ワードプレスやブログ運営に役立つ情報をまとめています。WordPressプラグイン、WordPressテーマ(テンプレート)の情報をわかりやすく紹介します。

Revision Control - WordPressのリビジョンを削減してデータベース容量を減らせるプラグイン

このエントリーをはてなブックマークに追加

記事公開 2013.12.14

最終更新 2016.12.31

WordPressのリビジョンの最大保存数を削減してデータベース容量を減らせるプラグイン「Revision Control」を紹介します。

それに加え、記事の古いリビジョンを一括削除できるプラグイン「Better Delete Revision」も合わせて紹介します。

これらのプラグインを活用することで、WordPressのデータベース容量を節約できます。

WordPressを初期設定のまま利用し続けていると、データベースの容量が大きくなってしまいます。その原因の一つがWordPressのリビジョン機能です。データベース容量の肥大化を放置し続けていると、WordPressのページ表示が遅くなる原因になることがあります。不要なリビジョンが沢山ある場合は、削除して容量を減らしましょう。

はじめに

WordPressのリビジョン機能

ワードプレスWordPressのリビジョン機能は、記事の変更履歴を自動保存する機能のことです。WordPressの初期設定では、記事を変更するたびに記事内容が全て保存される仕様になっています。

この機能は、間違って記事を変更した際に元に戻せるので便利な機能ですが、記事を何度も更新すると、データベースの容量が無制限に増えてしまいます。保存するリビジョンの数は、無制限ではなく、制限した方がデータベースの容量が節約できます。下記のプラグインを活用し、データベースの容量を削減しましょう。

リビジョン数の確認方法

記事のリビジョン保存数は、記事編集画面の公開ボタンの横に表示されています。

リビジョン保存数が「5」の場合は、記事のデータが5件保存されていることを表します。

リビジョン保存数

プラグインの役割

本記事で紹介するプラグインの役割は下記の通りです。

Revision Control リビジョンの保存数を削減してデータベース容量を減らせる。リビジョンの保存数は自由に設定できる。
Better Delete Revision 記事の古いリビジョンを一括削除してデータベース容量を減らせる。その機能に加え、データベース最適化機能もある。

Revision Control

データベースRevision Controlは、WordPressのリビジョン保存数を削減してデータベース容量を減らせるプラグインです。投稿と固定ページにそれぞれリビジョンの保存数を自由に設定できます。

プラグインの使い方は簡単です。プルダウンでリビジョンの最大保存数を選択するだけです。

このプラグインは、管理画面が日本語化されているので分かりやすいです。

このプラグインが優れている点

  1. WordPressのリビジョンの保存数を削減してデータベース容量を減らせる。
  2. 投稿と固定ページのリビジョンの最大保存数を自由に指定できる。
  3. 管理画面が日本語化されているので分かりやすい。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Revision Control」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの設定

管理画面の場所

このプラグインの管理画面は、下記の場所にあります。

WordPress管理画面 > 設定 > リビジョン

プラグインの使い方

投稿と固定ページのリビジョンの最大保存数を自由に指定できます。通常の場合のリビジョン保存数は、10~20件程度あれば十分です。リビジョンを保存しない設定にすることもできます。

Revision Control 設定


おまけ

データベースの古いリビジョンを一括して削除できるプラグイン「Better Delete Revision」も合わせて紹介します。下記のプラグインを合わせて利用すると、更にデータベース容量を減らすことができます。

Better Delete Revision

データベースBetter Delete Revisionは、WordPressのデータベースの古いリビジョンを一括して削除できるプラグインです。データベース容量を減らせます。その機能に加え、データベースの最適化機能もあります。

Webサイトを引っ越しした際など、明らかに古いリビジョンが不要な場合は、このプラグインを利用してデータベースを軽量化しましょう。

このプラグインが優れている点

  1. WordPressのデータベースの古いリビジョンを一括削除できる。
  2. WordPressのデータベース容量を軽量化できる。
  3. データベース最適化機能もある。
  4. 使い方は簡単。ボダンをクリックするだけ。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Better Delete Revision」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの設定

管理画面の場所

このプラグインの管理画面は、下記の場所にあります。

WordPress管理画面 > 設定 > Better Delete Revision

プラグインの使い方

このプラグインは、「古いリビジョンの一括削除」と「データベース最適化」ができます。

Better Delete Revision

古いリビジョンの一括削除

「Check Revision Posts」ボタンをクリックすると、古いリビジョンの一覧(確認画面)が表示されます。一番下にある「Yes , I would like to delete them! 」ボタンをクリックすると、一括削除の処理が実行されます。

データベース最適化

「Optimize Your Database」ボタンをクリックすると、確認画面が表示されます。「Optimize WordPress Database」をクリックすると、データベースの最適化処理が実行されます。

まとめ

「Revision Control」と「Better Delete Revision」を利用すると、記事データのリビジョン保存数を削減でき、データベース容量を減らすことができます。

データベース容量の肥大化を放置し続けていると、WordPressのページ表示が遅くなる原因になることがあります。不要なリビジョンが沢山ある場合は、削除して容量を減らしましょう。

スポンサーリンク

最後までお読み頂きありがとうございます

ネタワンは皆様の善意に支えられています。
この記事の内容が役に立ったと思ったら、記事をソーシャルメディアで共有してね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

RSSフィードを購読する

follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


ネタワンを購読する

  • Twitter
  • Facebook
  • Google Plus
  • Feedly
  • RSS
  • Push7

初心者向け

WordPress使い方ガイド
WordPress入門

スポンサーリンク

ワードプレステーマTCD

ネタワンでも利用しているTCDのWordPressテーマを紹介します。様々な種類のテーマが販売されています。

CORE(TCD027)

WordPressテーマ「CORE (TCD027)」

マガジンスタイルのメディアサイト(ポータルサイト)を構築できるWordPressテーマ


ワードプレステーマTCDの詳細&レビューはこちら