Google Analytics for WordPress

Google Analytics for WordPressは、Google Analyticsのアクセス解析コードを簡単にWordPressに埋め込めるプラグインです。

このプラグインが優れている点は、トラッキングコードをただ埋め込むだけでなく、WordPressの管理者ユーザーでログインしている場合にトラッキングコードを出力しないようにすることができます。そうすることで、管理者のアクセス数を除外できるので、より正確なアクセス解析ができます。アクセス解析の精度を上げたい方は、このプラグインを活用しましょう。

追記 2017.01.06

この記事に掲載した情報が古くなっています。
WPプラグインの名称が変更され、記事を書き直しています。
最新の情報に関しては、新しい記事の方をご覧ください。

新しい記事

Google Analytics by MonsterInsights – アクセス解析コードを簡単に挿入できるWPプラグイン

はじめに

このプラグインが優れている点

  1. Google Analyticsのトラッキングコードを簡単にWebサイトに埋め込める。
  2. WordPressの管理者ユーザーでログインしている状態で、自分のWebサイトにアクセスした場合、トラッキングコードを出力しないようにできる。管理者のアクセス数を除外できるので、より正確なアクセス解析ができる。
  3. Google Analyticsの様々なオプションに対応している。

Ultimate Google Analyticsについて

参考情報ですが、同じようなことができるプラグインの「Ultimate Google Analytics」は、2008年から更新が停止され、放置されているので使用しない方が良いです。出力されるトラッキングコードが古いコードになっており、非同期トラッキングコードに対応していません。また、トラッキングコードが出力される位置も推奨されるHEAD内に出力されません。

今後のGoogle Analyticsのアップデートにも対応できることを考慮し、Google Analytics for WordPressを使用することをお勧めします。

インストール方法

管理画面から検索してインストールして下さい。もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Google Analytics for WordPress」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

管理画面の設定

管理画面の場所

管理画面は下記の場所にあります。

WordPress管理画面 > 設定 > Google Analytics

全体的な設定

Google認証又は手動でUAコードを設定して、あなたのGoogle Analyticsのアカウントと関連付けします。詳細設定を表示させるには「Show advanced settings」にチェックを入れて保存して下さい。

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カスタム変数の設定

Google Analyticsのカスタム変数を利用してユーザーの行動を解析できます。カスタム変数は最大5個まで利用できます。

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詳細設定

WordPressの管理者ユーザーでログイン時にトラッキングコードを出力しないようにするには、「Ignore users」に「Administrator」を設定します。その他の項目は、必要に応じて設定しましょう。

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まとめ

Google Analytics for WordPressは、アクセス解析のGoogle Analyticsのトラッキングコードを簡単にWordPressに組み込めるプラグインです。

Google Analyticsのトラッキングコードを埋め込むだけのプラグインなら他にも沢山ありますが、このプラグインは、WordPressの管理者ユーザーでログイン時にトラッキングコードを出力しないようにできるので非常に便利です。アクセス解析の精度を上げたい方は、このプラグインを活用しましょう。

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