WP Clean Upは、WordPressの古いリビジョンのデータや不要なデータを一括削除できるプラグインです。管理画面から1クリックで不要なデータを一括削除できます。

このプラグインを利用すると、データベース内の不要なデータを一括削除し、データベースの容量を軽量化できます。その機能に加え、データベースの最適化機能もあります。2つの機能を合わせて利用するとデータベースの容量を結構減らせます。

WordPressのデータベースは、ブログを長期間運用していると不要なデータが蓄積します。定期的に不要なデータを削除してデータベースを軽量化しましょう。

はじめに

このプラグインが優れている点

  1. WordPressの古いリビジョンのデータや不要なデータを一括削除できる。
  2. データベースの最適化機能もある。
  3. データベースのテーブル名とDB容量を一覧で確認できる。

このプラグインで削除できるデータ

  1. 記事の古いリビジョンのデータ
  2. 記事の下書きのデータ
  3. 記事の自動保存のデータ
  4. 未承認コメントのデータ
  5. スパム判定されたコメントのデータ
  6. ゴミ箱に入れたコメントのデータ
  7. 孤立したポストメタのデータ(カスタムフィールド)
  8. 孤立したコメントメタのデータ
  9. 孤立した関連付けのデータ
  10. ダッシュボードの一時データ

インストール方法

管理画面から検索してインストールして下さい。もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP Clean Up」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

使用上の注意点

このプラグインを利用する前に、念のためにデータベースのバックアップも忘れずに取るようにして下さい。

プラグインの使い方

管理画面の場所

このプラグインの管理画面は下記の場所にあります。

WordPress管理画面 > 設定 > WP Clean Up

WP Clean Up

このプラグインには、設定項目はありません。データの削除及び最適化の機能が利用できるのみです。

管理画面のボタンをクリックすると、不要なデータの削除及び最適化の処理を実行できます。テーブルごとのDB容量も確認できます。

WP Clean Up

使用前と使用後のDB容量比較

実際にデータベース内の不要なデータの削除及びデータベースの最適化処理を行った場合の処理結果の例を紹介します。

使用したのがテストサーバーなので記事数が少ないです。あまりDB容量が減っていいませんが、記事数が多くて古いリビジョンのデータが沢山あるサイトの場合は、もっと容量を減らせます。あなたのサイトもで実際に試してみましょう。

使用前 1693.366 KB
使用後 1078.640 KB ※ DB容量を約36%削減!!

まとめ

WP Clean Upは、WordPressの古いリビジョンのデータや不要なデータを一括削除できるプラグインです。管理画面から1クリックで不要なデータを一括削除できます。

WordPressのデータベースは、ブログを長期間運用していると不要なデータが蓄積します。定期的に不要なデータを削除してデータベースを最適化しましょう。

データベースの中に不要なデータが多いと、ページ表示が遅くなる原因になることがあります。データベースも定期的にメンテナンスしましょう。

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