サーバー

WordPressのデータベースを管理するのに役立つWPプラグインを紹介します。

これらのWPプラグインは、WordPressのデータベースを管理する際に役立ちます。データベースを最適化したり、記事のリビジョン保存数を削減してデータベースの容量を減らせます。

これらのWPプラグインを活用して、あなたのWebサイトのデータベースを定期的にメンテナンスしましょう。

お知らせ 2020.05.25

最近更新されていないプラグインを記事から削除しました。
後日、データベース管理系のプラグインを追加する予定です。

はじめに

プラグインの数は最小限に抑える

注意

プラグインのインストールし過ぎには注意してください。

あまりにもプラグインの数が多いと、プラグイン同士が影響し合い、エラーが発生したり、ページ表示が遅くなる原因になることがあります。本当に必要なプラグインだけを利用してください。

目安としては、プラグインの数は20個以内に抑えましょう。
それでも多いくらいです。

バックアップを必ず取る

プラグインをインストールする前に、WordPressのデータベースを必ずバックアップして下さい。サーバー環境によってはプラグインにエラーが発生する場合があります。十分にご注意下さい。

プラグインはいきなり本番環境に導入せず、別に用意したテスト環境で試した上で本番環境に導入することをお勧めします。

データベースのバックアップ

BackWPup

BackWPup

BackWPupは、WordPressを利用して運営するWebサイトを丸ごとバックアップできるプラグインです。データベースのバックアップとファイルのバックアップができます。

バックアップの保存先は、別途契約したレンタルサーバーや様々なオンラインストレージサービスに対応しています。このプラグインは有料版もありますが、無料版でも十分過ぎるほどバックアップ機能が充実しています。バックアップ機能があるプラグインとしては、一番高機能で使いやすいです。

インストール方法

WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「BackWPup」で検索

プラグインの解説

BackWPup – WordPressを丸ごとバックアップできるプラグイン

UpdraftPlus

UpdraftPlus

UpdraftPlusは、WordPressで運営するWebサイトを丸ごとバックアップして復元できるプラグインです。バックアップ対象の指定、スケジュールの指定、バックアップの復元が簡単にできます。

このプラグインは「データベース、プラグイン、テーマ、アップロードファイル、wp-contentディレクトリ」をバックアップできます。

バックアップの保存先は、FTPや様々なオンラインストレージサービスに対応しています。別途契約したレンタルサーバーにFTP接続でバックアップを保存したり、別途用意したオンラインストレージサービスにバックアップを保存できます。

このプラグインは無料で提供されている機能だけでも十分過ぎるほど高機能です。有料販売されている便利な拡張機能もあります。

インストール方法

WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「UpdraftPlus」で検索

プラグインの解説

UpdraftPlus – WordPressを丸ごとバックアップ&復元できるプラグイン

リビジョン保存数を減らす

WordPressを運用していると、記事に変更を加える毎に記事の更新履歴が保存されていきます。それに伴い、データベースの容量が増えていきます。WordPressのリビジョン機能は、間違って記事を更新した際に元に戻せるので便利な機能ですが、記事を何度も更新すると、データベースの容量が増えすぎてしまいます。保存するリビジョンの数は、無制限ではなく、ある程度制限した方がデータベースの容量が節約できます。下記のプラグインを活用し、データベースの容量を削減しましょう。

Revision Control

データベース

Revision Controlは、WordPressのリビジョン保存数を削減してデータベース容量を減らせるプラグインです。投稿と固定ページにそれぞれリビジョンの保存数を自由に設定できます。

プラグインの使い方は簡単です。プルダウンでリビジョンの最大保存数を選択するだけです。

このプラグインは管理画面が日本語化されているので分かりやすいです。

インストール方法

WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Revision Control」で検索

プラグインの解説

Revision Control – WordPressのリビジョンを削減してデータベース容量を減らせるプラグイン

データベース容量削減&最適化

データベース内の不要なデータを削除し、データベースの容量を減らすのに役立つプラグインを紹介します。

WP-Optimize

WP-Optimize

WP-Optimizeは、WordPressのデータベースの自動クリーンアップ&最適化ができるプラグインです。

このプラグインはデータベースの中の余分なデータをクリーンアップして、データベースの容量を減らすことができます。DB最適化機能もあります。

WordPressのデータベースは、何も最適化を行わずに運用し続けていると、データベースの中に余分なデータが増えてしまいます。あまりにも容量が増えすぎると、ブログが重くなる原因になることがあります。

それを予防するために、WordPressのデータベースを定期的にクリーンアップ&最適化する必要があります。このプラグインは一度設定すると、後は継続的に処理が実行されます。ブログ運営者の手間が増えることはありません。

インストール方法

WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP-Optimize」で検索

プラグインの解説

WP-Optimize – WordPressのデータベースを自動クリーンアップ&最適化できるプラグイン

Optimize Database after Deleting Revisions

データベース

Optimize Database after Deleting Revisionsは、WordPressのデータベース最適化&リビジョン削除をまとめてできるプラグインです。DB最適化とリビジョン削除の作業を自動化できます。

WordPressのデータベースは、運用を続けていると、データベースの中に余分なデータが増えていきます。あまりにも容量が増え過ぎると、Webサイトが重くなる原因になることがあります。それを予防する為に定期的にデータベースの最適化とリビジョン削除を行いましょう。

このプラグインは一度設定を行うと、後は継続的に最適化処理が自動実行されます。あなたの手間が増えることはありません。プラグインの管理画面はシンプルで使いやすいです。WordPressを運用する上で非常に役に立つプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Optimize Database after Deleting Revisions」で検索

プラグインの解説

Optimize Database after Deleting Revisions – DB最適化&リビジョン削除ができるWordPressプラグイン

まとめ

ここで紹介したプラグインを活用してWordPressのデータベースを定期的にメンテナンスしましょう。

特にデータベースのバックアップは重要です。万が一、問題が発生してもバックアップデータから復元できます。

尚、ここで紹介するプラグインは全て同時に利用する必要はありません。必要なプラグインのみインストールして利用して下さい。