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WordPressにアクセス解析機能を拡張できるプラグイン7選

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WordPressにアクセス解析機能を拡張できるプラグイン

記事公開 2014.02.12

最終更新 2017.01.10

WordPressにアクセス解析機能を拡張できるプラグインを紹介します。便利なWPプラグインに厳選しています。

この記事で紹介するWPプラグインは、大きく分けて「リアルタイム解析」と「Google Analytics連携」の機能があるWPプラグインです。

アクセス解析のWPプラグインを利用し、自分のWebサイトの訪問者の現状を把握しましょう。そして、アクセス解析レポートを分析することで、Webサイトの改善に役立たせることができます。

追記 2017.01.10

WPプラグインの入れ替えを行いました。

[追加] Google Analytics by MonsterInsights
[追加] Ptengine
[削除] Count per Day
[削除] Analytics360

はじめに

アクセス解析ツールとは?

アクセス解析

アクセス解析ツールは、Webサイトを閲覧するユーザーや閲覧履歴の統計を記録し、その統計情報を分かりやすく整理して、サイト管理者がWebサイトの状態を分析できるようにしたツールです。

自分が運営するWebサイトの現状を把握することによって、Webサイトの運営やコンテンツの改善に役立たせることができます。

日本語に完全対応のアクセス解析ツール

Ptengine

Ptengine

Ptengineは、ヒートマップ機能付きアクセス解析ツールです。リアルタイム解析、ヒートマップ解析、イベントトラッキングなどの機能を利用してアクセス解析ができます。通常機能版とWordPressプラグイン版の2種類が用意されています。

このアクセス解析ツールの最大の特徴は、通常のアクセス解析機能に加えて、ヒートマップ機能を利用できることです。ユーザーがWebサイトのどの部分をクリックしたかをサーモグラフィーで「見える化」できます。ユーザーがWebサイトをどのように利用しているかを視覚的に分析できるので、Webサイト運営や広告効果を分析する際に役立ちます。

Ptengineは、2013年度 GOOD DESIGEN AWARD を受賞するなど、デザインや機能性が優れています。ビジネス向けの高機能アクセス解析ツールですが、個人ブログなどでも利用可能です。

主な特徴

  1. ヒートマップ機能付きアクセス解析ツールです。
  2. ユーザーがWebサイトのどの部分をクリックしたかをサーモグラフィーで「見える化」できる。
  3. Ptengineは「通常機能版」と「WordPressプラグイン版」の2種類がある。
  4. リアルタイム解析機能は、現在Webサイトを閲覧中のユーザーの状況を把握できる。
  5. イベントトラッキング機能は、WebページのHTMLソースを編集する事なく自動的に計測ができる。
  6. オートイベントトラッキング機能は、データ取得のために特別なコード追加をすることなく、「外部リンク」「ダウンロード」「メール送信」という3種類のイベントが計測できる。
  7. キャンペーン計測機能は、広告やメールマガジンからの流入を簡単に計測できる。
  8. コンバージョン計測機能は、成果だけでなく、そのプロセスも計測できる。
  9. マルチデバイス解析・マルチドメイン解析に対応。
  10. WordPressプラグイン版は、プラグインをインストールして有効化するだけで、解析コードがHTMLに自動挿入されます。テーマのHTMLを編集する必要がないので簡単に導入できます。

WordPressプラグイン版の画面

WordPressプラグイン版の画面

Ptengine 詳細画面

ヒートマップや更に詳細な解析レポートは、Ptengineの管理画面で機能が提供されています。

Ptengine 詳細画面

ヒートマップ解析画面

ヒートマップは、ユーザーがクリックした場所が赤色と黄色で表示されます。ユーザーがページのどこに注目し、実際にどこをクリックしたかが分かります。ユーザーがページのどこまで到達し、どこから離脱したかを分析してみましょう。

ヒートマップ解析画面

無料版の制限事項

Ptengineは、無料版のプランが用意されています。一部の機能が制限されていますが、PV数が「月間35,000PV」まで無料で利用できます。(※フッターにバッジを表示させた場合)

プラグインの解説

Ptengine – ヒートマップ機能付きアクセス解析ツール

リアルタイム解析ツール

WP SlimStat

WP SlimStat

WP SlimStatは、Webサイトのトラフィックをリアルタイムにアクセス解析できるプラグインです。プラグイン単体で動作します。

Webサイト訪問者の情報(参照元・移動経路・検索キーワード・端末環境)が分かるので便利です。検索エンジンのクローラーの訪問状況も分かります。管理画面は英語表記ですが、記事タイトルや検索キーワードは、ちゃんと日本語で表示されます。

このプラグインを利用すると、Webサイトに訪問者や検索エンジンのクローラーがどれくらい来ているかをリアルタイムで把握することができるので便利です。

レポート画面の見本

WP SlimStat

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP SlimStat」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

WP SlimStat – リアルタイムにアクセス解析ができるWordPressプラグイン

WassUp Real Time Analytics

WassUp Real Time Analytics

WassUp Real Time Analyticsは、リアルタイムでアクセス解析ができるプラグインです。プラグイン単体で動作します。

このプラグインは、Webサイトの訪問者や検索エンジンのクローラーの訪問状況をリアルタイムに把握することができます。基本的なアクセス解析機能はひと通り搭載されています。

レポート画面の見本

WassUp Real Time Analytics

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WassUp Real Time Analytics」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

標準的なアクセス解析ツール

WordPress Statistics

WordPress Statistics

WordPress Statisticsは、シンプルなアクセス解析機能が利用できるプラグインです。プラグイン単体で動作します。

このプラグインは、基本的なアクセス解析機能はひと通り搭載されています。

レポート画面の見本

WordPress Statistics

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WordPress Statistics」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

Google Analytics連携

Google Analytics Dashboard for WP

Google Analytics Dashboard for WP

Google Analytics Dashboard for WPは、グーグル・アナリティクスのアクセス解析レポートをWordPressのダッシュボード上に表示できるプラグインです。

このプラグインを利用すると、Google Analyticsの管理画面にログインすることなく、WordPressのダッシュボード上でアクセス解析レポートを閲覧することができます。

もし、Google Analyticsのアカウントがあなたが普段利用しているGoogleアカウントと別のアカウントの場合や、Google Analyticsに毎回ログインするのが面倒な場合は、このプラグインを利用すると便利です。

レポート画面の見本

セッション

地域

地域

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Google Analytics Dashboard for WP」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Google Analytics Dashboard for WP – アクセス解析レポートをダッシュボードに表示できるWordPressプラグイン

Google Analyticator

Google Analyticator

Google Analyticatorは、Google Analyticsのアクセス解析レポートをWordPressのダッシュボード上に表示できるプラグインです。ウィジェットでアクセス数を表示できる機能もあります。

このプラグインのレポート画面はシンプルでやや地味ですが、アクセスカウンターを表示できる機能もあるので便利なプラグインです。

レポート画面の見本

Google Analyticator

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Google Analyticator」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

Google Analytics by MonsterInsights

Google Analytics by MonsterInsights

Google Analytics by MonsterInsightsは、アクセス解析のGoogle AnalyticsのトラッキングコードをWordPressのWebサイトに簡単に挿入できるWPプラグインです。WPテーマのテンプレートを直接編集することなくアクセス解析のトラッキングコードをHTMLのヘッド要素に挿入できます。

このWPプラグインの初期設定は簡単です。Googleアカウントとの連携またはUAコードを手動入力して設定を行います。その機能に加え、WordPressの管理者ユーザーでログインしている場合にトラッキングコードを出力しないようにできます。そうすることで、WordPressの管理者ユーザーのアクセス数を除外することで、アクセス解析の精度が上がります。

WPテーマのテンプレートを直接編集したくない場合や、アクセス解析の精度を上げたい場合は、このWPプラグインを活用しましょう。

ちなみに、このWPプラグインは名称が変更になっています。以前の名称は「Google Analytics for WordPress」でした。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Google Analytics by MonsterInsights」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Google Analytics by MonsterInsights – アクセス解析コードを簡単に挿入できるWordPressプラグイン

【参考】アクセス解析コードの埋め込み方法について

ちなみに、Google Analyticsのアクセス解析のトラッキングコードの埋め込みは、直接テンプレートに記述しても良いですが、アクセス解析のトラッキングコードの埋め込み機能があるWPプラグインを利用する方法もあります。下記のWPプラグインは、WordPress管理者ユーザーでログイン状態でアクセス解析コードを出力しない機能も搭載されているのでお勧めです。

  1. Google Analytics by MonsterInsights
  2. All in One SEO Pack
  3. WP Total Hacks

まとめ

WordPressのアクセス解析プラグインを活用し、自分のWebサイトの訪問者の現状を把握しましょう。そうすることで、Webサイトの現状の問題点や改善案が分かる場合があります。

ちなみに、沢山のWPプラグインを紹介しましたが、ネタワン管理人の個人的なお勧めとしては「Google Analytics Dashboard for WP」のWPプラグインをお勧めします。Google Analyticsのアクセス解析レポートをダッシュボードで確認できるので便利です。

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