Table of Contents Plus

Table of Contents Plusは、記事の目次を自動生成できるWordPressプラグインです。投稿や固定ページの記事に記述したH1からH6までの見出し用のHTMLタグを基に目次を自動生成します。

記事の目次が自動生成されるので、手動で目次を作成して更新したり、アンカーリンクを張る手間が省けます。目次を利用すれば、ユーザーが記事の内容を一目で把握しやすくなる効果があります。

見出し用のHTMLタグを階層的に記述する必要があるので、WPプラグインの仕様に慣れるまでに少し戸惑うかもしれませんが、慣れれば非常に便利なので活用しましょう。

追記 2016.02.24

管理画面の画像を差し替えました。WPプラグインの管理画面が日本語に対応してわかりやすくなっています。

目次の見本

↓ ちなみに、この記事でもTable of Contents Plusを利用して目次を生成しています。

はじめに

このプラグインが優れている点

  1. 記事の目次を自動生成できる。(H1からH6までの見出し用のHTMLタグを基に自動生成)
  2. 投稿、固定ページ、カスタム投稿タイプに対応。
  3. 目次の表示位置や表示内容を細かく設定できる。
  4. 人間用のサイトマップを自動生成する機能もある。
  5. WPプラグインの管理画面が日本語化されています。日本語に対応してわかりやすい。

インストール方法

管理画面から検索してインストールして下さい。もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Table of Contents Plus」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

使用上の注意点

このWPプラグインを利用するには、H1からH6までの見出し用のHTMLタグを階層的に記述する必要があります。H1からH6までのHTMLタグが無ければ、記事の目次は生成されません。また、見出し用のHTMLタグを階層的に記述していないと、目次がゴチャゴチャに出力されるのでご注意ください。

目次の表示例

下記は「Table of Contents Plus」の表示例(画像)です。
見出しの階層はWPプラグインの設定で変更できます。サイトの内容に合わせて表示・非表示を設定しましょう。

目次を一階層のみ表示した例

目次を二階層まで表示した例

管理画面の設定

管理画面の場所

WPプラグインの管理画面は下記の場所にあります。

管理画面の場所
WordPress管理画面 > 設定 > TOC+

基本設定

目次を表示する「場所・表示条件・投稿タイプ・デザイン」などを指定しましょう。そして、実際に表示される目次の内容を確認しながら設定を調整しましょう。

画面下部にある「上級者向け」の設定項目は、初期状態では非表示になっています。クリックして設定項目を表示させましょう。

基本設定

上級者向け設定

この部分で変更が必要な部分は「見出しレベル」です。目次に使用する見出しレベルの階層の設定します。目次に表示させたくない見出しレベルは、チェックを外して非表示にしましょう。

上級者向け設定

サイトマップ

このWPプラグインには目次の生成機能だけではく、人間用のサイトマップを生成する機能もあります。サイトマップを表示したい記事にショートコードを貼り付けて利用します。

もし、サイトマップ機能を利用しない場合は、この画面の設定を変更する必要はありません。

サイトマップ

ヘルプ

使い方の説明がまとめてあります。(英語)

まとめ

Table of Contents Plusを利用すると、WordPressの記事の目次を簡単に自動生成できます。

「アンカーリンクのミス」や「見出しを変更した際に目次を更新し忘れる」等の人為的なミスが無くなり、結果的に記事を書く作業が捗ります。まだ利用していない方は、是非活用しましょう。

尚、このWPプラグインを利用するには、H1からH6までの見出し用のHTMLタグを階層的に記述しておく必要があります。それがないと目次がゴチャゴチャに出力されるのでご注意ください。

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