WordPressが使える無料レンタルサーバー

WordPress(ワードプレス)を無料で使える日本のレンタルサーバー(ホスティング)を紹介します。予算の問題で、どうしてもWordPressを無料で利用したいと考えている方に最適です。

この記事で紹介する無料レンタルサーバーは「日本の会社」が運営するサービスです。無料レンタルサーバーは海外のサービスも多数ありますが、アカウントが突然消されたりする恐れもあるので、正直言って利用するのはお勧めしません。掲載しているサービスは信頼性があるもののみに厳選しています。

学生など、レンタルサーバーにお金をあまりかけたくない方には、無料レンタルサーバーを活用するという選択肢があります。まずは無料で試してみて、そして、WordPressに慣れてブログの閲覧数が増えてきたら、有料のレンタルサーバーに乗り換えるようにしましょう。

はじめに

無料で利用できますが、制限が多いです

無料レンタルサーバーは、基本的に無料で利用できますが様々な制限が付いています。
制限内容はそれぞれ異なりますが、一般的に下記のようになっています。

  1. ブログに広告が自動挿入される。
  2. サーバーに負荷のかかる処理が制限される。
    負荷のかかるWPプラグインの処理は強制停止される。
  3. 利用できるMySQLデータベースの個数や容量が少ない。
  4. 利用できるディスク容量が少ない。

上記のような制限があるので、本格的なブログを運営するのには向いていません。
運営できるのは、アクセス数の少ない個人ブログまでです。

ブログのアクセス数が増えてきたら、有料のレンタルサーバーに乗り換えることを検討しましょう。

最新情報はレンタルサーバーのサイトをご確認下さい

この記事に掲載している情報は、記事作成時点の情報です。
レンタルサーバーのディスク容量や機能は、今後変更になる場合があります。
最新の情報は各レンタルサーバーの機能説明ページをご覧下さい。

無料レンタルサーバー

エックスドメイン – 無料レンタルサーバー

エックスドメイン

エックスドメインは「エックスサーバー」が運営する無料レンタルサーバーです。無料レンタルサーバーのみでも利用できますが、エックスドメインで独自ドメインを契約すると利用できる容量を2~3倍に拡張できます。

無料レンタルサーバーの種類は「PHP&MySQLサーバー」「HTMLサーバー」「WordPress」の3種類が用意されています。それぞれサーバーの仕様や機能が異なります。WordPressを選択すると、WordPressに特化した機能を利用できます。

下記は無料レンタルサーバーの種類を「WordPress」で選択した場合の仕様です。

WordPress機能
広告表示 ヘッダーに広告が自動挿入されます。広告の表示位置はテーマを編集すれば変更可能です。
ディスク容量 2GB
データベース MySQL容量100MB
phpMyAdmin利用可能
独自ドメイン 独自ドメインを最大5個設定できます。
自動インストール WordPressの自動インストールが利用できる。
PHP、MySQL 管理パネルから利用サービスを「PHP&MySQLサーバー」で選択すると、普通のレンタルサーバーのようにPHPやMySQLを利用できます。
FTP FTPアカウントでログインすると、WordPressインストール先直下のディレクトリを編集できる。

XREA.COM

XREA.COM

XREA.COMは、バリュードメインを運営する会社が運営する無料レンタルサーバーです。バリュードメインでドメインを管理している方が利用できる無料レンタルサーバーです。

無料レンタルサーバーを利用するには、バリュードメインにユーザー登録を行う必要があります。その次に、XREAアカウントを作成します。

広告表示 ヘッダーに広告が自動挿入されます。
ディスク容量 1GB(※DB容量も含む)
データベース MySQL、PostgreSQLに対応
独自ドメイン 独自ドメインを最大20個設定できる。
自動インストール WordPressの自動インストール(CGIインストール)が利用できる。
PHP、MySQL 利用可能
FTP 利用可能

freeweb(新規受付停止

freeweb

freeweb は、WordPressが使える無料レンタルサーバーです。PHP、MySQLが利用可能です。WordPressの自動インストール機能もあります。

無料アカウントでは、ディスク容量とDB容量が少なめです。小規模なブログであれば運用可能です。

追記

現在は新規会員の受付を停止しています。

広告表示 フッターに広告が自動挿入されます。
ディスク容量 100MB(※DB容量も含む)
データベース MySQL、phpMyAdminを利用できる。
独自ドメイン 通常はfreewebが用意したドメインを利用します。
有料プランを契約すれば、他社で取得した独自ドメインを利用することもできる。
自動インストール WordPressの自動インストールが利用できる。
PHP、MySQL 利用可能
FTP 利用可能

WordPressの無料レンタルサービス

WPblog(新規受付停止

WPblog

WPblogは、ファイアバード、ミニバードを運営する会社が運営するWordPressの無料レンタルサービスです。

WordPressに特化した無料レンタルサーバーみたいなサービスです。WordPressに関連しない機能は一切ないです。1つのアカウントでWordPressを最大5個インストールできます。

追記

レンタルサーバーのサービスの統廃合により、現在は新規会員の受付を停止しています。

広告表示 ヘッダーとフッターに広告が自動挿入されます。広告の表示位置はテーマを編集すれば変更可能です。
ディスク容量 1GB
データベース 容量100MB
独自ドメイン 通常はwpblog.jpのサブドメインを利用します。
スタードメインで取得した独自ドメインを設定することもできます。
自動インストール WordPressの自動インストールが利用できる。
PHP、MySQL WordPress関連のPHPファイルは編集できます。
MySQLは直接編集できません。
FTP 「/wp-content」より下の階層のディレクトリを編集できます。

まとめ

この記事で紹介した無料レンタルサーバーは「日本の会社」が運営するサービスです。無料レンタルサーバーは海外のサービスも多数ありますが、アカウントが突然消されたりする恐れもあるので、海外の無料レンタルサーバーは、正直言って利用するのはお勧めしません。掲載しているサービスは信頼性があるもののみに厳選しています。

学生など、レンタルサーバーにお金をあまりかけたくない方は、まずは無料レンタルサーバーを利用するのも良いかもしれません。そして、WordPressに慣れてブログの閲覧数が増えてきたら、有料のレンタルサーバーに乗り換えるようにしましょう。

無料レンタルサーバーは、あくまでも一時的に利用する場所とお考え下さい。本格的にブログを運営する場合は、有料のレンタルサーバーを利用した方が良いです。ネタワン管理人のお勧めとしては、「エックスサーバー」と「wpXレンタルサーバー」がイチオシです。複数のブログを一括して管理できるのと、アクセス数が増えてもページ表示が遅くなることがありません。

参考

レンタルサーバー比較

この記事以外にもレンタルサーバー比較の記事を用意しています。
有料のレンタルサーバーをお探しの方は参考にしてください。

レンタルサーバー比較

無料テンプレート

この記事で紹介したレンタルサーバー(ホスティング)を活用してブログを無料で始めてみましょう。無料レンタルサーバーと無料テンプレートを組み合わせれば、お金は一切かかりません。

初めてWordPressを利用する方、お金の無い学生などの方は、これらのサービスを活用してみてください。

WordPressの無料テンプレート

以上

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