Lightbox

Lightbox系の機能を簡単に導入できるWordPressプラグインを紹介します。

WordPressプラグインとして「Lightbox」が動作するので、導入や初期設定が簡単です。
この記事では導入が簡単なプラグインを厳選して紹介しています。

Lightbox系のプラグインは、派生系も含めて沢山存在します。
探しやすいように、お勧めのプラグインとその特徴をまとめています。
WordPressで「Lightbox」を利用する際に参考にして下さい。

はじめに

Lightboxとは?

Lightbox

Lightboxとは、Webサイトでサムネイル画像を拡大表示する際に利用されるJavaScriptアプリケーションです。

サムネイル画像をクリックすると、別ウィンドウ風にふわっと浮いた感じで拡大画面が表示されます。

複数の画像をグループ指定すれば、ギャラリーのように表示することもできます。

「Lightbox」はブログの画像表示でよく利用されます。
WordPressプラグインとして動作する「Lightbox」を活用すれば導入も簡単です。

公式サイト

リンク先をメディアファイルに指定する

初心者

Lightbox系のプラグインを利用する際に設定が必要なことがあります。

WordPressの記事に画像を挿入する際に、
リンク先を「メディアファイル」に指定する必要があります

リンク先を「メディアファイル」に指定すると、画像などのリンクに「Lightbox」が適用されます。

必要なプラグインを1つ選ぶ

注意

複数の「Lightbox」を同時に利用しないで下さい。
必要なプラグインを1つ選んで利用して下さい。

似たような機能のプラグインを同時に利用すると、プラグインの処理が影響し合い、エラーが発生する場合があります。

また、プラグインは本番環境に直ぐにインストールせず、別に設けたテスト環境で試した上で本番環境に導入してください。

選定基準

プラグインの選定基準

  • Lightboxを簡単に導入できるプラグインであること。
  • 日本語化されているプラグインを優先して掲載しています。
  • 利用者が多く、評価が高いプラグインを優先して掲載しています。

除外する基準

下記条件に該当するプラグインは、定期的に確認して、この記事から除外しています。

  • プラグインが1年以上更新されない。
  • プラグインが保守されず、放置されている。
  • サポートフォーラムに投稿される質問に開発者が返信を行わず放置している。
  • サポートフォーラムでの評判が著しく悪い。

高機能型

Easy FancyBox

Easy FancyBox

Easy FancyBoxは、高機能なLightbox系のWordPressプラグインです。記事のサムネイル画像をクリックした際に、拡大画面を別ウィンドウ風にふわっと浮いた感じで表示できます。

画像の拡大表示のみであれば、プラグインをインストールして有効化するだけで利用できます。
画像以外にも、YouTube動画・PDFなど、様々な形式に対応しています。

このプラグインを利用すると画像の拡大表示が視覚的に格好良くなるので、ブログの記事を読む人になんとなく先進的な印象を与えることができます。

主な特徴

  • 記事のサムネイル画像をクリックした際に、別ウィンドウ風にふわっと浮いた感じで拡大表示できる。
  • 画像の拡大表示のみであれば、初期設定のままでも利用できる。
  • 画像ファイルはWordPressのメディアライブラリに登録する必要がある。
  • ギャラリーで複数画像をスライド表示できる。
  • YouTube・Vimeo・Dailymotionの動画に対応。
  • PDF・SVG・iFrameの表示に対応。
  • 高度な機能は「有料版」で提供される。

見本(スクリーンショット)

Easy FancyBox

デモサイト

このプラグインは「jQuery」の「FancyBox」を利用して動作しています。
公式サイトに実際に動作する様々な種類の見本が公開されています。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Easy FancyBox」で検索
  2. 「WordPress.org」からダウンロード

シンプル型

Simple Lightbox

Simple Lightbox

Simple Lightboxは、シンプル機能の「Lightbox」のWordPressプラグインです。
シンプルで尚且つカスタマイズ性に優れているのが特徴です。

記事のサムネイル画像をクリックした際に、拡大画面を別ウィンドウ風にふわっと浮いた感じで表示できます。

プラグインをインストールして有効化するだけで利用できます。
「Lightbox」はリンク先をメディアファイルに指定すると適用されます。
プラグインの管理画面は日本語化されているので分かりやすいです。

主な特徴

  • 記事のサムネイル画像をクリックした際に、別ウィンドウ風にふわっと浮いた感じで拡大表示できる。
  • 初期設定のままでも利用できる。
  • 画像ファイルはWordPressのメディアライブラリに登録する必要がある。
  • ギャラリーで複数画像をスライド表示できる。
  • プラグインの管理画面が日本語化されている。
  • 高度な機能は「有料の拡張機能」で提供される。

見本(スクリーンショット)

Simple Lightbox

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Simple Lightbox」で検索
  2. 「WordPress.org」からダウンロード

FancyBox for WordPress

FancyBox for WordPress

FancyBox for WordPressは、Lightbox系のWordPressプラグインです。記事のサムネイル画像をクリックした際に、拡大画面を別ウィンドウ風にふわっと浮いた感じで表示できます。

プラグインをインストールして有効化するだけで利用できます。
「Lightbox」はリンク先をメディアファイルに指定すると適用されます。
外観やアニメーションの設定を自分好みにカスタマイズできます。

プラグインの管理画面は部分的に日本語化されています。翻訳が不完全な部分が多々あります。

主な特徴

  • 記事のサムネイル画像をクリックした際に、別ウィンドウ風にふわっと浮いた感じで拡大表示できる。
  • 初期設定のままでも利用できる。
  • 画像ファイルはWordPressのメディアライブラリに登録する必要がある。
  • ギャラリーで複数画像をスライド表示できる。
  • 外観やアニメーションの設定を変更できる。

見本(スクリーンショット)

FancyBox for WordPress

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「FancyBox for WordPress」で検索
  2. 「WordPress.org」からダウンロード

まとめ

この記事で紹介したプラグインは「Lightbox」系のWordPressプラグインです。

導入や設定が簡単なプラグインを集めました。
「Lightbox」をまだ利用したことがない方は活用して下さい。

管理人の個人的な意見としては、一番上の「Easy FancyBox」が対応している形式が多いのでお勧めです。