ネタワン管理人がWordPressを利用してWebサイトを構築する際に、普段利用しているWPプラグインを紹介します。個人的に気に入っている超おすすめの「推しプラグイン」です。

この記事で紹介するWPプラグインは、ネタワン管理人が色々なプラグインを試してみた上で、役に立つと感じて愛用している(使用頻度が高い)WPプラグインです。初心者向けではありません。もしかしたら、あなたも同じようにこれらのWPプラグインを気に入るかもしれません。

他の類似のWPプラグインも合わせて紹介します。この記事で紹介したWPプラグインを活用し、あなたのWebサイトの運営作業を効率化しましょう。

追記 2017.08.04

最近の変更履歴
[追加] WPCore Plugin Manager
[追加] Avatar Manager
[追加] SiteGuard WP Plugin
[追加] All-in-One WP Migration

はじめに

WPプラグインの数は最小限に抑える

注意

WPプラグインのインストールし過ぎには注意してください。あまりにもWPプラグインの数が多いと、WPプラグイン同士が影響し合い、エラーが発生したり、ページ表示が遅くなる原因になることがあります。本当に必要なWPプラグインだけを利用してください。

目安としては、WPプラグインの数は20個以内に抑えましょう。それでも多いくらいです。

バックアップを必ず取る

WPプラグインをインストールする前に、WordPressのデータベースを必ずバックアップして下さい。サーバー環境によってはWPプラグインにエラーが発生する場合があります。十分にご注意下さい。WPプラグインはいきなり本番環境で利用せず、別に用意したテスト環境で試した上で本番環境に導入することをお勧めします。

この記事で紹介するプラグイン一覧

  1. Yoast SEO(SEO対策)
  2. PuSHPress(検索エンジンに素速くインデックスさせる)
  3. Social Networks Auto-Poster(ソーシャルメディアへの自動投稿)
  4. Revive Old Post(ソーシャルメディアに過去記事をランダム投稿)
  5. WP Social Bookmarking Light(ソーシャルメディアの共有ボタン)
  6. Post Thumbnail Editor(サムネイル画像編集)
  7. SyntaxHighlighter Evolved(ソースコードを綺麗に表示)
  8. Table of Contents Plus(目次の自動生成)
  9. Post Snippets(雛形を登録して記事作成を効率化)
  10. AddQuicktag(HTMLタグを登録して記事作成を効率化)
  11. Code Snippets(functions.php 管理)
  12. Category Order and Taxonomy Terms Order(カテゴリー表示順番変更)
  13. Admin Columns(管理画面の記事一覧をカスタマイズ)
  14. CMS Tree Page View(固定ページをツリー表示)
  15. BackWPup(バックアップの自動化)
  16. WP-Optimize(データベース最適化の自動化)
  17. Plugins Garbage Collector(DBの中の使用していないテーブルを探す)
  18. Throws SPAM Away(コメントスパムを無視する)
  19. Crazy Bone(ログイン履歴を記録する)
  20. Pretty Link Lite(アフィリエイト)
  21. All-in-One WP Migration(サイトデータの移設)
  22. Broken Link Checker(リンク切れ確認の自動化)
  23. Search Meter(検索履歴の記録)
  24. Avatar Manager(アバター画像)
  25. SiteGuard WP Plugin(セキュリティ対策)
  26. WPCore Plugin Manager(一括インストール)

日本語化されていないプラグインが多いです

この記事で紹介するプラグインは、日本語化されていないプラグインが多いです。英語の分からない単語は、Google翻訳などで翻訳して調べて利用しましょう。

SEO対策

Yoast SEO

Yoast SEO

Yoast SEOは、SEO対策の設定をまとめて管理できるプラグインです。非常に高機能でありながら無料で利用できます。

SEO対策のプラグインは、All in One SEO Pack が有名ですが、このプラグインは、更に機能を拡張させた感じで使いやすいです。玄人向けです。

このプラグインは、設定項目が非常に多く、複雑なので慣れるまで少し難しく感じるかもしれません。一旦慣れてしまえば、機能的で非常に役に立つプラグインです。All in One SEO Pack が使いにくいと感じたら、このプラグインを活用しましょう。

役に立つ機能

  1. 記事ごとのタイトル・メタタグの書き換え機能
  2. 投稿タイプごとのタイトル・メタタグの書き換え機能(※カスタム投稿タイプ対応)
  3. タクソノミーごとのタイトル・メタタグの書き換え機能
  4. FacebookのOGPとTwitterカードのメタタグの自動生成機能
  5. XMLサイトマップの自動生成機能
  6. パンくずリスト機能
  7. RSSフィードに挿入する文言の設定
  8. 設定内容のインポート&エクスポート機能
  9. サーバー上のファイル編集機能(Robots.txt/.htaccess)

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Yoast SEO」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Yoast SEO – SEO対策の設定をまとめて管理できるWordPressプラグイン

PuSHPress

google

PuSHPressは、WordPressに記事を投稿すると、Googleの検索エンジンに瞬時にインデックスさせることができるプラグインです。このプラグインを利用すると、ほぼリアルタイム(数分以内)にGoogleにインデックスさせることができます。SEO対策として非常に役立ちます。

このプラグインを利用するメリットは、パクリサイトが先に検索エンジンにインデックスされるのを防ぐ効果があります。Webサイトを運営していると、記事の内容をパクる輩が必ず現れます。そのパクリサイトが先に検索エンジンにインデックスされてしまうと、オリジナルのはずのあなたのWebサイトが、逆に「パクリ扱い」される可能性があります。そうなると、検索エンジンからの評価が悪くなってしまうので、事前対策を行いましょう。Googleの検索エンジンは、先にインデックスしたコンテンツをオリジナルと認識するようです。このプラグインを利用し、記事を投稿したら瞬時に検索エンジンにインデックスさせることにより、「パクリ扱い」や「Googleから悪い評価を受ける」ことを防ぎます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「PuSHPress」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

PuSHPress – Googleの検索エンジンに瞬時にインデックスさせるWordPressプラグイン

ソーシャルメディア連携

Social Networks Auto-Poster

Social Networks Auto-Poster

Social Networks Auto-Posterは、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアのアカウントに記事の更新情報を自動投稿できるプラグインです。SNSやブログなど、様々なサービスに対応しています。無料版でもFacebookやTwitterに対応しています。

このプラグインはWordPressで新しい記事を公開した際に、ソーシャルメディアのアカウントに更新情報を自動投稿できます。また、既に公開済みの記事に対しても手動で再投稿できます。

ソーシャルメディアのアカウントに更新情報を投稿するプラグインは、これ一つでOKです。複数のアカウントを運用している場合は、非常に役に立つプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Social Networks Auto-Poster」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Social Networks Auto-Poster – 複数のソーシャルメディアに自動投稿できるWordPressプラグイン

Revive Old Post

Revive Old Post

Revive Old Postは、WordPressの過去記事をTwitterとFacebookにランダム投稿できるプラグインです。

このプラグインはソーシャルメディアに対して、過去記事のランダム投稿を自動化できます。ツイートに含めたくないカテゴリーや記事の除外設定もできます。

WordPressを利用してWebサイトを運営する場合、記事数が増えてきたら、過去に書いた記事をソーシャルメディアに再投稿しましょう。そうすることで、Webサイトのアクセス数を増やすことができます。このプラグインを活用し、過去に書いた優良記事などを再投稿してWebサイトを活性化させましょう。

ちなみに、このプラグインは以前は「Tweet old post」という名前でした。現在はバージョンアップして機能が拡張されています。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Revive Old Post」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Revive Old Post – 過去記事をTwitterとFacebookにランダム投稿できるWordPressプラグイン

WP Social Bookmarking Light

ツイッター

WP Social Bookmarking Lightは、ソーシャルメディアの共有ボタンを一元管理できるプラグインです。投稿や固定ページにソーシャルメディアの共有ボタンを追加できます。

Twitter、Facebook、Google+、Pocket、はてなブックマーク、LINE、mixiなど、様々なソーシャルメディアに対応しています。

定期的に新サービスにも対応するので、このプラグインを利用しておくと、ソーシャルメディアの共有ボタンを新たに追加する手間が省けます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP Social Bookmarking Light」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

WP Social Bookmarking Light – ソーシャルメディアの共有ボタンを一元管理できるWordPressプラグイン

類似プラグイン

Tweet Like Google +1 and Share – ソーシャルメディア共有ボタンを追加できるWordPressプラグイン

Webサイトの見栄えを良くする

Post Thumbnail Editor

Post Thumbnail Editor

Post Thumbnail Editorは、サムネイル画像の表示範囲を手動で指定できるプラグインです。サムネイル画像のトリミング範囲(切り取り範囲)を自分で指定できます。

通常の場合は、サムネイル画像の表示範囲は、自動的に画像の中央になりますが、たまに変な範囲がトリミングされたサムネイル画像が生成されてしまう場合があります。サムネイル画像が変になってしまった場合は、このプラグインを利用してトリミング範囲を手動で指定し直しましょう。

地味な機能と感じれれるかもしれませんが、あなたのWebサイトのサムネイル画像の見栄えが格段に良くなります。非常に役に立つプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Post Thumbnail Editor」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Post Thumbnail Editor – サムネイル画像の表示範囲を手動で指定できるWordPressプラグイン

SyntaxHighlighter Evolved

SyntaxHighlighter Evolved

SyntaxHighlighter Evolvedは、記事の中でソースコードを綺麗に表示できるプラグインです。WordPressプラグインで動作するSyntax Highlighter(シンタックス・ハイライター)です。

使い方は簡単です。ショートコードを利用して記述します。HTMLやプログラミングのソースコードをWebサイト上で解説する機会が多い方は、このプラグインを活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「SyntaxHighlighter Evolved」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

SyntaxHighlighter Evolved – 記事にソースコードを表示できるWordPressプラグイン

類似プラグイン

Crayon Syntax Highlighter – ソースコードを記事上で綺麗に表示できるWordPressプラグイン

Avatar Manager

Avatar Manager

Avatar Managerは、WordPressのアバター画像を自分のサーバーに保存して管理できるプラグインです。WordPressの管理者ユーザーごとにアバター画像を管理できます。

このWPプラグインを利用すると、Gravatarを利用することなく、自分のサーバー上の画像ファイルをWordPressの管理者ユーザーのアバター画像として利用できます。プラグインの機能はシンプルでアバター画像を管理する機能のみです。

WordPressの標準のアバター機能は、Gravatarと連携する仕組みになっています。Gravatarの機能は便利なのですが、ユーザーごとGravatarに登録する必要があり、少し設定が面倒なところがあります。特に複数の管理者ユーザーのアバターを運用したい場合は設定が面倒です。

WordPressの初期設定では、アバターの画像がシンプルなミステリーマンになっているので、このWPプラグインを利用してオリジナルの画像に変更しましょう。そうすることで、記事のコメント欄の管理者コメントが目立つようになります。便利なWPプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Avatar Manager」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Avatar Manager – WordPressのアバター画像を自分のサーバーで管理できるプラグイン

Webサイトを使いやすくする

Table of Contents Plus

Table of Contents Plus

Table of Contents Plusは、記事の目次を自動生成するプラグインです。投稿や固定ページの記事に記述したH1~H6までの見出しのHTMLタグを基に目次を自動生成します。

最近は、このプラグインを利用して目次を自動生成しているWebサイトが増えてきています。

プラグインの仕様に慣れるまでに少し戸惑うかもしれませんが、目次が自動生成されるので、手動で目次を更新したり、アンカーリンクを張る手間が省けます。非常に役に立つプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Table of Contents Plus」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Table of Contents Plus – 記事の目次を自動生成するWordPressプラグイン

Category Order and Taxonomy Terms Order

Category Order and Taxonomy Terms Order

Category Order and Taxonomy Terms Orderは、投稿(Post)のカテゴリーとカスタム投稿タイプ(Custom Post Type)のカスタムタクソノミーの表示順番を変更できるプラグインです。

投稿とカスタム投稿タイプの記事カテゴリーは、標準では表示順番を変更することができませんが、このプラグインを利用すると、カテゴリーの表示順番をドラッグ&ドロップで自由に変更できます。記事のカテゴリーは、整理して分かりやすくした方がユーザービリティ(Webサイトの使いやすさ)的にも良いです。

もし、記事のカテゴリーの順番を変更したい場合は、このプラグインを活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Category Order and Taxonomy Terms Order」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Category Order and Taxonomy Terms Order – カテゴリの順番を変更できるWordPressプラグイン

記事作成の効率化

Post Snippets

Post Snippets

Post Snippetsは、頻繁に利用するHTMLやPHPのコードを登録し、ショートコードで呼び出せるプラグインです。コードスニペットを管理できるプラグインです。

このプラグインは、初期状態では記事本文の中でしか利用できませんが、functions.phpにコードを追加すると、サイドバーやフッターのウィジェットでも利用できるようになります。

このプラグインを上手く活用すると、サイト運営を効率化できます。非常に便利なプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Post Snippets」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Post Snippets – 頻繁に利用するコードを登録してショートコードで呼び出せるWordPressプラグイン

類似プラグイン

Shortcoder – ショートコードを自作して記事作成を効率化できるWordPressプラグイン

AddQuicktag

AddQuicktag

AddQuicktagは、頻繁に使用するHTMLタグの雛形をエディタに登録しておき、必要に応じて呼び出して利用できるプラグインです。

このプラグインを利用すると、何度も同じHTMLタグを入力する作業が簡略化でき、記事を書く作業が捗ります。頻繁に使用するHTMLタグの雛形は、これに登録して効率化しましょう。

このプラグインはビジュアルエディタとテキストエディタ(HTMLモード)の両方で利用できます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「AddQuicktag」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

AddQuicktag – エディタにHTML雛形を登録して記事作成を効率化できるWordPressプラグイン

functions.php 編集

Code Snippets

Code Snippets

Code Snippetsは、WordPressテーマの関数を定義する functions.php のPHPコードを管理できるプラグインです。

通常の場合は、functions.php にPHPコードを直接記述しますが、それだとWordPressテーマをアップデートした際に、functions.php を上書きしてしまったり、記述するコードが増えてコードがゴチャゴチャになる可能性があります。

このプラグインを利用すると、上記の問題を解消し、尚且つ functions.php に記述するPHPコードを整理できます。自分用のメモ欄もあるので、何の役割のコードかを把握しやすくなります。そして、最初から記述してあったPHPコードと、自分が新たに追加したPHPコードを別々に分けて管理することができます。非常に便利なプラグインなので、あなたも活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Code Snippets」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Code Snippets – functions.phpのPHPコードを管理できるWordPressプラグイン

管理画面を使いやすくする

Admin Columns

Admin Columns

Admin Columnsは、WordPress管理画面の投稿・固定ページ・メディアライブラリなどの一覧ページを自分好みにカスタマイズできるプラグインです。

このプラグインを利用すると、管理画面の一覧ページの表示項目を増減させたり、表示順番を入れ替えることができます。特に役に立つ機能としては、「カスタムフィールドの値」や「サムネイル画像」を表示する機能が便利です。表示項目の幅を数値で指定する機能もあります。

カスタムフィールドを利用している場合は、記事一覧ページにカスタムフィールドの値を表示しておくと、記入漏れや入力間違いに気づきやすくなるので非常に役に立ちます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Admin Columns」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Admin Columns – 管理画面の一覧ページをカスタマイズできるWordPressプラグイン

CMS Tree Page View

CMS Tree Page View

CMS Tree Page Viewは、管理画面にある固定ページの記事一覧を見やすいツリー表示にできるプラグインです。カスタム投稿タイプのツリー表示にも対応しています。

固定ページは記事を階層的に表示させることができますが、記事数が増えてくると、記事一覧ページが非常に見づらくなり、記事の階層も分かりにくくなります。このプラグインは、管理画面にある固定ページの記事一覧を見やすいツリー表示でレイアウトして表示できるプラグインです。

プラグインをインストールして有効にすると、固定ページのメニューにツリー表示専用のメニュー項目が追加されます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「CMS Tree Page View」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

CMS Tree Page View – 固定ページの記事一覧を見やすいツリー表示にできるWordPressプラグイン

データベース管理

BackWPup

BackWPup

BackWPupは、WordPressを利用して運営するWebサイトを丸ごとバックアップできるプラグインです。データベースのバックアップとファイルのバックアップができます。

バックアップの保存先は、別途契約したレンタルサーバーや様々なオンライン・ストレージサービスに対応しています。このプラグインは有料版もありますが、無料版でも十分過ぎるほどバックアップ機能が充実しています。バックアップ機能があるプラグインとしては、一番高機能で使いやすいです。

データベース最適化機能について

以前は無料版でもデータベース最適化機能があったのですが、現在はデータベース最適化機能は有料版のみで提供されています。データベースを定期的に最適化したい場合は、下記のWP-Optimizeを併用して下さい。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「BackWPup」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

BackWPup – WebサイトをまるごとバックアップできるWordPressプラグイン

WP-Optimize

WP-Optimize

WP-Optimizeは、WordPressのデータベースの自動クリーンアップと最適化ができるプラグインです。

このプラグインはデータベースの中の余分なデータをクリーンアップし、DB容量を減らすことができます。DB最適化機能もあります。

WordPressのデータベースは、何も最適化を行わずに運用し続けていると、データベースの中に余分なデータが増えてしまいます。あまりにも容量が増えすぎると、Webサイトが重くなる原因になることもあります。それを予防する為に定期的にデータベースを最適化しましょう。このプラグインは、一度設定すると、後は継続的に処理が実行されます。手間が増えることはないので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WP-Optimize」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

WP-Optimize – WordPressのデータベースを自動クリーンアップ&最適化できるプラグイン

Plugins Garbage Collector

Plugins Garbage Collector

Plugins Garbage Collectorは、WordPressのデータベースをスキャンして、プラグインが以前使用していた古いデータを削除できるプラグインです。不要なテーブルのゴミ収集ができます。

WordPressのデータベースの中には、以前使っていたプラグインのデータが残っています。このプラグインを利用すると、以前使っていたプラグインのデータを手動で削除できます。定期的に不要なデータは削除して、データベースを軽量化するようにしましょう。

このプラグインは、使い方を誤ると他のプラグインのデータを削除してしまう可能性があります。テーブルを削除する際は、テーブルの名前をよく確認の上、削除するようにして下さい。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Plugins Garbage Collector」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Plugins Garbage Collector – データベース内の不要なテーブルを削除できるWordPressプラグイン

セキュリティ対策

SiteGuard WP Plugin

SiteGuard WP Plugin

SiteGuard WP Pluginは、WordPressの管理画面とログイン画面に対して不正ログインを試みる攻撃から防御することに特化したセキュリティ対策のプラグインです。

ブルートフォース攻撃、パスワードリスト攻撃など、WordPressの管理画面に不正にログインを試みる攻撃や、コメントスパムを受けにくくするための機能が搭載されています。画像認証の文字は「ひらがな」と「英数字」から選択できます。ひらがなによる画像認証は、日本語が分からない外国人には突破困難なので、セキュリティ対策として役に立ちます。

このプラグインは日本の企業が開発・運用しています。プラグインの管理画面やオンラインマニュアルが全て日本語表記です。難しい初期設定などはありません。初心者でも安心して利用できます。

ちなみに、このプラグインはレンタルサーバーの「ヘテムル」でもWordPressのセキュリティ対策プラグインとして採用されています。運用実績もあり、信頼性が確かなプラグインです。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「SiteGuard WP Plugin」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

SiteGuard WP Plugin – 管理画面への不正ログインを防ぐWordPressプラグイン

Throws SPAM Away

Throws SPAM Away

Throws SPAM Awayは、海外からのコメントスパムを無視してスルーできるプラグインです。

投稿されたコメントに「日本語の文字が含まれていない」「ブラックリストに登録されている」「無視するIPアドレスからの投稿」の場合のコメントを無視してスルーできます。トラックバックに対してのフィルタリング機能もあります。

スパムフィルターには、ライブドアの各種サービス等で利用されている「スパムちゃんぷるー」を利用できます。スパム判定の精度が高いので非常に役に立ちます。

このプラグインを利用すると、海外から投稿されるコメントスパムの大部分を無視してスルーすることができます。大量のコメントスパムに悩まされている人は、このプラグインを活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Throws SPAM Away」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Throws SPAM Away – 海外から投稿されたスパムコメントを無視できるWordPressプラグイン

コメントスパム対策の記事

WordPressにコメントスパムが大量に投稿される悩みを解消する4つの解決方法

Crazy Bone

Crazy Bone

Crazy Boneは、WordPress管理画面のログイン履歴を記録して閲覧できるプラグインです。ログインに成功した履歴とログインに失敗した履歴が記録されます。

もし、外部の誰かがあなたのWordPressで運営するWebサイトを乗っ取ろうとしている場合、管理画面のログイン履歴にログインエラーの履歴が残るので、悪意のあるユーザーを発見しやすくなります。

さらに、WordPress管理画面に別の接続元IPアドレスから接続があった場合、ダッシュボードに警告が表示され、自分(管理者)以外のユーザーがログインしたことを知ることができます。

あなたがWordPressを利用して運営しているWebサイトは、あなたが知らないだけで、実は、毎日のように誰かがログインしようとして、ログインエラーが発生しているかもしれません。このプラグインを利用し、どのくらいログインエラーが発生しているか把握しておきましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Crazy Bone」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Crazy Bone – WordPress管理画面のログイン履歴を記録・閲覧できるプラグイン

アフィリエイトに役立つ

Pretty Link Lite

Pretty Link Lite

Pretty Link Liteは、WordPressで短縮URLの機能を利用できるプラグインです。Webサイトを独自ドメインで運用している場合、自分の独自ドメインで短縮URLが利用できます。

このプラグインはアフィリエイトやソーシャルメディアへの投稿で利用できます。特にアフィリエイトで利用すると役に立ちます。短縮URLの文字列は自由に変更可能です。なので、URLをディレクトリ構造のようにすることもできます。アフィリエイト用の紹介URLを隠す(目立たなくする)用途でも使えます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Pretty Link Lite」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Pretty Link Lite – 独自ドメインで短縮URLを利用できるWordPressプラグイン

アフィリエイト関連記事

アフィリエイトに役立つWordPressプラグイン

サイトデータの移設

All-in-One WP Migration

All-in-One WP Migration

All-in-One WP Migrationは、WordPressのサーバー移設が簡単にできるプラグインです。サイトデータのバックアップおよび復元の機能もあります。

このプラグインを利用すると、WordPressのサイトデータ(データベース、画像、テーマ、プラグイン)を丸ごとインポート&エクスポートできます。インポートする際に、WordPressの設置先URLをプラグイン側で自動的に変更してくれます。

このプラグインを上手く活用すると、WordPressのサーバー移設作業やテストサーバー構築作業を効率化できます。例えば、MAMPなどのローカル環境にテストサーバーを構築する際に、このプラグインを利用してサイトデータをエクスポート&インポートするだけで、ローカル環境にテストサーバーを構築できます。非常に便利なプラグインなので活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「All-in-One WP Migration」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

All-in-One WP Migration – WordPressのサーバー移設が簡単にできるプラグイン

その他

WPCore Plugin Manager

WPCore Plugin Manager

WPCore Plugin Managerは、プラグインを一括インストールできるWordPressプラグインです。WPプラグインのインストール作業をまとめて管理できます。

インストールするWPプラグインは「WPcore.com」で管理します。作成したコレクションのキー(鍵)をWPプラグインに登録することで、インストールするWPプラグインの情報を受け渡し、WPプラグインを一括してインストールできます。

例えば、相手にキー(鍵)を渡して、相手側のWPプラグインにキー(鍵)を登録すれば、インストールするWPプラグインの一覧が表示されます。後はインストールして有効化するだけです。

ちなみに、「WPcore.com」への会員登録なしでも一部機能は利用可能ですが、全ての機能を利用するには会員登録(無料)が必要になります。

このWPプラグインを活用すれば、WPプラグインのインストール作業を効率化できます。WordPressを利用してサイト構築を行う際にインストール作業を一括して管理したい方は活用しましょう。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「WPCore Plugin Manager」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

WPCore Plugin Manager – プラグインの一括インストールができるWordPressプラグイン

Broken Link Checker

Broken Link Checker

Broken Link Checkerは、自分のWebサイト内のリンク切れを自動的にチェックし、リンク切れを発見したらダッシュボードで教えてくれるプラグインです。

このプラグインはプラグイン側が自動的にリンク切れをチェックしてくれます。プラグインの設定は初期設定のままでも利用でき、非常に役に立つプラグインです。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Broken Link Checker」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Broken Link Checker – リンク切れを自動的にチェックできるWordPressプラグイン

Search Meter

Search Meter

Search Meterは、WordPressの検索ボックスで、Webサイト閲覧者が何のキーワードで検索しているかを記録・閲覧できるプラグインです。

このプラグインはWebサイト閲覧者の検索需要が分かるので便利です。Webサイト閲覧者が何を探しているかを把握することで、Webサイトのコンテンツ改善に役立ちます。

インストール方法

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「Search Meter」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの解説

Search Meter – 検索ボックスで検索されているキーワードを記録・閲覧できるWordPressプラグイン

レンタルサーバー

ちなみに、ネタワンは「wpXレンタルサーバー&クラウドサービス」を利用して運営しています。それに加え、小規模なWebサイトも同時に運営しているので、アクセス数の少ないWebサイトは「エックスサーバー」にまとめて運営しています。レンタルサーバーは2つ契約しています。

  1. wpXレンタルサーバー
  2. エックスサーバー

wpXレンタルサーバー&クラウドとは?

「wpXレンタルサーバー&クラウド」は、WordPressに特化した超高速レンタルサーバーです。レンタルサーバーには、リバースプロキシによるキャッシュ機能が常時稼働しており、サーバーへの負荷を最小限にすることで、Webサイトの表示を高速化します。Webサイトがサクサク表示されて快適なレンタルサーバーです。

wpXレンタルサーバーは、あなたが運営するWebサイトの月間アクセス数の合計が約20万PV以内(目安)であれば、「1ヶ月あたり1,080円~」の月額料金で利用できます。

参考

まとめ

この記事は便利なWPプラグインを沢山の人に知ってもらうことを目的に書きました。この記事で紹介したWPプラグインは、全て同時に利用しないで下さい。WPプラグインは沢山インストールし過ぎると、WPプラグイン同士が影響し合ってエラーになる場合や、ページ表示が重くなる原因になります。必要なWPプラグインだけをインストールして利用しましょう。

この記事は定期的に内容を追記・入れ替えします。ブックマークしておくと、良いことがあるかも。

参考

WordPressプラグインのまとめ記事

この記事以外にもWordPressプラグインの解説記事を用意しています。
下記の記事も合わせてご覧下さい。

参考記事

WordPressテーマをパワーアップしよう!

ロケット

この記事で紹介しているWPプラグインを活用すれば、WordPressの機能拡張はバッチリですね。

もし、WordPressテーマ(テンプレート)も合わせて格好良くパワーアップしたい場合は、下記の記事を参考にして下さい。お勧めのWPテーマをまとめています。

様々な種類があるので、自分の目的に合うWPテーマを選びましょう。

参考記事
WPテーマ比較
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