ワードプレスやブログ運営に役立つ情報をまとめています。WordPressプラグイン、WordPressテーマ(テンプレート)の情報をわかりやすく紹介します。

エックスサーバーに個人ブログやアフィリエイトサイトを構築する際のWordPressプラグイン活用例

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ブログ

記事公開 2016.12.12

最終更新 2017.02.23

レンタルサーバーのエックスサーバーに個人ブログやアフィリエイトサイトを実際に構築する際のWordPressプラグインの利用例や注意事項などを紹介します。エックスサーバーを例に説明していますが、同じような共有サーバーであれば、他のレンタルサーバーで運用しても問題ありません。

構築するWebサイトごとに利用するWPプラグインは異なってきますが、一般的な個人ブログやアフィリエイトサイトでは、下記のようなWPプラグインを活用すると効率的に運用できます。あくまでも例です。この記事で紹介したWPプラグインがあなたのWebサイトと相性が良く、サイト運営に役に立ちそうなら活用してください。

この記事で紹介するWPプラグインは、基本的に無料で利用できます。有料版の拡張機能が提供されているWPプラグインもあります。必要に応じて活用しましょう。

はじめに

サイト運営を効率化しよう

ワードプレス

レンタルサーバーに個人ブログやアフィリエイトサイトを構築する際は、WordPressプラグインを上手く活用して効率的にWebサイトを運営することが大事です。

一般的なWebサイトであれば、この記事で紹介するWPプラグインが役に立ちます。

この記事で紹介するWPプラグインのジャンル

  1. キャッシュ高速化
  2. SEO対策の総合管理
  3. バックアップ
  4. データベース最適化
  5. セキュリティ対策
  6. 記事編集エディタの拡張
  7. 広告コード管理
  8. 短縮URL
  9. お問い合わせフォーム
  10. ソーシャルボタン
  11. 記事・カテゴリー
  12. WPテーマのカスタマイズ
  13. サイトデータの移設
  14. サイト運営に役立つ
  15. 定番

WPプラグインの利用は最小限に抑える

WordPressでWebサイトを運用する際は、WPプラグインの利用は必要最小限に抑えましょう。本当に必要なプラグインのみインストールしてください。不要なプラグインはできるだけインストールせず、利用していないWPプラグインは削除する必要があります。

最新の状態に更新されていないWPプラグインや停止中のWPプラグインがセキュリティホールになる可能性もゼロではありません。利用していないプラグインは必ず削除しておきましょう。

必ずバックアップをお取り下さい!

WordPressプラグインをインストールする前に、必ずデータベースのバックアップをお取り下さい。

サーバー環境によってはWPプラグインにエラーが発生する場合があります。十分にご注意下さい。WPプラグインはいきなり本番サーバーで利用せず、別に用意したテスト環境で試した上で本番サーバーで利用することをお勧めします。

レンタルサーバーについて

エックスサーバーとは?

エックスサーバーは高速・多機能・高安定性を兼ね備えたレンタルサーバーです。個人・ビジネス問わず、利用者が多い人気のレンタルサーバーです。

他の格安レンタルサーバーよりは月額料金が少し高めになりますが、利用できるディスク容量やデータベース(MySQL)の個数が多くなっています。マルチドメインやサブドメインの追加が無制限です。つまり、1つのレンタルサーバーの契約内で、複数のWebサイトを設置するのが簡単で、複数のWebサイトをまとめて管理するのに最適です。

例えば、Webサイトのアクセス数がそれ程多くないサイトであれば、100サイトくらいまとめて管理することもできます。そうすると、コストパフォーマンスが抜群に良くなります。アフィリエイターの方がこのレンタルサーバーを利用して、複数のアフィリエイトサイトをまとめて運営している場合が多いです。

レンタルサーバーの設定

エックスサーバーを利用する場合のレンタルサーバー側の設定例を紹介します。下記の設定は全てエックスサーバーの管理画面上から設定できます。WordPressに関係がある部分に絞って説明します。

エックスサーバーのサーバーパネル

自動インストール エックスサーバーには、WordPressの自動インストール機能があります。初心者でも簡単にWordPressのインストール作業を完了できる機能です。便利な機能なので活用しましょう。
mod_pagespeed 「mod_pagespeed」はWebサイトのコンテンツを自動的に最適化し、表示速度の向上およびデータ転送量の軽減を図るウェブサーバーの拡張モジュールです。
キャッシュ機能のあるWPプラグインを利用する場合は、エックスサーバーの「mod_pagespeed」は「OFF」に設定しておきましょう。キャッシュ機能のWPプラグインにも同じような機能が実装されているので、機能がぶつかる恐れがあります。
PHP Ver.切替 PHPのバージョンを切り替えることができます。WordPressを運用する場合は、最新版のPHPバージョンではなく、推奨と表示されている安定版のPHPバージョンを利用することを推奨します。WPプラグインは様々な開発者が開発に関わっているので、必ずしも最新版のPHPバージョンで開発されているとは限りません。最新版のPHPバージョンを利用すると、WPプラグインが非対応でエラーが発生する場合があるのでご注意ください。
PHP高速化設定(FastCGI化) CPU負荷を軽減し実行を高速化できる仕組みである「FastCGI」をPHPプログラムに適用することができます。WordPressはPHPとMySQLで動作しています。WordPressを運用する場合は「ON」に設定しておきましょう。
WordPressセキュリティ設定 エックスサーバーの「WordPressセキュリティ設定」は全部「ON」に設定しておきましょう。海外のIPアドレスからの不正なアクセスやスパムコメントの投稿を防ぐことができます。
セキュリティ対策のWPプラグインを利用する場合でも、このセキュリティ設定は「ON」にしておいた方が良いです。

詳しくは公式のオンラインマニュアルをご覧ください。

公式オンラインマニュアル

アクセス数が多い大規模サイトは「wpX」がおすすめ

wpXは、WordPressに特化した超高速レンタルサーバー&クラウドサービスです。レンタルサーバーには様々な高速化の仕組みが施されています。SSD多重化による高速化。リバースプロキシによるキャッシュ機能が常時稼働しており、サーバーへの負荷を最小限にすることで、Webサイトの表示を高速化しています。

アクセス数が多い大規模サイトを運営している方は、エックスサーバーではなく、「wpX」をお勧めします。キャッシュ機能やCDNの複雑な設定をレンタルサーバー側に任せることができ、あなたはサイト運営に労力を集中できます。

wpXレンタルサーバー 複数のサイトを運営するのに最適なレンタルサーバーです。WordPressを最大10個までインストールして利用できます。
wpXクラウド アクセス数が多い大規模サイトを運営するのに特化したクラウドサービスです。サイトのアクセス数に応じてサーバーリソースを段階的に拡張できます。WordPressを1個単位でインストールして利用できます。

役に立つWPプラグインの紹介

WordPress

エックスサーバーに個人ブログやアフィリエイトサイトを実際に構築する際のWordPressプラグインの構成例を紹介します。

レンタルサーバーはエックスサーバーを例に説明していますが、他のレンタルサーバーで運用しても問題ありません。

wpXレンタルサーバー&クラウドを利用する場合は、キャッシュ機能のあるWPプラグインはインストールしないでください。機能がぶつかってエラーになる可能性があります。

キャッシュ高速化

キャッシュ機能でページ表示を高速化するWPプラグインは、様々な種類が存在しますが、「WP Fastest Cache」が一番安定していて、シンプルで使いやすいです。そして、管理画面が日本語化されています。難しい設定が不要で、初心者でも利用できます。

WP Fastest Cache

WP Fastest Cache

WP Fastest Cacheは、キャッシュでWordPressのページ表示を高速化できるプラグインです。Webサイトの表示速度が劇的に速くなります。

非常に高機能なプラグインですが、管理画面はシンプルで使いやすく、初心者から上級者まで利用できます。プラグインの言語設定を変更すれば、管理画面を日本語表記に変更できます。

このWPプラグインは有料版も用意されており、アクセス数の多い本格的なWebサイトでの運用も可能です。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP Fastest Cache」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

WP Fastest Cache – キャッシュでページ表示を高速化できるWordPressプラグイン

SEO対策の総合管理

SEO対策の設定を管理するWPプラグインは、有名なところで「All in One SEO Pack」と「Yoast SEO」がありますが、どちらのWPプラグインを利用して問題ありません。自分が使いやすいプラグインを利用しましょう。

All in One SEO Pack

All in One SEO Packは、SEO対策の設定を総合的に管理できるプラグインです。検索エンジンの検索結果に表示される内容を最適化できます。

記事ごとにタイトルとメタタグを細かく設定できます。SEO対策の設定を一括して管理できるので非常に便利です。

その他の便利な機能としては、「Google Analyticsのアクセス解析コード設定機能」「XMLサイトマップ生成機能」「ソーシャルメディア用のメタタグ生成機能」もあります。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「All in One SEO Pack」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

All in One SEO Pack – SEO対策の設定を総合的に管理できるWordPressプラグイン

Yoast SEO

Yoast SEO

Yoast SEOは、SEO対策の設定をまとめて管理できるプラグインです。非常に高機能でありながら無料で利用できます。

このプラグインは様々な便利な機能が搭載されています。例えば、「ページごとのSEO対策の設定」「FacebookのOGPとTwitterカードのメタタグの自動生成」「XMLサイトマップの自動生成」「パンくずリスト機能」「RSSフィードに挿入する文言の設定」など、便利な機能が満載です。

SEO対策のプラグインと言えば「All in One SEO Pack」が有名ですが、このプラグインは機能を更に拡張させた感じです。設定項目が多くて複雑なので慣れるまで少し難しく感じるかもしれません。一旦慣れてしまえば、非常に便利で役立つプラグインです。「All in One SEO Pack」の機能では物足りないと感じたら、このプラグインを活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Yoast SEO」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Yoast SEO – SEO対策の設定を管理できるWordPressプラグイン

バックアップ

Webサイトを運営する上で、サイトデータのバックアップは必須です。データベースのバックアップは定期的に必ず行いましょう。

BackWPup

BackWPup

BackWPupは、WordPressのWebサイトを丸ごとバックアップできるプラグインです。データベース、サーバー上のファイル、XML形式でのバックアップができます。

バックアップの保存先は、様々なオンライン・ストレージサービスや別途契約したレンタルサーバーに対応しています。このプラグインは有料版もありますが、無料版でも十分過ぎるほどバックアップ機能が充実しています。バックアップ機能があるプラグインとしては、一番高機能で使いやすいです。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「BackWPup」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

BackWPup – WebサイトをまるごとバックアップできるWordPressプラグイン

データベース最適化

Webサイトを運営する上で、データベースの定期的な最適化処理は必須です。

WP-Optimize

WP-Optimizeは、WordPressのデータベースの自動クリーンアップと最適化ができるプラグインです。

このプラグインは、データベースの中の余分なデータをクリーンアップし、DB容量を減らすことができます。DB最適化機能もあります。

WordPressのデータベースは、何も最適化を行わずに運用し続けていると、データベースの中に余分なデータが増えてしまいます。あまりにも容量が増えすぎると、Webサイトが重くなる原因になることもあります。それを予防する為に定期的にデータベースを最適化しましょう。このプラグインは、一度設定すると、後は継続的に処理が実行されます。手間が増えることはないので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP-Optimize」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

WP-Optimize – WordPressのデータベースを自動クリーンアップ&最適化できるプラグイン

セキュリティ対策

エックスサーバーには、WordPressのセキュリティ対策機能が実装されていますが、それだけでは十分とは言えません。セキュリティ対策のWPプラグインも利用して不正な攻撃から自己防衛しましょう。「SiteGuard WP Plugin」は日本で開発されているWPプラグインです。オンラインマニュアルが日本語表記なので利用しやすいのでお勧めです。

SiteGuard WP Plugin

SiteGuard WP Plugin

SiteGuard WP Pluginは、WordPressの管理画面とログイン画面に対して不正ログインを試みる攻撃から防御することに特化したセキュリティ対策のプラグインです。

ブルートフォース攻撃、パスワードリスト攻撃など、WordPressの管理画面に不正にログインを試みる攻撃や、コメントスパムを受けにくくするための機能が搭載されています。画像認証の文字は「ひらがな」と「英数字」から選択できます。ひらがなによる画像認証は、日本語が分からない外国人には突破困難なので、セキュリティ対策として役に立ちます。

このプラグインは、日本の企業が開発・運用しています。プラグインの管理画面やオンラインマニュアルが全て日本語表記です。難しい初期設定などはありません。初心者でも安心して利用できます。

ちなみに、このプラグインは、レンタルサーバーのヘテムルでもWordPressのセキュリティ対策プラグインとして採用されています。運用実績もあり、信頼性が確かなプラグインです。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「SiteGuard WP Plugin」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

SiteGuard WP Plugin – 管理画面への不正ログインを防ぐWordPressプラグイン

記事編集エディタの拡張

記事を編集する際に利用するWordPressのエディタは、「ビジュアルエディタ派」か「テキストエディタ派」に分かれますが、ビジュアルエディタは「TinyMCE Advanced」、テキストエディタは「AddQuicktag」をお勧めします。

TinyMCE Advanced

ビジュアルエディタを拡張する

TinyMCE Advanced

TinyMCE Advancedは、WordPressのビジュアルエディタを拡張できるプラグインです。WordPressで利用できるWYSIWYGエディタ(ウィジウィグ・エディタ)です。

エディタを拡張する様々な種類のボタンや機能が用意されており、エディタに追加したい機能を自分で選んで拡張できます。エディタの画面は日本語化されているので、初心者でも問題なく利用できます。

ビジュアルエディタを利用して記事を書く人にとっては、非常に役立つプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「TinyMCE Advanced」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

TinyMCE Advanced – WordPressのビジュアルエディタを拡張できるプラグイン

AddQuicktag

テキストエディタを拡張する

AddQuicktag

AddQuicktagは、頻繁に使用するHTMLタグの雛形をエディタに登録しておき、必要に応じて呼び出して利用できるプラグインです。

このプラグインを利用すると、何度も同じHTMLタグを入力する作業が簡略化でき、記事を書くのが捗ります。頻繁に使用するHTMLタグの雛形は、これに登録しておきましょう。

このプラグインは、ビジュアルエディタとテキストエディタ(HTMLモード)の両方で利用できます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「AddQuicktag」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

AddQuicktag – エディタにHTML雛形を登録して記事作成を効率化できるWordPressプラグイン

広告コード管理

個人ブログやアフィリエイトブログを運用する場合、Adsenseの広告やAmazonのお勧め書籍を掲載している方も多いと思います。下記のWPプラグインは効率的に広告タグを管理できます。

Wp-Insert

Wp-Insert

Wp-Insertは、ブログの様々な場所に広告コードを挿入できるプラグインです。AdSenseやアフィリエイトの広告コードを投稿や固定ページに挿入できます。

広告コードの挿入位置は、記事の上部・下部・中央・左回り込み・右回り込み、ウィジェット、PHPコード指定など、様々な場所と方法に対応しています。広告コードの表示条件やCSS設定も細かく設定できます。Google Analyticsなどのアクセス解析コードの挿入機能もあります。

このプラグインは、ブロガーやアフィリエイターにお勧めです。ブログに表示する広告コードを管理するプラグインとして非常に高機能で役に立ちます。便利なプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Wp-Insert」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Wp-Insert – ブログの様々な場所に広告コードを挿入できるWordPressプラグイン

Quick Adsense

Quick Adsenseは、Google AdSenseの広告コードをブログの記事本文やサイドバーに自動挿入できるプラグインです。広告コードはAdSense以外のコードも利用できます。

このプラグインを利用すると記事本文の「上下」「中央」「サイドバー」に広告コードを自動挿入できます。それに加え、記事投稿画面のテキストエディタ(HTMLモード)に専用のタグを挿入するボタンが追加されます。

このプラグインを利用するメリットは、広告コードを記述する際にWordPressテーマのテンプレートファイルを直接編集する必要が無くなり、広告コードの管理が楽になります。

もし、あなたのWebサイトでGoogle AdSense等の広告コードを利用する場合は、このプラグインを活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Quick Adsense」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Quick Adsense – アドセンスの広告コードを記事やサイドバーに挿入できるWordPressプラグイン

Amazon JS

Amazon JS

Amazon JSは、アマゾンのアフィリエイト商品紹介リンクを記事に掲載できるプラグインです。あなたのWebサイト上でアマゾンで販売されている商品を簡単に紹介できます。

このプラグインは、ショートコードを利用して記事に何個もアリフィエイト用のタグ貼り付けることができます。CSSとJavaScriptで見栄えも良くなります。

このプラグインを利用するには、AmazonアソシエイトAmazon Product Advertising API のアカウントが必要です。Amazon.com の登録画面が英語表記ですが、登録作業は簡単です。アカウント登録は無料です。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Amazon JS」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Amazon JS – アマゾンのアフィリエイト商品紹介リンクを掲載できるWordPressプラグイン

短縮URL(リダイレクト)

アフィリエイトサイトを運用する場合、広告タグのURLが増えて管理に困る場合があります。短縮URLを活用すると、広告のURLを効率的管理できます。必要に応じて活用しましょう。

Pretty Link Lite

Pretty Link Lite

Pretty Link Liteは、WordPressで短縮URLの機能を利用できるプラグインです。Webサイトを独自ドメインで運用している場合、自分の独自ドメインで短縮URLが利用できます。

このプラグインは、アフィリエイトやソーシャルメディアへの投稿で利用できます。特にアフィリエイトで利用すると役に立ちます。短縮URLの文字列は自由に変更可能です。なので、URLをディレクトリ構造のようにすることもできます。アフィリエイト用の紹介URLを隠す(目立たなくする)用途でも使えます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Pretty Link Lite」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Pretty Link Lite – 独自ドメインで短縮URLを利用できるWordPressプラグイン

お問い合わせフォーム

Webサイトで「お問い合わせフォーム」を利用する場合は、下記のWPプラグインを活用しましょう。

Contact Form 7

Contact Form 7

Contact Form 7は、WordPressでお問い合わせフォームを簡単に利用できるプラグインです。メールフォームはシンプルで設定も簡単です。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Contact Form 7」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Contact Form 7 – お問い合わせフォームを簡単に利用できるWordPressプラグイン

Flamingo

Flamingo

Flamingoは、WordPressを経由したユーザーとの接触履歴(お問い合せリスト)を管理できるプラグインです。簡易的なCRM(顧客関係管理)の機能があります。CRMと言っても、あくまでも簡易的な機能のみです。

お問い合せフォームやブログのコメント欄に投稿されたお問い合せ内容やメールアドレスを管理できます。メールフォームのContact Form 7と連携できます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Flamingo」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Flamingo – WordPress経由のユーザーとの接触履歴を管理できるプラグイン

ソーシャルボタン

Twitter、Facebookなどのソーシャルメディアの公式シェアボタン(共有ボタン)を利用する場合は、下記のWPプラグインが役に立ちます。日本の主要なSNSやソーシャルブックマークサービスに対応しています。

WP Social Bookmarking Light

WP Social Bookmarking Lightは、ソーシャルメディアの共有ボタン(シェアボタン)を一元管理できるプラグインです。

投稿や固定ページに共有ボタンを表示できます。Twitter、Facebook、Google+、Pocket、はてなブックマーク、LINEなど、様々なソーシャルメディアに対応しています。

定期的に新しいソーシャルメディアにも対応するので、このプラグインを利用しておくと、ソーシャルメディアの共有ボタンを新たに追加する手間が省けます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP Social Bookmarking Light」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

WP Social Bookmarking Light – ソーシャルメディアの共有ボタンを一元管理できるWordPressプラグイン

記事・カテゴリー

記事やカテゴリーの表示内容をカスタマイズする際に役立つWPプラグインです。必要に応じて活用しましょう。

WordPress Popular Posts

WordPress Popular Postsは、WordPressの記事を人気順にランキング表示できるプラグインです。サイドバーやフッターにウィジェットで人気記事ランキングを表示できます。

このプラグインは、一日の平均閲覧数、累積閲覧数、コメント数などを基に、サイト内の記事を人気順にランキング表示できます。記事のサムネイル画像を表示することもできます。

あなたのブログに記事が増えてきたら、このプラグインを利用し、サイドバーやフッターに人気記事ランキングを表示しましょう。そうすることで、ブログ閲覧者を人気のある記事へ誘導し、記事の閲覧数を増やす効果があります。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WordPress Popular Posts」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

WordPress Popular Posts – 記事を人気順にランキング表示できるWordPressプラグイン

Table of Contents Plus

Table of Contents Plus

Table of Contents Plusは、記事の目次を自動生成するプラグインです。投稿や固定ページの記事に記述したH1~H6までの見出しのHTMLタグを基に目次を自動生成します。

最近は、このプラグインを利用して目次を自動生成しているWebサイトが増えてきています。

プラグインの仕様に慣れるまでに少し戸惑うかもしれませんが、目次が自動生成されるので、手動で目次を更新したり、アンカーリンクを張る手間が省けます。非常に役に立つプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Table of Contents Plus」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Table of Contents Plus – 記事の目次を自動生成するWordPressプラグイン

Category Order and Taxonomy Terms Order

Category Order and Taxonomy Terms Order

Category Order and Taxonomy Terms Orderは、投稿(Post)のカテゴリーとカスタム投稿タイプ(Custom Post Type)のカスタムタクソノミーの表示順番を変更できるプラグインです。

投稿とカスタム投稿タイプの記事カテゴリーは、標準では表示順番を変更することができませんが、このプラグインを利用すると、カテゴリーの表示順番をドラッグ&ドロップで自由に変更できます。記事のカテゴリーは、整理して分かりやすくした方がユーザービリティ(Webサイトの使いやすさ)的にも良いです。

もし、記事のカテゴリーの順番を変更したい場合は、このプラグインを活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Category Order and Taxonomy Terms Order」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Category Order and Taxonomy Terms Order – カテゴリの順番を変更できるWordPressプラグイン

Post Thumbnail Editor

Post Thumbnail Editor

Post Thumbnail Editorは、サムネイル画像の表示範囲を手動で指定できるプラグインです。サムネイル画像のトリミング範囲(切り取り範囲)を自分で指定できます。

通常の場合は、サムネイル画像の表示範囲は、自動的に画像の中央になりますが、たまに変な範囲がトリミングされたサムネイル画像が生成されてしまう場合があります。サムネイル画像が変になってしまった場合は、このプラグインを利用してトリミング範囲を手動で指定し直しましょう。

地味な機能と感じれれるかもしれませんが、あなたのWebサイトのサムネイル画像の見栄えが格段に良くなります。非常に役に立つプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Post Thumbnail Editor」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Post Thumbnail Editor – サムネイル画像の表示範囲を手動で指定できるWordPressプラグイン

WPテーマのカスタマイズ

WordPressテーマの外観や設定を自分でカスタマイズする際に役立つWPプラグインです。

One-Click Child Theme

One-Click Child Themeは、WordPressの子テーマ(Child Theme)のファイルを1クリックで作成できるプラグインです。子テーマの作成作業を効率化できます。

作成された子テーマのファイルは、設定が何も記述されていない空のファイルが作成されます。そのファイルにテーマのための関数(functions.php)とスタイルシート(CSS)のコードを記述して利用します。個別にテンプレートファイルをコピーする機能もあります。子テーマの作成が完了したら、プラグインは削除しても問題ありません。

このプラグインを利用すると、WordPressの子テーマを作成する作業が楽になります。WordPressテーマをカスタマイズする際に子テーマの機能を利用する場合に活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「One-Click Child Theme」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

One-Click Child Theme – 子テーマを1クリックで作成できるWordPressプラグイン

Code Snippets

Code Snippets

Code Snippetsは、WordPressテーマの関数を定義する functions.php のPHPコードを管理できるプラグインです。

通常の場合は、functions.php にPHPコードを直接記述しますが、それだとWordPressテーマをアップデートした際に、functions.php を上書きしてしまったり、記述するコードが増えてコードがゴチャゴチャになる可能性があります。

このプラグインを利用すると、上記の問題を解消し、尚且つ functions.php に記述するPHPコードを整理できます。自分用のメモ欄もあるので、何の役割のコードかを把握しやすくなります。そして、最初から記述してあったPHPコードと、自分が新たに追加したPHPコードを別々に分けて管理することができます。非常に便利なプラグインなので、あなたも活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Code Snippets」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Code Snippets – functions.phpのPHPコードを管理できるWordPressプラグイン

Simple Custom CSS

Simple Custom CSS

Simple Custom CSSは、WordPressテーマのテンプレートを直接編集することなく、テーマのCSSをカスタマイズできるプラグインです。テーマのCSSをプラグインを利用してカスタマイズできます。

通常の場合、WordPressテーマのCSSをカスタマイズする際は、テーマのテンプレートの中にあるCSSを直接編集します。しかし、その方法だと、WordPressテーマをアップデートした際に、CSSをカスタマイズした部分が上書きされて失われます。このプラグインを利用すると、WordPressテーマをアップデートしてもテーマのCSSをカスタマイズした内容が失われることはありません。

プラグインの解説

Simple Custom CSS – テーマを直接編集せずにCSSをカスタマイズできるWordPressプラグイン

サイトデータの移設

Webサイトを運用していると、レンタルサーバーの移転が必要になる場合があります。「All-in-One WP Migration」は手動による移転作業に比べて、劇的に移転作業が楽になるWPプラグインです。超便利なWPプラグインなので活用しましょう。

All-in-One WP Migration

All-in-One WP Migration

All-in-One WP Migrationは、WordPressのサーバー移設が簡単にできるプラグインです。サイトデータのバックアップおよび復元の機能もあります。

このプラグインを利用すると、WordPressのサイトデータ(データベース、画像、テーマ、プラグイン)を丸ごとインポート&エクスポートできます。インポートする際に、WordPressの設置先URLをプラグイン側で自動的に変更してくれます。

このプラグインを上手く活用すると、WordPressのサーバー移設作業やテストサーバー構築作業を効率化できます。例えば、MAMPなどのローカル環境にテストサーバーを構築する際に、このプラグインを利用してサイトデータをエクスポート&インポートするだけで、ローカル環境にテストサーバーを構築できます。非常に便利なプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「All-in-One WP Migration」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

All-in-One WP Migration – WordPressのサーバー移設が簡単にできるプラグイン

サイト運営に役立つ

その他、サイト運営に役立つWPプラグインです。必要に応じて活用しましょう。

Broken Link Checker

Broken Link Checker

Broken Link Checkerは、自分のWebサイト内のリンク切れを自動的にチェックし、リンク切れを発見したらダッシュボードで教えてくれるプラグインです。

このプラグインは、プラグイン側が自動的にリンク切れをチェックしてくれます。プラグインの設定は初期設定のままでも利用でき、非常に役に立つプラグインです。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Broken Link Checker」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Broken Link Checker – リンク切れを自動的にチェックできるWordPressプラグイン

Password Protected

Password Protectedは、WordPressのウェブサイト全体にパスワード認証による閲覧制限を設定できるプラグインです。

WordPressで構築したWebサイト全体に簡易的なパスワード認証による閲覧制限をかけることができます。パスワードを入力して認証したユーザーだけがWebサイトを閲覧できるようになります。

このプラグインは、制作途中のWebサイトやテストサーバーなど、Webサイトを自分以外に閲覧されたくない場合に利用します。手動でBASIC認証を設定する手間も省けます。WordPressでWebサイトを制作する際に役立つプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Password Protected」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Password Protected – サイト全体にパスワード認証を設定できるWordPressプラグイン

WP-Total Hacks

WP Total Hacks

WP Total Hacksは、WordPressの様々な部分をカスタマイズできるプラグインです。管理画面の表示内容や設定を変更できます。

このプラグインは、1つのプラグインで20箇所以上のカスタマイズができるので便利です。非常にお勧めのプラグインです。まだ利用していなければ、このプラグインを活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP-Total Hacks」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

WP Total Hacks – WordPressの表示や設定を20箇所以上カスタマイズできるプラグイン

定番

定番となっているWPプラグインを紹介します。「Jetpack」は様々な機能が搭載されているWPプラグインです。必要に応じて活用しましょう。

Jetpack

Jetpackは、1つのプラグインで、31種類の機能が利用できる高機能なプラグインです。機能が多いので、非常に便利なプラグインです。殆どが無料で利用できますが、一部、有料で提供される機能もあります。

このプラグインは沢山の機能が搭載されています。初期状態では多くの機能が無効化された状態になっています。利用したい機能だけを有効化して利用します。

このプラグインは元々はWordPress.com向けに提供されていた機能をインストール型のWordPressでも利用できるようにしたプラグインです。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Jetpack」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Jetpack – 31種類の便利な機能が利用できる高機能なWordPressプラグイン

まとめ

レンタルサーバーのエックスサーバーに個人ブログやアフィリエイトサイトを実際に構築する際のWordPressプラグインの構成例を紹介しました。この記事ではエックスサーバーを例に説明していますが、他のレンタルサーバーで運用しても問題ありません。

構築するWebサイトごとに利用するWPプラグインは異なってくると思いますが、一般的な個人ブログやアフィリエイトサイトでは、上記のようなWPプラグインを活用すると効率的に運用できます。この記事で紹介したWPプラグインがあなたのWebサイトと相性が良く、役に立ちそうなら活用してください。

参考

WordPressプラグインのまとめ記事

この記事以外にもWordPressプラグインの解説記事を用意しています。
下記の記事も合わせてご覧下さい。

参考記事

WordPressテーマをパワーアップしよう!

ロケット

この記事で紹介しているプラグインを活用すれば、WordPressの機能拡張はバッチリですね。

もし、WordPressテーマ(テンプレート)も合わせて格好良くパワーアップしたい場合は、下記の記事を参考にして下さい。お勧めのWPテーマをまとめています。

個人的には、ワードプレステーマTCDがお勧めです。簡単に格好良いWebサイトが運営できます。様々な種類があるので、自分の目的に合うWPテーマを選びましょう。

参考記事

WPテーマ比較

ワードプレステーマTCD

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