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WordPressの初期設定

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記事公開 2013.10.21

最終更新 2016.12.27

WordPressの初期設定の手順について説明します。

レンタルサーバーにWordPressのインストールが完了したら、次はWordPressの管理画面にログインして初期設定を行います。初めての方は、この記事を参考に初期設定を行い下さい。

尚、この記事はレンタルサーバーにWordPressをインストールした直後の状態から説明しています。WordPressのインストール手順に関しては、レンタルサーバーのインストールマニュアルをご覧下さい。

はじめに

最初に設定する内容

WordPressのインストールが完了したら、次に初期設定を行います。
まず最初に設定すべき内容は下記の通りです。

最初に設定する内容

  1. 一般設定
  2. 投稿設定
  3. 表示設定
  4. パーマリンク設定

管理画面にログインする

まず最初にWordPressの管理画面にログインします。

WordPressインストール時に設定したユーザー名(ID)パスワードを入力してログインして下さい。ログイン画面では半角英数字の入力モードで入力して下さい。

WordPressログイン画面

管理画面が表示されない場合

使用するレンタルサーバーによっては、ドメインの設定が反映するまでに数分から数時間かかる場合があります。もし、ログイン画面が表示されない場合は、ドメインが反映するまで待ってから再度ログインして下さい。

管理画面の設定

管理画面の設定は、後から変更することもできます。後からでも問題ありませんので、自分のWebサイトに合うように設定を調整しましょう。

初期状態の管理画面

WordPressをインストールした直後は、管理画面は下記の様になっています。最初は全ての項目が表示されています。

WordPress管理画面 初期状態

表示オプション

もし、管理画面に表示されている邪魔な項目を非表示にしたい場合は、画面上部にある「表示オプション」をクリックします。そうすると、設定画面が表示されます。チェックを外すと、管理画面の項目が非表示になります。自分が使いやすいように画面の表示項目を調整しましょう。

表示オプション

一般設定

WordPress管理画面の左側にあるメニューの「設定」をクリックすれば、一般設定の画面が表示されます。

一般設定では、Webサイトの全体的な設定を行います。あなたのWebサイトの「サイト名称」「キャッチフレーズ」を登録しましょう。

その他の項目に関しては、最初の段階では、特に変更する必要はありません。日付の表示形式等は、後からでも変更できます。

一般設定

投稿設定

投稿設定では、記事の投稿に関連する設定を行います。

ここでは更新情報サービス(PING送信先設定)を登録しましょう。それ以外の項目は、特に変更する必要はありません。

投稿設定

整形

一番上にある「整形」のチェックボックスは、海外の顔文字を画像に変換する機能です。日本ではあまり使用されないので、不要であればチェックを外しておきましょう。

Press This

Press This は記事を引用して投稿できるツールです。最初の段階ではあまり使用しないので、そのままでも問題ありません。

更新情報サービス(PINGの送信先)

更新情報サービス(PINGの送信先設定)は、あなたがWordPressを利用して新しい記事を投稿した際に、検索エンジン・RSSリーダー・ブログランキング等に更新情報を通知する役割があります。PINGの送信先URLを登録すれば、そのURLに更新情報が通知されます。

PINGの送信先は、ネットで検索すれば、他にも沢山ありますが、沢山登録してもあまり効果がありません。重要なものだけ登録しておきましょう。

参考までに、PINGの送信先を下記にまとめておきます。PINGの送信先を増やしたい場合は、コピペして使用して下さい。

ちなみに、これ以外にもブログランキングなどに登録すると、PING送信先の個別URLがもらえます。

PING送信先の例

http://rpc.pingomatic.com/
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://ping.fc2.com

表示設定

表示設定では「トップページに表示するページ」や「1ページ内に表示する項目数」を設定できます。

特に変更する必要が無ければ、この画面の設定はそのままでも問題ありません。

表示設定

フロントページの表示

フロントページ(トップページ)に固定ページで作成した任意のページを表示させることができます。要するに、この機能を利用すれば、ブログじゃないページをトップページに表示させることができます。

1ページに表示する最大投稿数

ブログのトップページやアーカイブの一画面内に表示させる件数の設定です。一画面内に表示させる件数を調整できます。

RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数

RSSとAtomのフィードに出力する記事の件数の設定です。

RSS/Atom フィードでの各投稿の表示

RSSとAtomのフィードに出力する内容の設定です。

記事を不正にコピーされないようにする為に、記事の出力内容を「抜粋のみを表示」に限定しておくことをお勧めします。

全文を表示 記事の全ての内容がRSSフィードに出力されます。RSSリーダーなどで記事を閲覧した際に、あなたのWebサイトに訪れなくても、RSSリーダー上で記事の全てを閲覧できます。
抜粋のみを表示 記事の抜粋のみRSSフィードに出力されます。RSSリーダーなどで記事を閲覧した際に、記事の抜粋のみ(概略のみ)が表示され、記事全体を見るには、あなたのWebサイトに訪れて記事を閲覧する必要があります。この項目を選択しておくと、あなたのWebサイトに直接訪れる人数が増えるので、「抜粋のみを表示」に設定しておくことをお勧めします。

Webサイトの内容を検索エンジンに掲載したくない場合

Webサイトの内容を検索エンジンに掲載したくない場合は、「検索エンジンがサイトをインデックスできないようにする」にチェックを入れると、検索エンジンの自動巡回するロボットを拒否する設定になります。この設定は、会員向けコンテンツなど、一般公開しないサイトを運営する場合に利用します。

少し専門的になりますが、上記の設定をすると、サイト内の全ページのヘッダーに「noindex,nofollow」のメタタグが出力されます。このタグで検索エンジンのインデックスを拒否します。

ディスカッション設定

ディスカッション設定では、投稿のコメント、トラックバック、アバターの設定が行えます。

初期状態では、記事にコメントが投稿されたら、メールでお知らせしてくれる機能がONになっています。メールが不要の場合はチェックを外しておきましょう。

ディスカッション設定

更にスパム対策を強化したい場合

コメントスパム(迷惑なコメントが投稿されること)を減らしたい場合は、コメントを受け付ける条件を厳しくすることをお勧めします。

設定例

  1. コメント表示条件の「管理者の承認を常に必要とする」にチェックを入れる。
  2. コメントモデレーションを「1個以上のリンクを含んでいる場合は承認待ちにする」に条件を厳しくする。

プラグインでスパム対策を強化する

スパム対策に関しては、特集記事を用意しています。下記の記事を参考にして下さい。

参考記事

WordPressにコメントスパムが大量に投稿される悩みを解消する4つの解決方法

パーマリンク設定

パーマリンク設定に関しては、次の記事で詳しく解説します。

次の記事へ

WordPressのパーマリンク設定

以上

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