エディタ

WordPressのクラシックエディタの「ビジュアルエディタ・テキストエディタ」を使いやすく拡張できるプラグインを紹介します。

WordPressの記事編集エディタは、標準ではシンプルな機能しかありませんが、この記事で紹介するプラグインを活用すると様々な機能を拡張できます。

エディタのボタンは自由に追加・削除できます。エディタの機能をカスタマイズして自分好みのエディタに変更しましょう。そうすることで記事作成の効率化に繋がります。

追記 2018.03.07

紹介しているプラグインを整理しました。

はじめに

この記事で紹介しているプラグイン

  • ビジュアルエディタの機能を拡張できるプラグイン。
  • テキストエディタの機能を拡張できるプラグイン。

エディタを拡張する利点

初心者

初期状態のWordPressのクラシックエディタは、シンプルな機能しか用意されていません。

エディタを拡張することで、記事編集画面が「Microsoft Word」のような感覚で利用できます。

記事編集エディタを自分好みにカスタマイズして使いやすくすることで、ブログで記事を書く作業を効率化できます。

旧エディタを利用する

WordPress4.9以前の旧エディタを利用できるようにするプラグインです。
下記プラグインを利用することで、クラシックエディタの「ビジュアルエディタ・テキストエディタ」が利用可能になります。

Classic Editor

Classic Editor

Classic Editorは、WordPressの記事編集エディタを以前のクラシックエディタ(旧エディタ)に戻せるプラグインです。

WordPress5.0以降に搭載されている新しいエディタである「ブロックエディタ」を無効化して、以前のクラシックエディタを利用できます。

ブロックエディタは将来を見据えて開発されていますが、まだ発展途上の部分もあり、人によっては使いにくいと感じる方も多くいます。

もし、あなたがブロックエディタを使いにくいと感じる場合は、このプラグインを活用して、以前のクラシックエディタを利用することができます。

ちなみに、このプラグインはWordPressの開発元が提供している公式プラグインです。少なくとも2022年まで、またはそれ以降も必要な限り、完全にサポート・保守される予定なので、安心して利用できます。

インストール方法

WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Classic Editor」で検索

プラグインの解説

Classic Editor – クラシックエディタに戻せるWordPressプラグイン

ビジュアルエディタ

ビジュアルエディタの機能を拡張できるプラグインを紹介します。
利用したい機能のボタンを追加して機能を拡張できます。

TinyMCE Advanced

TinyMCE Advanced

TinyMCE Advancedは、クラシックエディタにエディタメニュー・ツールバー機能を拡張できるWordPressプラグインです。

ブロックエディタを利用する場合は、ブロックエディタ上で拡張したクラシックエディタの機能を利用できます。

クラシックエディタを拡張する様々な機能が用意されており、クラシックエディタを自分好みにカスタマイズできます。プラグインの管理画面は日本語化されており、初心者でも問題なく利用できます。

クラシックエディタを自分好みにカスタマイズすることで、ブログの記事作成を効率化できます。非常に便利なプラグインなので活用しましょう。

エディタの見本

TinyMCE Advanced

インストール方法

WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「TinyMCE Advanced」で検索

プラグインの解説

TinyMCE Advanced – クラシックエディタを拡張できるWordPressプラグイン

テキストエディタ

テキストエディタ(HTMLエディタ)の機能を拡張できるプラグインを紹介します。

HTML Editor Syntax Highlighter

HTML Editor Syntax Highlighter

HTML Editor Syntax Highlighterは、WordPressのテキストエディタに「Syntax Highlighter」を拡張できるプラグインです。エディタに記述したHTMLコードを見やすくすることができます。

投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプ・テーマ編集・プラグイン編集のテキストエディタ(HTMLエディタ)で利用できます。エディタのデザインや表示内容はオプションで自由に変更できます。

WordPressで記事を書く際に、テキストエディタを利用してHTMLコードを書いている方に役立つプラグインです。エディタの文字サイズを変更できるので、エディタの文字を読みやすくする効果もあります。便利なプラグインなので活用しましょう。

エディタの見本

記事編集エディタ

インストール方法

WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「HTML Editor Syntax Highlighter」で検索

プラグインの解説

HTML Editor Syntax Highlighter – WordPressのテキストエディタを拡張できるプラグイン

効率化

AddQuicktag

AddQuicktag

AddQuicktagは、頻繁に使用するHTMLコードの雛形を登録しておき、記事編集エディタから呼び出してHTMLコードを使い回せるWordPressプラグインです。

このプラグインを上手く活用すると、何度も同じHTMLコードを入力する作業を省略でき、記事作成の作業を効率化できます。

頻繁に利用するHTMLコードは、このプラグインに登録して記事作成を効率化しましょう。

インストール方法

WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「AddQuicktag」で検索

プラグインの解説

AddQuicktag – 頻繁に利用するHTML雛形を登録して効率化できるWordPressプラグイン

まとめ

WordPressの記事編集エディタは、標準ではシンプルな機能しかありませんが、この記事で紹介するプラグインを活用すると様々な機能を拡張できます。

エディタのボタンは自由に追加・削除できます。エディタの機能をカスタマイズして自分好みのエディタに変更しましょう。そうすることで記事作成の効率化に繋がります。