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Social Metrics Tracker - 自分が書いた記事の反響を効率的に把握できるWordPressプラグイン

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Social Metrics Tracker

記事公開 2016.12.20

最終更新 2016.12.22

Social Metrics Trackerは、あなたが書いた記事の反響を効率的に把握できるWordPressプラグインです。記事を読む読者の反響を「見える化」できます。

あなたが書いた記事を読んだ読者の反響が一目でわかります。ソーシャルメディアで記事をシェアした数、記事のアクセス数、記事のコメント投稿数がWP管理画面上からわかるようになります。記事のシェア数の取得は、Facebookをはじめ、様々なソーシャルメディアに対応しています。記事のアクセス数は「Google Analytics」と連携できます。WPプラグインの初期設定を済ませれば、記事のシェア数やアクセス数の取得はバックグラウンドで継続的に処理されます。

記事を読む読者の反響を把握することで、反応の良い記事の傾向などを自己分析してサイト運営に役立たせることができます。非常に便利なプラグインなので活用しましょう。

はじめに

このプラグインが優れている点

  1. 「ソーシャルメディアでの記事のシェア数」「記事のアクセス数」「記事のコメント投稿数」の反響をWP管理画面上で簡単に把握できる。
  2. 記事のシェア数の取得は主要ソーシャルメディアに対応。(主に海外のSNS)
  3. 取得データは反響が多い順にランキング表示できる。
  4. 記事のアクセス数は「Google Analytics」と連携できる。
  5. 記事に関するデータは「WP Cron」を利用してバックグラウンドで定期的に取得される。(取得範囲調整可能)
  6. 取得データのエクスポートにも対応。

対応ソーシャルメディア

  • Facebook
  • Pinterest
  • Google+
  • Reddit
  • LinkedIn
  • StumbleUpon
  • Flattr
  • XING

※ Twitterには対応していません。

インストール方法

管理画面から検索してインストールして下さい。もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Social Metrics Tracker」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの使い方

管理画面の場所

WPプラグインの管理画面は下記の場所にあります。

WordPress管理画面 > Social Metrics

Social Metrics Tracker

ソーシャルメディア統計情報(Social Metrics)

WPプラグインの管理画面上から「ソーシャルメディアでの記事のシェア数」「記事のアクセス数」「記事のコメント投稿数」の統計情報を一覧表示できます。

この統計情報はWP管理画面のダッシュボードにも表示されます。設定で非表示にすることもできます。

表示できる統計情報

  • ソーシャルメディアでの記事のシェア数
  • 記事のアクセス数
  • 記事のコメント投稿数

プラグイン管理画面

ソーシャルメディア統計情報

ダッシュボード

ダッシュボード

プラグインの設定

(General Settings)

WPプラグインの設定は初期設定のままでも運用できます。「データ解析の対象、並び替え順番、閲覧権限、表示件数」などは必要に応じて設定を変更できます。

全体的な設定

設定例

Post Types 解析する必要がない投稿タイプは外しておきましょう。
Dashboard Widget チェックを外して保存すると、ダッシュボードに表示されるウィジェットを非表示にできます。
Update Range データの取得範囲は必要に応じて調整しましょう。全てのデータを解析対象にすると、記事数が多い場合、サーバーに負荷をかける場合があります。
Report Date Range レポートの出力範囲は必要に応じて調整しましょう。解析データをレポートに出力する範囲は、公開日時が新しい記事に限定することもできます。

API接続設定(API Connection Settings)

ソーシャルメディアでのシェア数の取得先は、あなたが連携したいソーシャルメディアを指定できます。

連携する必要がないソーシャルメディアは無効化(Disable)しておきましょう。運用するサイトにもよりますが、日本国内向けのサイトを運営する場合、Facebook以外は日本での利用者が少ないので無効化しても問題ありません。あなたが運営するサイトに合わせて設定を調整してください。

API接続設定

アクセス解析設定(Google Analytics Setup)

記事のアクセス数はGoogle APIを利用して「Google Analytics」と連携できます。

基本的にWP管理画面に表示される説明文(英語)の通りに設定を行えば連携ができます。ちなみに、連携設定を行わなければ、WP管理画面にアクセス数は表示されません。

Google APIの設定手順は少し複雑でわかりにくいです。Google APIの使い方がよくわからない方は、無理にこの機能を利用する必要はありません。

Google Analytics連携の流れ

Google API Consoleを利用できるアカウントを用意してください。プロジェクトを新規作成してGoogle AnalyticsのAPIを有効化する必要があります。

下記は設定の大まかな流れです。WPプラグインの管理画面にも英語で説明が書かれています。

1 Googleアカウントを用意して「Google API Console」にログインします。
2 新しいプロジェクトを作成します。
プロジェクト作成が完了したら画面が切り替わります。
作成したプロジェクトで「Google Analytics API」を有効にします。
3 新しい認証情報を作成します。
「認証情報を作成」をクリックします。
そして、下記の情報を指定してください。

  • Analytics API
  • ウェブブラウザから呼び出す
4 「承認済みのリダイレクト URI」にWPプラグインに表示されるリダイレクトURLをコピー&ペーストします。

  • リダイレクトURI
5 発行されたAPIの認証情報をWPプラグインの管理画面に登録します。
「Client Secret」の情報は、作成した「OAuth 2.0 クライアント ID」の部分をクリックすると表示されます。

  • Client ID
  • Email Address (API Key)
  • Client Secret
6 下記の画面が表示されれば設定完了です。

連携完了

下記の画面が表示されれば設定完了です。
データの反映は時間をかけて少しづつ反映されます。

連携設定を完了した状態

データ取得

初期状態

WPプラグインをインストールした初期状態では、まだデータ取得の処理は実行されていません。

上記の設定を行った上で「Schedule full sync」のボタンをクリックしてデータ取得の処理を開始してください。

初期状態

データ反映には時間がかかる

シェア数とアクセス数のデータ反映には時間がかかります。サーバーへの負荷を最小限にする為に、データ取得は時間をかけてゆっくり処理されます。

記事数が多いサイトで利用する場合は、一晩くらい時間の間隔を空けて再度ご確認ください。

まとめ

Social Metrics Trackerは「ソーシャルメディアでの記事のシェア数、記事のアクセス数、記事のコメント投稿数」の反響を簡単に把握できるWordPressプラグインです。記事を読む読者の反響を「見える化」できます。

記事を読む読者の反響を把握することで、反応の良い記事の傾向などを自己分析してサイト運営に役立たせることができます。非常に便利なプラグインなので、あなたも活用しましょう。

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