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SNS Count Cache - シェア数をキャッシュして表示を高速化できるWordPressプラグイン

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記事公開 2016.06.02

SNS Count Cacheは、ソーシャルメディアのシェア数やフォロワー数をキャッシュしてカウント数の表示を高速化できるプラグインです。0.9.0以降のバージョンは、フォロワー数の取得、Twitter APIの代替サービスに対応しました。

このプラグインは、Twitter、Facebook、Google+、Pocket、はてなブックマークのシェア数をバックグラウンドで取得してキャッシュします。また、Twitter、Facebook、Feedly、Instagram、Push7のフォロワー数も同様の方法でキャッシュできます。これらのシェア数とフォロワー数は、所定の関数を用いることで外部ネットワークからではなくキャッシュ経由で高速に取得可能になります。

キャッシュしたシェア数やフォロワー数は、プラグインの管理画面からも確認できます。記事を直接見なくても、記事ごとのシェア数を一覧表示で確認できます。シェア数が多い順に並べ替えもできるので便利です。

このプラグインに対応したWPテーマが多数あります。例えば、TCDのWPテーマも対応しています。PHPファイルを編集することなく導入できるので活用しましょう。

はじめに

このプラグインが優れている点

  1. ソーシャルメディアのシェア数やフォロワー数をキャッシュしてカウント数の表示を高速化できる。
  2. 所定の関数を用いることで、外部に通信することなく、キャッシュ経由でシェア数やフォロワー数のカウント数の表示を高速化できる。
  3. シェア数のキャッシュは、5つの主要ソーシャルメディアに対応。
  4. プラグインの管理画面からも記事ごとのシェア数を確認できる。シェア数の多い順に並び替えができる。
  5. シェア数やフォロワー数の取得間隔を変更できる。
  6. カスタム投稿タイプの記事のシェア数も取得できる。初期状態は投稿と固定ページの記事を取得します。
  7. Twitter APIの代替サービス3つに対応。日本の会社が運営している「widgetoon.js & count.jsoon」にも対応。
  8. このプラグインに対応したWPテーマがある。

対応サービス

シェア数のキャッシュ

  • Twitter
  • Facebook
  • Google+
  • Pocket
  • はてなブックマーク

フォロワー数のキャッシュ

  • Twitter
  • Facebook
  • Feedly
  • Instagram
  • Push7

Twitter APIの代替サービス

Twitter APIの代替サービスは、下記の3つのサービスから選択可能。プラグインの設定画面で指定できます。もし、どれかのAPIサービスが終了したとしても、他のサービスに乗り換えが簡単にできます。

  1. widgetoon.js & count.jsoon
  2. OpenShareCount
  3. TwitCount

インストール方法

管理画面から検索してインストールして下さい。もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「SNS Count Cache」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

注意点

ソーシャルメディアの公式ボタンは、このプラグインと連携できません。このプラグインに対応しているWPテーマを利用するか、又は自分でソーシャルメディアのシェアボタンを作成する必要があります。対応WPテーマに関しては、記事の下の方に参考情報を書いています。参考にしてください。

プラグインの管理画面の説明

プラグインの管理画面は日本語表記になっています。プラグインの使い方でわからないことがあったら、プラグイン管理画面内の「ヘルプ」ページを見てください。ヘルプに技術者向けの説明がまとめてあります。

管理画面の場所

プラグインの管理画面は下記の場所にあります。

WordPress管理画面 > SNS Count Cache

SNS Count Cache

ダッシュボード

ダッシュボードでキャッシュ取得の進捗状況を確認できます。記事数が多いとキャッシュ取得完了までに時間がかかります。ちなみに、WordPressのダッシュボードにも同じ内容が表示されています。

ダッシュボード

キャッシュ状況

キャッシュ取得状況の進捗やクロール日時を確認できます。右側にある「キャッシュ」ボタンをクリックすると、手動で情報を再取得してキャッシュします。

キャッシュ状況

シェア数

全ての記事のシェア数を一覧表示で確認できます。どの記事がソーシャルメディアで拡散されているかがわかります。ソーシャルメディアの名前をクリックすると、シェア数の多い順に並び替えができます。

シェア数

設定

設定は初期設定のままでも運用できます。チェック間隔などの数値はあまり変更しない方が良いです。設定を変更すると、キャッシュが全てクリアされるので注意してください。

設定

Twitterのツイート数のキャッシュ機能について

初期状態はシェア数取得の対象SNSから「Twitter」が外れています。チェックを入れて設定を保存すると、Twitter APIの代替サービスを指定する設定画面が表示されます。Twitter APIの代替サービスは「widgetoon.js & count.jsoon」をお勧めします。設定手順は下記の記事を参考にしてください。

Twitterの設定

ネタワン参考記事

widgetoon.js & count.jsoon を利用してTwitterのツイート数を復活させる方法

フォロワー数のキャッシュ機能について

フォロワー数のキャッシュ機能については、初期状態は「Feedly」のみが有効になっています。他のソーシャルメディアを対象に指定することもできますが、APIの設定が複雑で難易度が高めです。この機能はわかる人のみ利用してください。無理に機能を利用する必要はありません。

参考

プラグインの詳細について

プラグインの機能の詳細に関しては、開発者のブログ記事を参照してください。

プラグイン開発者のブログ記事

WordPressプラグイン SNS Count Cache (Ver. 0.9.0)リリース | Twitterシェア数、Push7フォロワー数対応等

SNS Count Cacheに完全対応したWordPresテーマ

SNS Count Cacheに対応したWordPresテーマが増えてきています。下記のWPテーマは、ソーシャルボタンを自分でPHPコードをカスタマイズすることなく導入できるのでお勧めです。

  1. ワードプレステーマTCD
  2. ストーク
  3. アルバトロス
  4. ハミングバード

TCDのWPテーマについて

TCDのWPテーマを利用している場合は、ソーシャルメディアのシェアボタンのPHPコードを手動で変更する必要はありません。「widgetoon.js & count.jsoon」の初期設定を済ませれば、「TCDのWPテーマ」と「SNS Count Cache」を導入するだけで、このプラグインのキャッシュを表示できます。(テンプレートのカスタマイズなし)

TCDのオリジナルのソーシャルボタンが「SNS Count Cache」と連携してシェア数を表示させます。TCDのWPテーマを利用している方は、最新版のバージョンにアップデートしましょう。

※ 一部非対応WPテーマあり

まとめ

SNS Count Cacheは、ソーシャルメディアのシェア数やフォロワー数をキャッシュしてカウント数の表示を高速化できるWordPressプラグインです。

このプラグインに対応したWPテーマが増えてきています。TCDシリーズのWPテーマも対応しています。テンプレートをカスタマイズすることなく導入できるので活用しましょう。

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