ソーシャルメディア

Facebook、Twitter、Google+のソーシャルメディアにWebサイトの更新情報などを投稿するツールを紹介します。これらの投稿ツールを活用して連携させることでソーシャルメディアで記事を拡散するのに役立ちます。

投稿ツールはソーシャルメディア毎に分けています。主にWordPressプラグイン、ソーシャルブックマークサービス、ソーシャルメディア管理ツールです。ソーシャルメディアの投稿ツールを選ぶ際に参考にして下さい。

ここで紹介する投稿ツールは基本的に無料で利用できます。有料版がある投稿ツールもありますが、無料版のみでも問題なく利用できます。

追記 2017.02.25

古くて更新されていないWPプラグインを一覧から削除しました。

複数のソーシャルメディアにマルチ投稿

Social Networks Auto-Poster

Social Networks Auto-Poster

Social Networks Auto-Posterは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアのアカウントに記事の更新情報を自動投稿できるプラグインです。SNSやブログなど、様々なサービスに対応しています。

このプラグインは、WordPressで新しい記事を公開した際に、ソーシャルメディアのアカウントに更新情報を自動投稿できます。また、既に公開済みの記事に対しても手動で再投稿できます。

ソーシャルメディアのアカウントに更新情報を投稿するプラグインは、これ一つでOKです。複数のアカウントを運用している場合は、非常に役立つプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Social Networks Auto-Poster」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Social Networks Auto-Poster – 複数のソーシャルメディアに自動投稿できるWordPressプラグイン

Facebook(フェイスブック)

facebook

Facebookと連携するツールは、様々なものが公開されています。どのツールも一長一短です。自分が使いやすいツールを利用しましょう。

ちなみに、当サイトは「Social Networks Auto-Poster」を利用してFacebookページに更新情報を投稿しています。

Facebookと連携可能なツール

  1. Facebook(WPプラグイン)
  2. Social Networks Auto-Poster(WPプラグイン)
  3. はてなブックマーク
  4. Hootsuite

Facebook(公式プラグイン)

Facebook

Facebook公式のWordPressプラグインです。Facebookへの更新情報の投稿や、その他様々なFacebook関連の機能が利用できます。

このプラグインを利用するには、Facebook Developersへの登録が必須です。Web開発者向けのサイトなので、一般の人には少し難しく感じると思います。難しすぎて途中で断念した人が低評価をいっぱい付けているようです。

尚、初期状態では、全てのメニューが表示されていません。Facebook Developersで発行される「App ID」と「App secret」を登録すれば、非表示になっているメニューが全て表示されます。

Facebook Developersへの登録が必須

このプラグインの全ての機能を利用するには、FacebookのアプリケーションID(App ID)が必要です。アプリケーションIDは、Facebook Developers(Facebookの開発者向けサイト)にFacebookアプリの登録をするとIDが発行されます。ただ、登録画面は全て英語表記なので、英語に慣れていないと難しいです。

このプラグインの主な機能

  1. OGP(Open Graph protocol)
  2. Facebook Insights
  3. Like Button(いいね!ボタン)
  4. Send Button(送るボタン)
  5. Like Box(いいね!を押してくれた人の数と顔を表示するボックス)
  6. Comments(Facebookのコメント欄)
  7. Recommendations Bar(おすすめ記事の表示)
  8. Recommendations Box(おすすめ記事の表示)

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Facebook」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

はてなブックマーク

はてなブックマーク

はてなブックマークには、ソーシャルブックマークに追加した際に、Facebookに記事見出しを投稿する機能があります。はてなブックマークをよく利用する人は、このFacebook連携機能を利用すると便利です。

ヘルプ

Facebook 連携機能

Hootsuite

hootsuite

Hootsuiteは、WebサイトのRSSフィードから記事データを取得し、新着記事があれば、Facebookに更新情報を投稿する機能があります。様々なソーシャルメディアに対応しており、ソーシャルメディアへの投稿を一元管理したい場合は、Hootsuiteを利用すると便利です。

参考

Hootsuite ソーシャルメディア管理

Twitter(ツイッター)

ツイッター

Twitterと連携するツールは、様々なものが公開されています。主に「新着記事を投稿するツール」と「古い記事をランダム投稿するツール」です。どのツールも一長一短です。自分が使いやすいツールを利用しましょう。

ツイッターに関しては、下記のツールを利用せず、ソーシャルメディアの共有ボタンなどを利用してツイートする方法もあります。

ちなみに、当サイトは「Social Networks Auto-Poster」を利用して新着記事をツイートしています。

Twitterと連携可能なツール

  1. Social Networks Auto-Poster(WPプラグイン)
  2. WP to Twitter(WPプラグイン)
  3. Revive Old Post(WPプラグイン)
  4. はてなブックマーク
  5. Hootsuite

WP to Twitter(WPプラグイン)

WP to Twitter

WP to Twitterは、WordPressの記事投稿画面からTwitterへの投稿ができるプラグインです。Twitterへの投稿内容は、手動で設定します。ハッシュタグや投稿スケジュールの設定など、ツイートに関する様々な設定ができます。

このプラグインを利用するには、Twitter Developers(Twitter API)への登録が必須です。登録画面が英語表記なので、英語に慣れていないと、少し初期設定が難しいです。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP to Twitter」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

Revive Old Post(WPプラグイン)

Revive old post

Revive Old Postは、WordPressの過去記事をTwitterとFacebookにランダム投稿できるプラグインです。

このプラグインは、ソーシャルメディアに対して、過去記事のランダム投稿を自動化できます。ツイートに含めたくないカテゴリーや記事の除外設定もできます。

WordPressを利用してWebサイトを運営する場合、記事数が増えてきたら、過去に書いた記事をソーシャルメディアに再投稿しましょう。そうすることで、Webサイトのアクセス数を増やすことができます。このプラグインを活用し、過去に書いた優良記事などを再投稿してWebサイトを活性化させましょう。

ちなみに、このプラグインは、以前は「Tweet old post」という名前でした。現在はバージョンアップして機能が拡張されています。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Revive Old Post」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Revive Old Post – 過去記事をTwitterとFacebookにランダム投稿できるWordPressプラグイン

はてなブックマーク

はてなブックマーク

はてなブックマークには、ソーシャルブックマークに追加した際に、Twitterに記事見出しを投稿する機能があります。はてなブックマークをよく利用する人は、このTwitter連携機能を利用すると便利です。

ヘルプ

Twitter連携機能

Hootsuite

Hootsuite

Hootsuiteは、WebサイトのRSSフィードから記事データを取得し、新着記事があれば、Twitterに記事見出しを投稿する機能があります。様々なソーシャルメディアに対応しており、ソーシャルメディアへの投稿を一元管理したい場合は、Hootsuiteを利用すると便利です。

参考

Hootsuite ソーシャルメディア管理

Google+ページ(グーグルプラス・ページ)

google

Google+と連携できるツールは、他のソーシャルメディアと比べて少ないです。選択肢は1つしかありませんが、ソーシャルメディア管理ツールのHootsuiteを利用すると、Google+ページと連携させることができます。

尚、連携できるのは、Google+ページのみです。Google+ページは、Google版のFacebookページみたいなものです。

Google+ページと連携可能なツール

  1. Hootsuite

Hootsuite

Hootsuite

Google+ページとの連携は、Hootsuiteを利用すると便利です。Hootsuiteは、WebサイトのRSSフィードから記事データを取得し、新着記事があれば、Google+ページに更新情報を投稿します。無料版でも、1時間に1記事まで投稿できます。

Hootsuiteの設定方法に関しては、以前書いた解説記事をご覧下さい。Google+ページと連携させる手順をまとめています。

参考記事

WordPressをGoogle+ページと連携させる手順まとめ

まとめ

WordPressでWebサイトを運営するのであればソーシャルメディア対策は重要です。これらのツールを活用してソーシャルメディアで記事を拡散させましょう。

ソーシャルメディアの投稿ツールに関してはどのツールも一長一短です。どれが良いとかはありません。自分で試してみて、自分が使いやすいツールを利用しましょう。

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