Yoast SEOは、SEO対策の設定を管理できるWordPressプラグインです。非常に高機能でありながら、基本機能は無料で利用できます。
このプラグインは様々な便利な機能が搭載されています。記事ごとのSEO対策設定機能、ソーシャルメディア用のメタタグ生成機能、XMLサイトマップ生成機能、パンくずリスト機能、RSSフィードに挿入する文言の設定機能など、便利な機能が満載です。
SEO対策のプラグインと言えば「All in One SEO Pack」が有名ですが、このプラグインは、機能を更に拡張させた感じです。設定項目が多くて複雑なので慣れるまで少し難しく感じるかもしれません。一旦慣れてしまえば、非常に便利で役立つプラグインです。
もし、「All in One SEO Pack」の機能では物足りないと感じたら、このプラグインを活用してみましょう。
追記 2018.02.16
古くなっていた画像及び説明文を更新しました。
一部、古いバージョンの画面を利用しています。
目次
はじめに
このプラグインが優れている点
- WordPressのSEO対策の設定をまとめて管理できる。基本機能は無料で利用できる。
- 「投稿、固定ページ、カスタム投稿タイプ、トップページ、カテゴリー、タグ、日付別アーカイブ、投稿者アーカイブ、検索ページ、フォーマット、メディア」のテンプレートのSEO対策設定ができる。
- スニペットプレビュー機能あり。検索エンジンの検索結果画面に表示される内容を模擬的に確認できる。
- ソーシャルメディア用のメタタグを自動生成できる。
Facebook OGP、Twitterカードなどのメタタグを自動生成できる。 - schema.org(スキーマ)に対応したタグを出力できる。
出力した内容は検索エンジンの検索結果に表示される。 - 検索エンジンにサイトの更新情報を円滑に伝えるための「XMLサイトマップ」を自動生成できる。
- サイトのパーマリンク設定をカスタマイズできる。
- 重複コンテンツを防ぐ効果がある「Canonical URL」の設定ができる。
- パンくずリスト「Breadcrumb」の表示機能あり。
ユーザーと検索エンジンの両方にサイト構造をわかりやすく伝えることができる。 - RSSフィードに指定した文言を挿入できる。
RSSフィード内にリンクやコピーライト表記などを表示したい場合に利用できる。 - 記事のタイトルの一覧表示及び一括編集ができる。
- 記事のメタディスクリプションの一覧表示及び一括編集ができる。
- 記事編集画面の下にSEO対策の設定項目が追加される。
- プラグインの管理画面上で「.htaccess」ファイルの閲覧&編集ができる。
- プラグインの管理画面上で「Robots.txt」ファイルの閲覧&編集ができる。
- Googleサーチコンソールのクロールエラーを確認できる。
- アイキャッチに登録した画像サイズが推奨サイズより小さかったら警告を表示してくれる。
- プラグインの設定データをエクスポートして他の環境に移すことができる。
- 他のSEO対策プラグインの設定データをインポートできる。
(All in One SEO Pack、HeadSpace2、Jetpack SEOなど) - SEO対策の機能を更に拡張できる有料版のプラグインも用意されている。
インストール方法
管理画面から検索してインストールして下さい。
もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。
- WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Yoast SEO」で検索
- WordPress.org からダウンロード
利用上の注意点
記事作成時のバージョン
プラグイン及び翻訳ファイルのアップデートに伴い、文言や画面構成が変更になる場合があります。この記事を最後に編集した時点でのプラグインのバージョンは下記の通りです。
Yoast SEO
バージョン 6.3
SEO対策の基礎知識が必要
このプラグインはハッキリ言って初心者向けではありません。プラグインを使いこなすには、SEO対策の基礎知識が必要になります。
このプラグインは、WordPressのSEO関連の設定を細かく変更できます。WordPressの仕組みやSEOの概念を理解していない人が使うと、何だかよくわからないと思います。
SEO対策のことがよくわからない人は、書店でSEO対策の入門書籍を購入して勉強することをお勧めします。
HTMLコードを確認しながら設定を進める
このプラグインを利用する際は、実際に生成されるHTMLコードを自分の目で確認しながら設定を進める必要があります。管理画面で設定を行えば、それで作業完了ではありません。
あなたが設定した内容が正しくHTMLコードに出力されているかを自分の目で確認することが重要です。
設定変更を促すメッセージ
Yoast SEOのプラグインを有効化すると、プラグインのダッシュボードに設定変更を促すメッセージが表示される場合があります。あなたが運用しているブログの「WordPressの設定」が原因です。
プラグインの機能を全て活かすために、表示されるメッセージに従って設定を変更することをお勧めします。
パーマリンク設定
WordPressのパーマリンク設定に投稿名「/%postname%/」が設定されていない場合に下記のメッセージが表示されます。
SEOに影響するので、可能であれば設定しておくことをお勧めします。記事のURLに自然にSEO対策用のキーワードを入れておくと、SEO対策として若干の効果があります。
ただし、注意が必要です。運用中のブログのパーマリンクをいきなり変更すると、ブログのURL構造がズレる場合があります。パーマリンク設定の変更は慎重に行い下さい。
検索エンジンのインデックス拒否
WordPressの表示設定で「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックが入っていると、設定変更を促す下記のメッセージが表示されます。
「noindex」の設定になっている場合は、検索エンジンのインデックスを許可しましょう。
Googleサーチコンソールが未設定
Googleサーチコンソールが未設定の場合、下記のメッセージが表示されます。Googleサーチコンソールは検索エンジンのクローラー(自動巡回ロボット)の活動状況を確認できます。連携させることを推奨します。
リンク数の計測
サイト内にある内部リンク・外部リンクの数を計測する機能を利用できます。リンクの数はSEOにも影響があります。必要に応じて活用して下さい。
プラグインの初期設定
全ての機能は説明しきれないので、主要な機能に絞って説明します。
管理画面の場所
このプラグインの管理画面は下記の場所にあります。
全ての機能を有効化すると、下記のようなメニューが表示されます。
WordPress管理画面 > SEO
全般
全般のタブにある「設定ウィザードを開いてください」ボタンをクリックすると、初期設定画面が表示されます。対話形式で初期設定を進めることができます。必要な情報を入力して初期設定を済ませて下さい。
機能
この画面ではプラグインの機能を有効化・無効化できます。必要な機能を有効化して利用しましょう。下の方にある機能は無効化しても問題ありません。必要に応じて設定を調整して下さい。
設定項目について
SEO analysis | SEOの適合度を解析できる機能です。日本語環境では完璧ではありませんが、役に立つ機能なので活用しましょう。 |
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可読性解析 | 文章の読みやすさを解析できる機能です。日本語環境では完璧ではありませんが、役に立つ機能なので活用しましょう。 |
コーナーストーン コンテンツ |
サイトの中で重要なコンテンツを指定できる機能です。 |
テキストリンク カウンター |
サイト内にある内部リンク・外部リンクの数を計測できる機能です。記事一覧画面で数値を確認できます。 |
詳細設定ページ | 「タイトル・メタディスクリプション・ソーシャルメタデータ・XMLサイトマップ」などの出力内容を設定できます。記事編集画面で記事ごとに設定ができます。 |
Ryte integration | SEO解析ツール「Ryte」との連携機能です。 |
管理バーメニュー | 無効化すると、管理画面の上部にある管理バーのメニューを非表示にできます。 |
タイトル&メタの設定
投稿タイプ
投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプのテンプレートは、検索エンジンにインデックス(表示)させるために、必ず「index」の設定にして下さい。
タクソノミー
「カテゴリー」と「タグ」のページは、必要に応じて「noindex」の設定を行い下さい。
ちなみに、重複コンテンツにならない情報量の多いカテゴリーページを作成する場合は、カテゴリーをインデックスさせても問題ありません。
アーカイブ
「投稿者アーカイブ」と「日付別アーカイブ」のページは、必要に応じて「noindex」の設定を行い下さい。
設定メモ
投稿や固定ページの記事を検索エンジンで上位表示しやすくするために、カテゴリーやタグなどの固有の情報が少ないページは「noindex」に設定しておくことをお勧めします。そうすることで、投稿や固定ページの記事の露出が増え、ページの直帰率が下がり、結果的に検索エンジンから良い評価を受けやすくなります。
それに加え、同じような情報が多数存在して、重複コンテンツと判断されそうなページは「noindex」に設定しておくことをお勧めします。
noindex 推奨
下記のページは固有の情報が殆どないので、「noindex」の設定を推奨します。
ただし、カテゴリーのページに固有の情報を多く含んだ特集ページを作成する場合は、インデックスさせても問題ありません。
- カテゴリー(固有の情報が少ない場合)
- タグ
- 日付アーカイブ
- 投稿者アーカイブ
- 検索ページ
- フォーマット
- メディア
ソーシャルメディアの設定
初めての方へ
ソーシャルメディアのアカウント及びアプリ登録の設定は、初めて登録する場合は結構面倒です。この記事では設定方法の説明は省略します。
初めての方は、検索エンジンで「Facebook Developers アプリ登録」「Twitterカード 登録」などで検索すると、解説記事が見つかるのでそれを参照して下さい。
アカウント
ソーシャルの設定画面では、ソーシャルメディアの設定を行います。
Facebook、Twitter、Google+ などのSNSアカウントを運用している場合は、アカウントのURLを登録して下さい。設定した情報を基にソーシャルメディア用のメタタグが自動生成されます。
Facebook OGP(Open Graph Protocol)のメタタグを生成できます。
この機能を利用するには、Facebook Developers(開発者向け)にあなたのWebサイトをアプリとして登録する必要があります。そして、「Facebookの管理者ID」でログインし、「APP ID」を指定します。次に、OGPに必要な情報を登録します。
<meta property="og:locale" content="ja_JP" /> <meta property="og:type" content="article" /> <meta property="og:title" content="記事のタイトルが入ります" /> <meta property="og:description" content="記事のディスクリプションが入ります" /> <meta property="og:url" content="http://xxxxxx.com/xxxx/" /> <meta property="og:site_name" content="サイト名称" /> <meta property="article:publisher" content="https://www.facebook.com/xxxxxxx"/> <meta property="article:tag" content="タグ1"/> <meta property="article:tag" content="タグ2"/> <meta property="article:tag" content="タグ3"/> <meta property="article:section" content="カテゴリー"/> <meta property="article:published_time" content="2015-04-17T11:01:08+09:00"/> <meta property="article:modified_time" content="2016-12-27T13:18:55+09:00"/> <meta property="og:updated_time" content="2016-12-27T13:18:55+09:00"/> <meta property="fb:app_id" content="123456789012345"/> <meta property="og:image" content="http://xxxxxx.com/wp-content/uploads/2014/xx/xxxx.png" /> <meta property="og:image:width" content="500"/> <meta property="og:image:height" content="250"/>
公式サイトの情報
あなたが運用しているTwitterアカウントで「Twitterカード」を利用できるようにするメタタグを生成できます。Twitterカードを利用するには事前に申請を行い、承認を受ける必要があります。
初めての方は、下記に説明ページがありますので、そちらのサイトの情報を参照して下さい。
Twitterカードの種類を指定できます。カードの種類は、通常の場合は「Summary」、大きい画像を表示したい場合は「大きな画像付きSummary」を指定します。
<meta name="twitter:card" content="summary_large_image" /> <meta name="twitter:description" content="記事のディスクリプションが入ります"/> <meta name="twitter:title" content="記事のタイトルが入ります"/> <meta name="twitter:creator" content="@xxxxxxx" /> <meta name="twitter:domain" content="サイト名称" /> <meta name="twitter:image:src" content="http://xxxxxx.com/wp-content/uploads/2014/xx/xxxxx.png" /> <meta name="twitter:site" content="@xxxxxx" />
公式サイトの情報
Google+
Googleの検索エンジンとGoogle+のアカウントを関連付けする設定です。Google+ページを運用している場合は設定しておきましょう。
<link rel="publisher" href="https://www.google.com/+xxxxxx"/>
XMLサイトマップ
検索エンジンにサイトの更新情報を円滑に伝えるためのXMLサイトマップを自動生成できます。
初期設定のままでも運用できますが、必要に応じてXMLサイトマップに出力する内容を調整しましょう。出力対象や除外対象を指定できます。
ここで作成したXMLサイトマップをGoogleサーチコンソールのサイトマップに登録しましょう。
Googleサーチコンソール
作成したXMLサイトマップのURLをGoogleサーチコンソールに登録すると、検索エンジンのクローラーの活動状況を確認できます。
SEO対策において、Googleサーチコンソールの役割は非常に重要です。必ず設定して運用しましょう。Googleサーチコンソールは、検索エンジンのクローラーの活動状況を把握できます。
公式サイト
高度な設定
パンくずリスト
サイト内の階層構造をわかりやすくできる「パンくずリスト(Breadcrumb)」を設置できます。利用者と検索エンジンの両方にサイト構造をわかりやすく伝えることができます。
この設定画面の一番上にあるチェックボックスをONにして保存して下さい。テンプレート内の「パンくずリスト」を表示したい場所に下記のPHPコードを記述してください。「パンくずリスト」に表示させる内容や文言もカスタマイズできます。
<?php if ( function_exists('yoast_breadcrumb') ) { yoast_breadcrumb('<p id="breadcrumbs">','</p>'); } ?>
パーマリンク
パーマリンク設定の微調整ができます。よくわからなければ、設定はそのままで問題ありません。
カテゴリーのURLの中にある「/category/」のパーマリンクを削除する機能もあります。
RSS
RSSフィードに出力される内容の上部と下部に指定した文言とリンクを挿入できます。RSSフィード内に「記事の配信元」や「コピーライト」などを表記する際に利用します。
ツール
インポート&エクスポート
現在、他のSEO対策プラグインを利用していて、Yoast SEOに乗り換えようと検討している場合は、今まで設定してきた設定データを他のプラグインからインポートして引き継ぐことができます。「All in One SEO Pack」からも設定を引き継げるので活用しましょう。
ファイル編集
プラグインの管理画面上で「.htaccess」と「Robots.txt」ファイルの閲覧&編集ができます。
一括変更
記事のタイトルとメタディスクリプションの一覧表示及び一括編集ができます。
Search Console
Googleサーチコンソールと連携して、検索エンジンのクロールエラーの状況を確認できます。クロールエラーを少なくするのに役に立ちます。
拡張機能
このプラグインはSEO対策の機能を更に拡張できる有料版も用意されています。
もし、ご興味がる方は公式サイトの情報を御覧下さい。
記事編集時のSEO設定
記事編集画面の下にSEO設定画面が追加されます。
記事を書く際に、記事ごとにSEO対策の設定ができます。
記事編集画面の例
設定メモ
- 「フォーカスキーワード」の機能は、無理に利用しなくても問題ありません。日本語のキーワードで運用すると、コンテンツの分析が正しく解析されない場合もあります。解析結果は参考情報程度に考えておきましょう。
- 「SEO解析」と「可読性解析」の機能は、プラグインの設定で無効化することもできます。
参考
初心者向けSEO対策の実践ガイド
WordPressの初心者向けに「SEO対策の実践ガイド」をまとめました。
WordPressを利用してブログを構築する際に参考にしてください。
まとめ
Yoast SEOは、SEO対策の設定をまとめて管理できるWordPressプラグインです。非常に高機能でありながら、基本機能は無料で利用できます。
ネタワン管理人の個人的感想としては、「All in One SEO Pack」より高機能で使いやすいと思います。痒いところに手が届きすぎます。ただ、このプラグインは初心者向けではありません。玄人向けです。SEOの概念を理解していない人が使うと、何だかよくわからないと思います。
もし、「All in One SEO Pack」の機能が物足りなく感じたら、このプラグインを利用してみて下さい。きっとこのプラグインが気にいると思います。
いつも困った時はネタワンさんに世話になっています。
以前のバージョンとは設定画面が違いすぎて良くわからなくなりました・・・。
Yoast SEO バージョン2.3.5の最新版の解説も是非にお願いします。
SEO All in one packageから乗り換えようと思ったのですが、初心者には難しいのでしょうか?
Yoast SEOは、頻繁に新機能が追加されるので、この記事の内容が少し古くなっていますね。直ぐには記事を書けませんが、時間が空いた時に記事の内容を最新版に更新したいと思います。
はじめてこのプラグインを利用する場合は、プラグインの一般的な設定にある「イントロダクション ツアー」をクリックすると、プラグインの機能説明が表示されます。その説明で機能の概要がわかります。
ちなみに、このプラグインは、初心者向けというよりは、SEOの基礎知識がある人向けです。難しく感じるのであれば、無理に利用する必要はありません。All in One SEO Packでもほぼ同じようなことができます。
All in One SEO Packを現在利用している場合は、現在の設定情報を引き継ぐことができます。その機能を利用すれば、新たに設定し直す手間が省けます。
管理画面の場所
SEO > ツール > インポート・エクスポート > 他のSEOプラグインからインポートする
TCDでの設定についてですが
TCDのINNOVATE HACK (tcd025) ver.2.2 では最初から
となってました。
Yoast SEOからtitleの修正指示?のようなものもでませんでした。(でるのか知りませんが、メタディスクリプションの方はYoastSEOの削除指示がでましたので。)
テーマやバージョンによってTCD側の書き方が異なっているのでしょうか。
INNOVATE HACK (tcd025)を利用しているなら、メタディスクリプションの削除のみで問題ありません。
古いバージョンのテーマが参考例に書いたようなコードになっていたので、コードを一部変更する必要がありました。
いつも記事勉強になっております!!
管理者ではないユーザーにはYoast SEOを非表示にするプラグインがあるようです。
クライアントへの納品の際にすごく便利でした。
制作者関連の方が多いかと思いましたので紹介まで!
https://wordpress.org/plugins/remove-branding-for-yoast-seo/
貴重な情報ありがとうございます。
こんばんは。日頃参考にさせていただいております。
yoast seo バージョン 4.8のタクソノミーの中に「フォーマット」「グループ」という項目があるのですが、こちらはどのような機能で、どのように設定にしたら良いか分かりますでしょうか?もし宜しければご教授お願いできませんでしょうか?
こんばんは。
「投稿フォーマット」の一覧ページに関する設定だと思います。
設定は無効化(disabled)で問題ないと思いますよ。
WPテーマによっては「投稿フォーマット」に対応している場合もありますが、その一覧ページをインデックスさせる必要性は薄いと思います。
ネタワン様
初めまして。
奥池です。
本日アップ予定の記事にて、【Yoast SEO】を紹介する部分があり、このページを参考ページのリンクとして貼らせていただくことのお知らせとお礼をお伝えしたくコメントさせてもらいました。
非常にわかりやすく、この記事を参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
こんにちは。
こちらこそありがとうございます。
コメントとリンクありがとうございます。