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Strx Magic Floating Sidebar Makerは、サイドバーに表示した内容を画面の移動に合わせてスクロール追尾させることができるWordPressプラグインです。

サイドバーの全部または一部分をスクロール追尾(移動)させることができます。

このプラグインを有効活用すれば「アフィリエイト広告」や「Facebookのいいねボタン」等を目立たせることができ、成約率やファン獲得率を向上させる効果があります。

はじめに

このプラグインが優れている点

  • サイドバーを全体をスクロール追尾(移動)させることができる。
  • サイドバーの一部分のみをスクロール追尾させることができる。
  • 殆どのWordPressテーマで利用できる。
  • 有効活用すればアフィリエイト広告などの成約率を向上させる効果がある。

使用上の注意点

このプラグインを利用するには注意が必要な点があります。

スクロールさせる表示領域に「AdSenseの広告」を掲載していると、広告がスクロール移動(フローティング)してしまいます。それはAdSenseプログラムポリシー(利用規約)に違反することになります。

スクロールさせる領域には「AdSenseの広告」を配置しないように注意して下さい。

インストール方法

管理画面から検索してインストールして下さい。
もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Strx Magic Floating Sidebar Maker」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

管理画面の設定

管理画面の場所

管理画面は下記の場所にあります。

WordPress管理画面 > 設定 > Strx Floating Sidebar

Strx Floating Sidebar Settings
(フローティング・サイドバーの設定)

管理画面の設定は、「Content Selector」と「Sidebar Selector」にあるCSS構造をあなたが使用しているテーマに合わせて変更します。

他の設定項目はフローティング・サイドバーの待ち時間や移動速度等の設定です。初期設定のままでも利用可能です。

sfs_img01

サイドバー全体をスクロール移動させる設定例

サイドバー全体をスクロール移動させて移動させる場合は、下記の設定内容を入力します。
デフォルトテーマ等を利用した場合の設定例です。
あなたが使用しているテーマのCSSの構造を確認の上、それぞれ設定して下さい。

尚、この設定が正しくないと正常に動作しませんので、正しい値を入力するようにして下さい。

初期設定(初期状態)

Content Selector #content
Sidebar Selector #sidebar

「Twenty Twelve」「Twenty Eleven」のテーマを利用する場合

Content Selector #primary
Sidebar Selector #secondary

Twenty Tenのテーマを利用する場合

Content Selector #content
Sidebar Selector #primary

サイドバーの一部分だけをスクロール移動させる設定例

サイドバーの一部分だけをスクロール移動させる設定例を紹介します。
CSSのIDの名前は管理画面の設定と一致すれば何でも構いません。
下記はデフォルトテーマの「Twenty Twelve」を利用した場合の設定例です。
「#floating-sidebar」の部分のみがスクロール追尾するようになります。

サイドバーのウィジェットに、管理画面の設定に対応するHTMLを設定して下さい。
そうすると、<DIV>タグの中に設定したHTMLの部分のみががスクロールするようになります。

<div id="floating-sidebar">
*** サイドバーの中身のHTMLが入ります ***
</div>

まとめ

Strx Magic Floating Sidebar Makerは、サイドバーを画面の移動に合わせてスクロール移動(フローティング)させることができるプラグインです。

このプラグインを有効活用すれば「アフィリエイト広告」や「Facebookのいいねボタン」等を目立たせることができ、成約率やファン獲得率を向上させる効果があります。

もし、あなたが使用しているWordPressテーマにサイドバーがスクロール移動する機能が搭載されていなければ、このプラグインを活用しましょう。

ちなみに、TCDのWPテーマには、この機能が最初から組み込まれているWPテーマが複数あります。もし、このプラグインの設定が難しく感じる方は、TCDのWPテーマを利用を検討してみてはいかがでしょうか。