P3(Plugin Performance Profiler)は、Webサイトで利用中のWordPressプラグインの処理速度(表示速度)を計測できるプラグインです。WordPressプラグインの処理がページの表示速度にどの程度影響を与えているかが分かります。

もし、あなたが運営するWebサイトのページ表示が遅いと感じたら、このツールを利用してWordPressプラグインの処理速度(表示速度)の現状を調べてみましょう。ページ表示を遅くしている原因を特定することで、Webサイトのページ表示速度の改善に役立ちます。

尚、このツールは実行するタイミングによって処理結果の数値が毎回異なります。処理結果の数値は参考情報程度にお考え下さい。

はじめに

このプラグインが優れている点

  1. Webサイトで利用しているWordPressプラグインの処理速度(表示速度)を計測できる。
  2. Webサイトのページ表示を遅くしている原因を特定するのに役立つ。
  3. 管理画面で実行されるWordPressプラグインも計測対象になっている。
  4. 好きなタイミングでスキャンを開始でき、処理結果を保存できる。
  5. ページごとの処理結果が分かる。
  6. 処理結果が円グラフや折れ線グラフで表示されるので分かりやすい。

レポートの表示例

プラグインの実行時間

注意点

原因は不明ですが、使用しているプラグインやテーマによっては、スキャンが完了出来ない場合があります。その場合、ページを再読み込みすると、元の画面に戻ります。

インストール方法

管理画面から検索してインストールして下さい。もしくは、WordPress.org からダウンロードし、アップロードしてインストールして下さい。

  1. WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「P3」で検索
  2. WordPress.org からダウンロード

プラグインの設定

管理画面の場所

このプラグインの管理画面は、下記の場所にあります。

WordPress管理画面 > ツール > P3 Plugin Profiler

オプション設定

このプラグインの設定画面は、スキャンボタンの下にある「Advanced Settings」にあります。初期設定のままでも利用できるので特に変更する必要はありません。

P3 オプション

スキャン結果のレポート出力例

※ 下記のスキャン結果の画像は見本です。説明用に複数の処理結果を合体させています。

スキャン開始

スキャン開始

Runtime By Plugin(プラグインの実行時間)

プラグインの実行時間

Detailed Breakdown(詳細内訳)

詳細内訳

Simple Timeline(簡略版タイムライン)

簡略版タイムライン

Detailed Timeline(詳細版タイムライン)

詳細版タイムライン

Query Timeline(クエリーのタイムライン)

クエリーのタイムライン

Advanced Metrics(高度な測定値)

高度な測定値

まとめ

P3(Plugin Performance Profiler)は、Webサイトで利用中のWordPressプラグインの処理速度(表示速度)を計測できるプラグインです。WordPressプラグインの処理がページの表示速度にどの程度影響を与えているかが分かります。

もし、あなたが運営するWebサイトのページ表示が遅いと感じたら、このツールを利用してWordPressプラグインの処理速度(表示速度)の現状を調べてみましょう。ページ表示を遅くしている原因を特定することで、Webサイトのページ表示速度の改善に役立ちます。

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