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WordPress Backup to Dropbox - サイト全体のデータをDropboxにバックアップできるプラグイン

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記事公開 2014.05.01

最終更新 2016.12.30

WordPress Backup to Dropboxは、ワードプレスのサイト全体のデータとデータベースを Dropbox にバックアップできるプラグインです。

バックアップの保存先は「Dropbox」の指定したフォルダに同期化されます。バックアップデータは1つのみです。バックアップは同期に時間がかかります。深夜などの時間帯にバックアップ処理を実行するように指定しておきましょう。

このプラグインを利用するには「Dropbox」のアカウントが必要です。無料版の「Dropbox」アカウントでも利用できます。ちなみに、このプラグインは無料版と有料版があります。無料版の機能だけでも十分に役に立ちますが、拡張機能もお勧めです。

はじめに

このプラグインが優れている点

  1. WordPressのサイト全体のデータとデータベースを「Dropbox」にバックアップできる。
  2. WordPressのデータベースのみをバックアップすることもできる。
  3. バックアップの保存先は「Dropbox」の指定したフォルダに同期化される。バックアップデータは1つのみ。バックアップを実行する度にバックアップデータが上書きされる。
  4. バックアップのスケジュール指定ができる。毎日/毎週/隔週の指定した日時にバックアップ処理を実行できる。
  5. 有料版の拡張機能でプラグインの機能を増やせる。拡張機能を利用すれば、バックアップデータをZIP形式で複数個保持できる。

Dropboxとは?

DropboxDropbox(ドロップボックス)は、人気のオンラインストレージサービスです。インターネット上のオンラインストレージとローカルにある複数のPCとの間でデータの共有や同期を可能とするサービスです。無料版のアカウントでも2GBの容量を利用可能です。

WordPress Backup to Dropboxは、Dropboxのオンラインストレージにバックアップデータを保存することができます。

公式サイト

Dropbox

バックアップの重要性について

WordPressのデータを定期的にバックアップすることは非常に重要です。万が一のデータ消失に備えて、Webサイト全体のバックアップを行うことを強くおすすめします。

もしかして、あなたは「バックアップなんて必要ない!」とお考えですか? そんなあなたの為にバックアップの必要性を説明すると、WordPressでブログを運営していると意外に「テーマを編集してエラーが解消できなくなった!」や「プラグインが影響し合ってエラーになり、管理画面にアクセスできない!」なんて最悪な事態が発生することがたまにあります。そんな時でも、最悪バックアップデータから復元すれば、復旧が早いです。実際に使用しなくても、万が一の備えを用意しておくと安心です。

バックアップの設定は、一度設定すると、以降は自動的にバックアップ処理が実行されるので、手間が増えることはありません。

インストール方法

管理画面から検索してインストールして下さい。もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WordPress Backup to Dropbox」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの設定

管理画面の場所

このプラグインの管理画面は下記の場所にあります。

WordPress管理画面 > WPB2D

WPB2D

初期設定

まず最初に Dropbox のアカウントを利用して認証します。Dropboxを初めて利用する方は、まず最初にアカウントを開設してください。無料版のアカウントでも2GBの容量を利用可能です。

認証する

認証する

フォルダへのアクセスを許可する

フォルダへのアクセスを許可する

Backup Settings(バックアップ設定)

Dropbox を認証すると、バックアップを実行する時間帯や保存先フォルダの指定ができるようになります。

ちなみに、下の方にあるのは除外設定です。バックアップ対象から外したいファイルやディレクトリがある場合はチェックを入れます。例えば「wp-content」以外のディレクトリやファイルをバックアップ対象から除外することもできます。二階層以降のディレクトリ指定もできます。全ての項目にチェックを入れると、データベースのみバックアップされます。

バックアップ設定

Backup Monitor(バックアップ進行状況)

バックアップの進行状況と履歴を確認できます。このプラグインはバックアップ完了まで時間がかかります。バックアップ処理は深夜などに実行するように指定しましょう。

バックアップ進行状況

バックアップを速く完了させる方法

バックアップを速く完了させたい場合は、「wp-content」以外のディレクトリや画像が格納されているディレクトリをバックアップ対象から除外するとバックアップ処理を速く完了できます。バックアップする必要がないディレクトリは対象外に指定しておきましょう。

Premium Extensions(有料版の拡張機能)

有料の拡張機能を購入すれば、プラグインの機能を増やすことができます。このプラグインを気に入った方は、拡張機能を購入を検討してみては如何でしょうか。

有料版の拡張機能は安くて便利です。バックアップデータをZIP形式で圧縮したり、ZIP形式のバックアップデータを複数個保持することもできます。

有料版の拡張機能

まとめ

WordPress Backup to Dropboxは、ワードプレスのサイト全体のデータとデータベースを Dropbox にバックアップできるプラグインです。

バックアップは非常に重要です。このプラグインを利用すれば、簡単にサイト全体のバックアップができます。もしもの非常事態に備えてバックアップは必ず取るようにしましょう。

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  1. 2016年 7月 30日

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