RSS

RSS Footerは、RSSフィードの中に任意のリンクとテキストを挿入できるプラグインです。RSSフィードの中にある記事データの先頭又は末尾に任意のリンクやテキストを追加できます。

このプラグインの使用目的は、主にRSSフィードの記事データの中にコピーライト(著作権表記)を挿入し、自分が配信したコンテンツであることを宣言する際に利用します。

また、SEO的には、RSSを取得しているWebサイトからの被リンクを増やす効果もあります。

はじめに

このプラグインが優れている点

  1. RSSフィードの記事データの中にコピーライト(著作権表記)やリンクを挿入できる。
  2. 文言の挿入位置は、記事データの「先頭」と「末尾」の2通りから選べる。
  3. 挿入するリンクやテキストは、自由に変更できる。

何故、このプラグインが必要なのか

注意

Webサイトを長年運営していると、必ず、RSSフィードから記事を丸ごとパクる輩が出てきます。パクられる前に、牽制として、このプラグインでコピーライト(著作権表記)を挿入しておきましょう。あくまでも牽制くらいの効果しかありませんが、やらないよりはマシです。

最も酷い場合だと、他者が運営するWebサイトのRSSフィードから取得したデータを流用し、あたかも自分のサイトであるかのように見せかけたミラーサイトを作り、そこに広告を掲載し、広告収入を得る酷い人と出くわす場合もあります。

インストール方法

管理画面から検索してインストールして下さい。もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「RSS Footer」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

管理画面の設定

管理画面の場所

RSS Footerの管理画面は、下記の場所にあります。

管理画面の場所
WordPress管理画面 > 設定 > RSS Footer

RSS Footer options

管理画面では、挿入する文言とリンクの設定と、挿入位置の指定を行います。

利用できるリンクのタグ

%%POSTLINK%% :記事にリンクを張る場合。
%%BLOGLINK%% :サイト名でトップページにリンクを張る場合。
%%BLOGDESCLINK%% :サイト名と説明文を表示し、トップページにリンクを張る場合。

実際のRSSフィード出力例

プラグインを有効にすると、RSSフィードには、下記のように出力されます。

まとめ

RSS Footerは、RSSフィードから配信される記事データに著作権表記を追加する際に利用すると便利です。牽制くらいの効果しかありませんが、何もしないよりはマシです。RSSフィードの購読者が多い場合は、このプラグインを活用しましょう。

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