファイルは元の状態に戻ります。
WebP形式に変換した画像ファイルは、平均で「約30%」の容量を削減できます。
このプラグインはGoogleが提供する「PageSpeed Insights」のスコアを改善する際に役立ちます。
SEOに役立つプラグインなので活用しましょう。
このプラグインが優れていること
- WordPressの画像ファイルを「WebP」形式に変換して、画像容量を軽量化できる。
- WordPressを利用したブログのページ表示を高速化できる。
- JPEG・PNG・GIFの画像フォーマットに対応。
- 同じサーバー内で画像変換処理が実行される。(GD・ImageMagick)
- 変換前のオリジナル画像がそのまま残る。
オススメ理由
Googleが推奨している「WebP」形式の画像に自動変換できます。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されていません。 全て英語表記です。 |
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導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 400,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Converter for Media」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
管理画面
管理画面のメニューが増えた際に、メニューを並び替えて整理できます。
Admin Menu Editor
▲ プラグインの解説記事あり
Admin Menu Editorは、管理メニューの並び替え・編集ができるWordPressプラグインです。
WordPress管理画面の管理メニューの「並び替え・文言変更・非表示・権限変更・新規追加」ができます。
WordPressの管理画面は、利用しているプラグインの数が増えてくると、管理メニューの項目が増え過ぎて、メニューの一覧性が低下して、結果的に操作性が悪くなることがあります。
(メニューが増え過ぎて整理されていない感じが出る)
このプラグインを利用すると、管理メニューと第二階層のサブメニューを自分好みに並び替えたり、文言を変更することで、管理メニューの表示内容を整理整頓することができます。
ブログの編集作業を効率化するには、WordPress管理画面の管理メニューの表示内容の最適化が必要です。
利用しているプラグインの数が増えてくると、役に立つプラグインです。
このプラグインが優れていること
- 管理メニュー&サブメニューの「並び替え・文言変更・非表示・権限変更・新規追加」ができる。
- 管理メニュー&サブメニューをドラッグ&ドロップ操作で並び替えができる。
- サブメニューを別階層に移動できる。
- 管理メニュー&サブメニューの文言を変更できる。
- 管理メニュー&サブメニューのターゲットページを変更できる。
- 管理メニュー&サブメニューを非表示にできる。
- 管理メニュー&サブメニューの権限を変更できる。
オススメ理由
管理画面の管理メニューを自分好みに整えることができます。
補足情報
日本語化 | プラグインは日本語化されていません。 全て英語表記です。 |
---|---|
導入の難易度 | 導入は簡単です。 |
インストール数 | 400,000以上 |
アップデート頻度 | 定期的にアップデートされています。 |
プラグインの評判 | レビュー・サポートフォーラムでは、好意的評価が多いようです。 |
有料版 | 高度な機能は、有料版の機能として提供されます。 |
インストール方法
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Admin Menu Editor」で検索
- 「wordpress.org」からダウンロード
まとめ
この記事は便利なWordPressプラグインを沢山の人に知ってもらうことを目的に書きました。
あくまでも、ねたわん管理人が個人的にオススメしているプラグインです。
あなたのブログの運営に役立つプラグインがあれば活用しましょう。
念のために説明しておきますが、WordPressのプラグインを過度にインストールしないで下さい。
利用するプラグインの数が多すぎると、プラグイン同士が影響し合い、エラーが発生したり、ブログの表示が遅くなることがあります。本当に必要なプラグインだけを選んで利用して下さい。
ちなみに、この記事は定期的に内容を追記・入替えしています。
ブックマークしておくと、良いことがあるかも。
要点
- プラグインを上手く活用すると、ブログ運営を効率化できる
- 利用するプラグインの数は「最小限」に抑える
- 初めて利用するプラグインは、必ずテスト環境で動作を試す
- プラグインをインストールする前に、必ずデータベースをバックアップする
選定基準
プラグインの選定基準
- ブログ運営を効率化できるプラグインであること。
- 初心者でも利用できるプラグインであること。
- 日本語化されているプラグインを優先して掲載しています。
- 利用者が多く、評価が高いプラグインを優先して掲載しています。
優良プラグインから除外する基準
下記条件に該当するプラグインは、定期的に確認して、改善されない場合は、この記事から除外しています。
- プラグインが1年以上更新されない。
- プラグインが保守されず、放置されている。
- サポートフォーラムに投稿される質問に開発者が返信を行わず放置している。
- サポートフォーラムでの評判が著しく悪い。
素晴らしい。
ありがとうございました。
大変参考になりました。ありがとうございました。
wordpressでのサイト運営を始めたばかりです。
セキュリティ対策で探していたところ、こちらのサイトにたどり着きました。
とても参考になりました。
ありがとうございます。
時々、よらせてもらいます。
なぜ、Disqusを削除されたのですか?
悪いから外した訳ではないですよ。
なるべく初心者でも利用しやすいプラグインを紹介しようと思ったからです。
はじめてWordPressを利用する人はまず使わないなと思ったのと、他の記事でも紹介していたからです。
wordpressの勉強を始めたばかりで、こちらのサイトを見つけました。
たくさんのプラグインを分かりやすく紹介してくれて、さっそく色々インストールしてしまいました。
今後も参考にさせていただきます。ありがとうございます。
wordpressの勉強を始めたものです。大変参考になりました。
また、管理人さんが実際に使っているプラグインの組み合わせについても知りたいと思いました。
もし、気が向きましたら記事にしていただけたら嬉しいです。
思えば3ヶ月に一度は見ています。あまりにも勉強になる内容なので思わず感謝のコメントを書きたくなりました。
新規事業サイトの立ち上げ時に見つけ、とても参考になりました。
解説ページも併せて活用させて頂きます。ありがとうございます!
記事を書くときに「まとめ」「参考」などのスタイルはどうやって付けているのですか?
「WordPressテーマをパワーアップしよう!」の左には青いボーダーが入っていますよね。
あぁいうのは自動で入るようにしていると思うのですが。
記事の見出しなどを装飾しているのはCSSでやっています。自動ではありません。
自分でCSSを定義して、それをHTMLに記述してCSSを適用しています。
ちなみに、このネタワンの記事を書く際は、ビジュアルエディタではなく、テキストエディタ(HTMLモード)を利用し、HTMLサイトを作る時と同じように手動でHTMLを記述しています。その方がやりやすいので。
とても参考になりました
本当に、素晴らしいです。
同様のページは多くありますが、初めて隅々まで読める構成。
第二弾もお願いします。