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Social Networks Auto-Poster - 複数のソーシャルメディアに自動投稿できるWordPressプラグイン

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記事公開 2014.06.20

最終更新 2017.02.20

Social Networks Auto-Posterは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアのアカウントに記事の更新情報を自動投稿できるプラグインです。SNSやブログなど、様々なサービスに対応しています。

このプラグインは、WordPressで新しい記事を公開した際に、ソーシャルメディアのアカウントに更新情報を自動投稿できます。また、既に公開済みの記事に対しても手動で再投稿できます。

ソーシャルメディアのアカウントに更新情報を投稿するプラグインは、これ一つでOKです。複数のアカウントを運用している場合は、非常に役立つプラグインなので活用しましょう。

はじめに

このプラグインが優れている点

  1. WordPressで新しい記事を公開した際に、ソーシャルメディアのアカウントに記事の更新情報を自動投稿できる。
  2. 既に公開済みのWordPress記事に対しても手動で更新情報を再投稿できる。
  3. 様々なソーシャルメディアのサービスに対応している。
  4. URLを投稿する際に「短縮URL」を利用できる。
  5. Facebook、Twitterに投稿する際にテキストと一緒に「画像を添付」できる。
  6. Facebook、Twitterに投稿されたコメントをWordPressのコメントとして取り込むことができる。
  7. 有料版のライセンスを購入すると、更に対応サービスを増やすことができる。

対応サービス

  1. Facebook
  2. Twitter
  3. Google+(※有料版)
  4. App.net
  5. Blogger/Blogspot
  6. Delicious
  7. Deviantart.com
  8. Diigo
  9. Evernote/postach.io
  10. Flickr
  11. Flipboard(※有料版)
  12. FriendFeed
  13. Instapaper
  14. LinkedIn(※有料版)
  15. LiveJournal
  16. Pinterest(※有料版)
  17. Reddit(※有料版)
  18. SETT
  19. Stumbleupon
  20. Tumblr
  21. Plurk
  22. vBulletin
  23. vKontakte(VK.com)
  24. WordPress
  25. YouTube(※有料版)

※ 上記で「有料版」と表記しているのは、無料版のプラグインでは利用できない機能です。そのサービスの機能を利用するには、有料版のライセンスを購入する必要があります。

インストール方法

管理画面から検索してインストールして下さい。もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Social Networks Auto-Poster」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

備考

このプラグインは、設定項目が非常に多いので、FacebookとTwitterの設定に絞って説明します。

プラグインの機能を利用するには、予めFacebookとTwitterなどのソーシャルメディアのアカウントを開設して運用している必要があります。もし、ソーシャルメディアのアカウントが無ければ、アカウントを開設して初期設定を先に済ませて下さい。

プラグインの設定

管理画面の場所

このプラグインの管理画面は下記の場所にあります。

WordPress管理画面 > 設定 > Social Networks Auto Poster

アカウント追加

まず初めに「Add new account」ボタンをクリックして利用するソーシャルメディアのアカウントを指定します。

新しいアカウントを追加

新しいアカウントを追加

プルダウンメニューを選択

プルダウンメニュー選択

Facebookページ連携の設定

Facebookページと連携させるには、Facebook Developers(Facebookの開発者向けサイト)に開発者登録を行い、「Facebookページ」を「アプリ」として登録する必要があります。アプリを作成すると、「App ID」と「App Secret」の情報を取得できます。その情報と「FacebookページのURL」を下記の画面に入力します。そして、メッセージの雛形を必要に応じて調整します。

設定を保存すると、Facebookページへの代理投稿を許可するかの確認画面が表示されるので認証を許可して下さい。そして、最後にテスト投稿して問題がなければ、設定は完了です。

必要な情報

  1. FacebookページのURL
  2. App ID
  3. App Secret

Facebook設定画面

Facebook設定画面

アカウント認証

設定を保存すると、アカウント認証を促すメッセージが表示されます。クリックして許可しましょう。

アカウント認証

Facebook開発者登録

補足

もし、Facebook Developersでのアプリ作成手順が分からない場合は、Googleなどで「Facebook 開発者登録 アプリ作成」と検索して下さい。作成手順を解説している記事が幾つか見つかります。この記事では説明を省略するので、そちらの記事を参考にして下さい。

Twitter連携の設定

Twitterと連携させるには、Twitter Developers(Twitter APIを開発者向けに公開しているサイト)でTwitterアカウントを「アプリ」として登録する必要があります。アプリを作成すると、「Twitter API Key」「Twitter API Secret」「Access Token」「Access Token Secret」の情報を取得できます。その情報と「TwitterアカウントのURL」を下記の画面に入力します。そして、メッセージの雛形を必要に応じて調整します。

設定を保存すると、テスト投稿ボタンが表示されます。テスト投稿して問題がなければ、設定は完了です。

Twitter設定画面

Twitter設定画面

テスト投稿

テスト投稿

必要な情報

  1. TwitterアカウントのURL
  2. Twitter API Key
  3. Twitter API Secret
  4. Access Token
  5. Access Token Secret

開発者向けサイト

Twitter Apps

補足

もし、Twitter API のアプリ登録手順が分からない場合は、Googleなどで「Twitter API アプリ登録」と検索して下さい。作成手順を解説している記事が幾つか見つかります。この記事では説明を省略するので、そちらの記事を参考にして下さい。

過去記事の再投稿

このプラグインは、基本的にWordPressで新たに記事を公開したタイミングでソーシャルメディアのアカウントに更新情報が自動投稿されます。

既に公開済みの過去記事をソーシャルメディアのアカウントに投稿する場合は、記事編集画面にあるボタンを手動でクリックする必要があります。ボタンをクリックすると、クリックしたタイミングで再投稿されます。

記事編集画面の設定パネル

過去記事の再投稿

まとめ

Social Networks Auto-Posterは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアのアカウントに記事の更新情報を自動投稿できるプラグインです。SNSやブログなど、様々なサービスに対応しています。

WordPressでブログを運営する上で、ソーシャルメディアは貴重な集客源となります。FacebookやTwitterのフォロワーに対して、このプラグインを利用してWebサイトの更新情報を通知しましょう。そうすることで、あなたのWebサイトにソーシャルメディア経由の訪問者が増えやすくなります。

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コメント

    • チーキー
    • 2014年 7月 17日

    こちらの記事を参考にプラグインを設定しましたが(TwitterとFacebook)、Facebookページに投稿できるもののログインしていないと見えないようです。よくあるケースでは国を日本だけにしているや、年齢制限しているといったことがありますが、こちらの設定も公開できるようにしています。
    プラグインの設定でなにかこのあたりを制御するものがあるのでしょうか?
    ちなみに、Facebookページにログインして直接投稿したタイムライン上の記事はログアウトしても表示されています。
    なにか解決方法がないかとおもい、書き込んだ次第です。

      • ネタワン管理人
      • 2014年 7月 17日

      コメントありがとうございます。
      ご説明頂いた状態になったことがないので、正直、原因は分からないです。

      プラグイン側には公開条件を判定するような設定は無いので、Facebookページ側の設定の問題ではないでしょうか?
      ネタワンのFacebookページへの投稿もSocial Networks Auto Posterを利用していますが、ログインの有無に関わらず、投稿した情報はちゃんと表示されています。
      Facebookページ側の設定が怪しい気がしますが、原因はよく分かりません。
      お役に立てずすいません。

      • なな
      • 2015年 5月 13日

      私もこちらの記事を参考に設定をしました。とてもわかりやすく、サクッと設定できました。有難うございました。まさしくチーキーさんと同じ現象で困っております。あちこち検索して回りましたが解決できず、どこかで聞いてみようと思って、もとのこちらのページを見ていたら、同じ現象が!Facebookの設定もいじってみましたが一向に解決せずです。ほんとうに困っております。どうしたら投稿がログインしないでも表示できるんでしょう。

        • ネタワン管理人
        • 2015年 5月 13日

        もしかしたら、API関連の問題かもしれません。
        念のため確認してみてください。

        先日、ネタワンでもSocial Networks Auto-PosterのFacebook投稿がエラーになるようになったので、アプリを再登録しました。

        Facebook Developers にアプリ登録した際の設定は合ってますか?
        念の為、下記の設定情報を確認してみてください。

        https://developers.facebook.com/

        先日、Facebook APIのバージョンが「2.3」に変更になりました。
        それに伴い、APIの古いバージョン「2.0」が利用できなくなっています。
        もしかしたらこれが原因かもしれません。

        《確認事項1》 APIのバージョンが最新版の2.3になっていますか?
        もし、古いバージョンを利用していたら、アプリを新たに再登録して下さい。

        《確認事項2》 アプリのステータスが公開状態になっていますか?
        アプリを登録した初期状態は、非公開の状態になっているので、ステータスの変更が必要です。

        Facebook Developers > MyApps > 登録アプリ名称 > Status & Review

        「Do you want to make this app and all its live features available to the general public?」
        が「YES」になっていますか?

        以上、念のためご確認ください。

          • なな
          • 2015年 5月 13日

          返信ありがとうございました!アプリのステータスが非公開になっていした。英語でデフォルトでNOだったためか、見落としていました。無事に投稿できるようになりました。

    • 名無しさん
    • 2015年 7月 15日

    jetpackでのfacebook連携が出来なくて困っていたところでした。
    お陰で上手く設定出来ました。
    ありがとうございます。

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